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洋書小説を読むための動詞 その1
洋書の小説を読んでると、eat、drink、close、cry・・・・のような基本動詞が出てくることもあるが、そんなダイレクトな動詞はほぼ使われていない。 実際に出くわす動詞は、「基本動詞+形容詞= vivid verb」のようなもの。  例) cry noisily=sob ところがこの手の動詞、いわゆる中学・高校の「受験単語」で習った記憶もないし、TOEICはビジネスがらみの単語なので見かけることはない(私だけじゃないよね?)。 では、TOEFLやSAT、GRE、GMATのコースで出てくるかというと、少しTOEFLに出てくるだけで、SATやGRE、GMATにはそれらの性格上出てくることもなさそう。 ネイティブなら幼少に習得していただろう動詞を集めたリストです。 カテゴリごとに分けて作ろうかと思ったのですが("走る"とか"笑う"とか・・・)、カテゴリに分けてしまうと少ない語彙数のリストを何個も作るのも大変であれば、やるのも大変・・・。 というわけで、1リスト、ざっと100ずつぐらいまとめていきます。 ストックはあるのですが、リストを作る時間がないので、ボチボチ作っていきます。 表紙はそういう動詞を気づかせてくれた本の舞台がワシントンDCだったので、ワシントンDCの観光地にしてみました。
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