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理科中1-(4章)物質の姿と状態変化

理科中1「(4章)物質の姿と状態変化」です。東京書籍のワークブックを参考にしています。定期試験対策になれば幸いです。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
固体が溶けて液体になるときの温度 融:ゆう/点:てん - - -
液体を熱して沸騰させ、出てくる蒸気を冷やして再び液体にして取り出すこと 蒸:じょう/留:りゅう - - -
物質が温度によって状態を変えること 状:じょう/態:たい/変:へん/化:か - - -
状態変化しても( )そのものは変化しない 物:ぶっ/質:しつ - - -
物質の粒子と粒子の結びつきが少し弱まり、隙間が広がっている状態 液:えき/体:たい - - -
液体が急に沸騰するのを防ぐために入れるもの 沸:ふっ/騰:とう/石:せき - - -
液体が沸騰して気体に変化するときの温度 沸:ふっ/点:てん - - -
物質の粒子と粒子の結びつきはほとんどなくなり、ばらばらになって動き回る状態 気:き/体:たい - - -
ロウが液体から固体に状態変化するとき、体積は( )が質量は( ) 小:ちい/さくなる/,変:か/わらない - - -
状態変化によって密度は、固体→液体→気体の順に( )なる 小:ちい/さく - - -
水の状態変化は例外で、氷(固体)より水(液体)の方が体積が( )なる 大:おお/きく - - -
物質の粒子と粒子がしっかりと結びついて小さく集まっている状態 固:こ/体:たい - - -
物質が状態変化するとき粒子の運動は変化するが数は変化しないので、物質の( )は変わるが( )は変わらない 体:たい/積:せき/,質:しつ/量:りょう - - -
沸騰しているときの温度は( )である 一:いっ/定:てい - - -
混合物の沸点は、決まった温度に( ) ならない - - -
沸点や融点は物質の量に関係( ) ない - - -
状態変化しても物質の粒子の数そのものは変化( )ので、物質の( )は変化しない しない/,質:しつ/量:りょう - - -
エタノールの沸点は( )℃である 78 - - -
水の沸点は( )℃である 100 - - -
水の融点は( )℃である 0 - - -

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