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IT Glossary 

タ行

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
データの量を表す単位。G バイトの約 1000倍。K バイトの約 100万倍。 Tera Byte - - -
LAN ケーブルの1種。10BASE5 や 10BASE2 方式に使用。同軸ケーブル coaxial cable - - -
常に実行状態で待機し、要求があればそれに応じて なんらかの処理をする無人で稼働するプログラム。要求(イベント)が発生すると、目を覚まし、仕事をしてからまたスリープ状態に戻る。 daemon - - -
機械語で記述されたプログラムを人間が理解しやすい言語や数式に変換すること。 decompile - - -
IP 通信において、相手が同じネットワーク内にない場合、ルータ経由でデータを送る必要があるが、このときに、あらかじめ決められているデフォルトゲートウェイにデータを送り、配送をルータに任せる。 default gateway - - -
ハードディスクの中のデータの断片化を解消すること。断片化というのは、ハードディスクの中にムラができたり、データが分割されてあちこちに保存されている状態。断片化が進むと、ファイルへのアクセスが遅くなる。 defrag - - -
ISDN 回線を使用している場合で、ネットワークを構築する際に使用。10BASE-T によるネットワークで接続。1本の電話回線でネットワーク上の複数のパソコンから同時にネット接続できる。DHCPサーバー機能を保有。 dial-up router - - -
情報格差(Internet が使えるか否かで生じる格差) digital divide - - -
コンピュータのハードディスクなどのファイルを整理・管理するための、階層(ツリー構造)になったフォルダーのこと。 directory - - -
災害におけるビジネスの継続性を確保すること。 disaster recovery - - -
10BASE-T と 100BASE-TX の2つのスピードを自動認識できるハブ。 dual-speed hub - - -
ハードディスクを完全に二重化する方法で、ひとつのデータを保存するときにまったく同じデータをもうひとつのハードディスクにも保存する。 duplexing - - -
ルータ同士で情報の交換を行うときに使用。他のルータに対して、自分自身の配下にあるネットワークの情報を送ることで、ネットワーク状態に変化があっても、それに応じた配送径路を決めることができる。 dynamic routing - - -
信号の終端での反射を防ぐため、ケーブルの両側につける装置。 terminator - - -
LAN でのアクセス制御方式のひとつで、「トークン」と呼ばれる「制御パケット」をネットワーク上に循環させ、これを獲得したノードに対して送信権を与えるという方式。トークンパッシング方式 token passing - - -
IBM 社によって提唱され、IEEE 802.5 委員会によって標準化された、通信を行う機器を環状に接続したリング型のLAN token-ring - - -
ネットワークを構成する機器をつなぐ場合の接続形態をいい、バス状、スター状、リング状などがある。 topology - - -
データの流れ(交通)のこと traffic - - -
送受信データを同軸ケーブルに送り、同時にデータの衝突検出を行う。ハブに内蔵されており、同軸ケーブルのイーサネットと LAN ボードを接続するときに使用。 transceiver - - -
ゴミのなかから必要な情報を取得する方法。ソーシャル・エンジニアリングの一種。 trashing - - -
LAN ケーブルの1種で、誘導を減らすために、2本の線をよって1組にしたもの。「より対線」とも呼ばれる。NIC とハブに接続する。10BASE-T 方式に使用。 twist pair cable - - -
チケットのようなもの。衝突が起こらないという利点があるが、欠点は、トポロジーがリング型になるため、ノードの着脱に手間がかかる。 トークン - - -

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