Word List

中2前期中間試験対策(理科)2/2

中2前期中間試験対策です。1章「生物と細胞」2章「動物のからだのつくりとはたらき」あたりまで。

58 語中 1~50番目 / 次 »

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
内耳にあり聴覚を司る感覚器官・蝸牛管が納まっている側頭骨の空洞、音の刺激を受け取る うずまき/管:かん - - -
赤血球中の大部分を占めている血色素 ヘモグロビン - - -
骨のはたらき4:( )を蓄える ミネラル - - -
腎臓のはたらき1: 血液中の(  )を取り除く 不:ふ/要:よう/物:ぶつ - - -
腎臓は( )を取り除く 不:ふ/要:よう/物:ぶつ - - -
脳と脊髄のこと、感覚、運動、意思、情緒、反射、呼吸など、体のあらゆることに関するコントロールタワーの役目を担う 中:ちゅう/枢:すう/神:しん/経:けい - - -
骨のはたらき2:( )を守る 内:ない/臓:ぞう - - -
生物の細胞、器官、個体に、ある反応を引き起こさせる原因 刺:し/激:げき - - -
無意識的反応経路:( )→感覚器官→感覚神経→( )→運動神経→筋肉→( ) 刺:し/激:げき/, 脊:せき/髄:ずい/, 反:はん/応:のう - - -
意識的反応経路:( )→感覚器官→感覚神経→( )→( )→運動神経→筋肉→( ) 刺:し/激:げき/,大:だい/脳:のう/, 脊:せき/髄:ずい/, 反:はん/応:のう - - -
特定の刺激に対する反応として意識されることなく起こるもの 反:はん/射:しゃ - - -
生体が刺激に応じて活動を起こすこと 反:はん/応:のう - - -
食する物質に応じて認識される感覚 味:み/覚:かく - - -
においの感覚のこと、鼻腔の奥にある嗅細胞により電気信号に変換し脳に伝える 嗅:きゅう/覚:かく - - -
腎臓のはたらき2: 血液中の(  )・(  )量を調節する 塩:えん/分:ぶん/, 水:すい/分:ぶん - - -
中枢神経系の一部、大脳皮質、白質、大脳基底核から成る 大:だい/脳:のう - - -
外界からの刺激を感受して神経系に伝える器官のこと 感:かん/覚:かく/器:き/官:かん - - -
感覚器官に生じた刺激を興奮として中枢(脳・脊髄)へ伝達 する神経、求心性神経 感:かん/覚:かく/神:しん/経:けい - - -
ヘモグロビンは、酸素の少ないところ(全身)では、酸素を( )する 放:ほう/出:しゅつ - - -
中枢神経系(脳と脊髄) 以外のすべての神経要素、体の各部に存在する神経線維 末:まっ/梢:しょう/神:しん/経:けい - - -
遠近にピントを合わせる目の中にある組織(カメラでいう凸レンズ) 水:すい/晶:しょう/体:たい - - -
光の刺激の伝達経路:光→瞳→( )→( )→視神経→脳 水:すい/晶:しょう/体:たい/,網:もう/膜:まく - - -
細菌などの異物を分解する(外敵と戦う)血液細胞、球形のものが多い 白:はっ/血:けっ/球:きゅう - - -
感覚器官を五つ挙げよ 目:め/, 耳:みみ/, 鼻:はな/, 舌:した/, 皮:ひ/膚:ふ - - -
反射は、刺激から反応までの時間が( ) 短:みじか/い - - -
多細胞動物に特有の器官、外部の情報(刺激)の伝達と処理を行う組織 神:しん/経:けい - - -
ニューロン(神経細胞)と指示細胞によって構成され、外部の情報の伝達と処理を行う動物の器官 神:しん/経:けい/系:けい - - -
ニューロン(神経細胞)の連鎖によって作られる神経を通して、外部の情報の伝達と処理を行う動物の器官 神:しん/経:けい/系:けい - - -
収縮することにより力を発生させる、代表的な運動器官 筋:きん/肉:にく - - -
血しょうが毛細血管の壁からしみ出した血液、血液と細胞の間の仲立ち 組:そ/織:しき/液:えき - - -
ヘモグロビンは、酸素の多いところ(肺)では、酸素と( )する 結:けつ/合:ごう - - -
眼の構成要素の一つ、視覚的な映像を神経信号に変換し視神経をとおして脳中枢へ伝達する(like カメラのフィルム) 網:もう/膜:まく - - -
消化器系の器官、右上腹部に位置、脳に次いで二番目に大きな臓器 肝:かん/臓:ぞう - - -
肝臓のはたらき3: ( )をつくり、胆のうに蓄え、小腸に分泌する 胆:たん/汁:じゅう - - -
脊椎動物のもつ神経管、脳と合わせて中枢神経とよぶ、受精後4週間までにつくられる神経管 脊:せき/髄:ずい - - -
泌尿器系の器官、血液の濾過(ろか)器の機能を果たす 腎:じん/臓:ぞう - - -
腎臓から送られてくる尿を一時的に溜める袋状の器官 膀:ぼう/胱:こう - - -
角膜と水晶体の間にある薄い膜、瞳孔の大きさを調節して網膜に入る光の量を調節する(しぼり) 虹:こう/彩:さい - - -
出血した血液を固める血液細胞(傷口をふさぐ)、不規則な形 血:けっ/小:しょう/板:ばん - - -
養分や不要な物質を運ぶ血液に含まれる液体成分、血液の約半分を占める 血:けっ/漿:しょう - - -
骨のはたらき3:( )をつくる 血:けっ/球:きゅう - - -
肝臓のはたらき2: ( )作用…有害な物質を無害に変える 解:げ/毒:どく - - -
皮膚に存在する受容細胞によって受容され、体表面に生起すると知覚される感覚 触:しょっ/覚:かく - - -
酸素を運ぶ血液細胞、中央が窪んだ円盤型 赤:せっ/血:けっ/球:きゅう - - -
骨のはたらき1:( )を支える 身体:からだ - - -
関節のはたらき2:( )がある 軟:なん/骨:こつ - - -
腎臓から尿を体外に排出する管 輸:ゆ/尿:にょう/管:かん - - -
脳幹・脊髄から骨格筋へ、身体運動の調節をつかさどる末梢神経、遠心性神経 運:うん/動:どう/神:しん/経:けい - - -
肺は( )を吸収し、( )を放出する 酸:さん/素:そ/, 二:に/酸:さん/化:か/炭:たん/素:そ - - -
骨が互いにいろいろな形式で連結している部分のこと 関:かん/節:せつ - - -

58 語中 1~50番目 / 次 »

Homeに戻る