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| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
|---|---|---|---|---|
| 五倫の一つ、兄弟間の順序は長幼の（） | じょ | - | - | - |
| 老子がいった「道」とは（）の根拠 | すべての/存:そん/在:ざい | - | - | - |
| 作為のない、ありのままの世界は、何の差別も対立もない、すべてが斉しい世界であることをなんというか | 万:ばん/物:ぶつ/斉:せい/同:どう | - | - | - |
| 君子は調和のとれた教養、偏りのない徳としての（）を備えるべきといわれた | 中:ちゅう/庸:よう | - | - | - |
| 孟子は四徳と共に（）を重んじた | 五:ご/倫:りん | - | - | - |
| 礼を支える精神をなんというか | 仁:じん | - | - | - |
| 惻隠の心は四徳のなににあたるか | 仁:じん | - | - | - |
| 王道政治は（）に基づいている | 仁:じん/義:ぎ | - | - | - |
| 仁の個別的表現であり、他者を欺かないことをなんというか | 信:しん | - | - | - |
| 五倫の一つ、信義は朋友の（） | 信:しん | - | - | - |
| 五倫の一つ、朋友の信をなんというか | 信:しん/義:ぎ | - | - | - |
| 「民衆の上に立つ指導者こそ、まず君子を目指す身となり、それに基づいて人々を治める」ことを第一としたことをなんというか | 修:しゅう/己:こ/治:ち/人:じん | - | - | - |
| 中国ではとりわけ（）と道家の思想が浸透した | 儒:じゅ/家:か | - | - | - |
| 五倫の一つ、長幼の序をなんというか | 兄:きょう/弟:だい/間:かん/の/順:じゅん/序:じょ | - | - | - |
| 己に克ちて礼に復るということをなんというか | 克:こっ/己:き/復:ふく/礼:れい | - | - | - |
| 五倫の一つ、男女の区別は夫婦の（） | 別:べつ | - | - | - |
| 有徳の人をなんというか | 君:くん/子:し | - | - | - |
| 毎日毎日、仁と礼の実現を目指して実践的な努力に励むものをなんというか | 君:くん/子:し | - | - | - |
| 孟子は、この人間観に立って四端と（）を論じた | 四:し/徳:とく | - | - | - |
| 孟子は、この人間観に立って（）と四徳を論じた | 四:し/端:たん | - | - | - |
| 浩然の気をそなえた人をなんというか | 大:だい/丈:じょう/夫:ぶ | - | - | - |
| 「道」を探求したのはだれか | 孔:こう/子:し | - | - | - |
| 性善説を主張したのはだれか | 孟:もう/子:し | - | - | - |
| 徳のない人をなんというか | 小:しょう/人:にん | - | - | - |
| 素朴な農村の共同体のような、わずかな人々からなる小国家を理想とすることをなんというか | 小:しょう/国:こく/寡:か/民:みん | - | - | - |
| 道徳心のある指導者が徳をもって政治を行うことをなんというか | 徳:とく/治:ち/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
| 自然のはたらきに身をまかせ、天地自然と一体になることをなんというか | 心:しん/斎:さい/坐:ざ/忘:ぼう | - | - | - |
| 仁の個別的表現であり、自己を内省し、自らを偽らない心をなんというか | 忠:ちゅう | - | - | - |
| 孟子は人間の生まれながらの本性を善とみなす（）説を主張した | 性:せい/善:ぜん | - | - | - |
| 仁の個別的表現であり、他者の身になって考えることをなんというか | 恕:じょ | - | - | - |
| 仁の個別的表現であり、近親者への自然な愛情をなんというか | 悌:てい | - | - | - |
| 他人の不幸を見て見ぬふりできぬ心をなんというか | 惻:そく/隠:いん/の/心:こころ | - | - | - |
| 孟子は（）を主張した | 易:えき/姓:せい/革:かく/命:めい | - | - | - |
| 善悪を見分ける心をなんというか | 是:ぜ/非:ひ/の/心:こころ | - | - | - |
| 是非の心は四徳のなににあたるか | 智:ち | - | - | - |
| 柔和で謙虚な心をもって人に接することをなんというか | 柔:じゅう/弱:じゃく/謙:けん/下:げ | - | - | - |
| 荀子の思想は（）の思想にまとめられていった | 法:ほう/家:か | - | - | - |
| 徳治主義の反対は何か | 法:ほう/治:ち/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
| 何物にも動じない不動の心をなんというか | 浩:こう/然:ぜん/の/気:き | - | - | - |
| 道に従って自然に身を任せることをなんというか | 無:む/為:い/自:し/然:ぜん | - | - | - |
| 孟子は（）政治を理想とした | 王:おう/道:どう | - | - | - |
| 五倫の一つ、夫婦の別をなんというか | 男:だん/女:じょ/の/区:く/別:べつ | - | - | - |
| 心斎坐忘の境地に生きるものをなんというか | 真:ま/人:ひと | - | - | - |
| 人と人との間柄を律する規範をなんというか | 礼:れい | - | - | - |
| 辞譲の心は四徳のなににあたるか | 礼:れい | - | - | - |
| 荀子は仁よりも（）が必要だと強調した | 礼:れい | - | - | - |
| 五倫の一つ、君臣の義をなんというか | 礼:れい/儀:ぎ | - | - | - |
| 中国で思想が発展したころ、日本では（）時代だった | 縄:じょう/文:もん | - | - | - |
| 自らの不正・悪を羞じにくむ心をなんというか | 羞:しゅう/悪:お/の/心:こころ | - | - | - |
| 羞悪の心は四徳のなににあたるか | 義:ぎ | - | - | - |
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