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| 問題 | 解答▼ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
|---|---|---|---|---|
| 中国で人間の真実の生き方をなんというか | 道:みち | - | - | - |
| 老子の思想の中心は（）だった | 道:みち | - | - | - |
| 中国ではとりわけ儒家と（）の思想が浸透した | 道:どう/家:け | - | - | - |
| 老子・荘子の教えはなにか | 道:どう/家:か | - | - | - |
| 互いに譲り合う心をなんというか | 辞:じ/譲:じょう/の/心:こころ | - | - | - |
| 日本人の考え方にも大きな影響を与えた中国の思想家・学者たちをなんとよぶか | 諸:しょ/子:し/百:ひゃっ/家:か | - | - | - |
| 孔子の言語録はなにか | 論:ろん/語:ご | - | - | - |
| 五倫の一つ、父子の親をなんというか | 親:しん/愛:あい | - | - | - |
| 五倫の一つ、親愛は父子の（） | 親:おや | - | - | - |
| 王道政治の反対はなにか | 覇:は/道:どう/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 性悪説をとなえたのはだれか | 荀:じゅん/子:し | - | - | - |
| 悪をのけ、善を行おうとすることをなんというか | 良:りょう/能:のう | - | - | - |
| 善悪を理性的に判断することをなんというか | 良:りょう/知:ち | - | - | - |
| 最高の人格を持った人をなんというか | 聖:せい/人:じん | - | - | - |
| 仁の個別的表現であり、子の親に対する想いをなんというか | 考:こう | - | - | - |
| 思想の中心を道においたのはだれか | 老:ろう/子:し | - | - | - |
| 羞悪の心は四徳のなににあたるか | 義:ぎ | - | - | - |
| 五倫の一つ、礼儀は君臣の（） | 義:ぎ | - | - | - |
| 自らの不正・悪を羞じにくむ心をなんというか | 羞:しゅう/悪:お/の/心:こころ | - | - | - |
| 中国で思想が発展したころ、日本では（）時代だった | 縄:じょう/文:もん | - | - | - |
| 五倫の一つ、君臣の義をなんというか | 礼:れい/儀:ぎ | - | - | - |
| 人と人との間柄を律する規範をなんというか | 礼:れい | - | - | - |
| 辞譲の心は四徳のなににあたるか | 礼:れい | - | - | - |
| 荀子は仁よりも（）が必要だと強調した | 礼:れい | - | - | - |
| 心斎坐忘の境地に生きるものをなんというか | 真:ま/人:ひと | - | - | - |
| 五倫の一つ、夫婦の別をなんというか | 男:だん/女:じょ/の/区:く/別:べつ | - | - | - |
| 孟子は（）政治を理想とした | 王:おう/道:どう | - | - | - |
| 道に従って自然に身を任せることをなんというか | 無:む/為:い/自:し/然:ぜん | - | - | - |
| 何物にも動じない不動の心をなんというか | 浩:こう/然:ぜん/の/気:き | - | - | - |
| 徳治主義の反対は何か | 法:ほう/治:ち/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
| 荀子の思想は（）の思想にまとめられていった | 法:ほう/家:か | - | - | - |
| 柔和で謙虚な心をもって人に接することをなんというか | 柔:じゅう/弱:じゃく/謙:けん/下:げ | - | - | - |
| 是非の心は四徳のなににあたるか | 智:ち | - | - | - |
| 善悪を見分ける心をなんというか | 是:ぜ/非:ひ/の/心:こころ | - | - | - |
| 孟子は（）を主張した | 易:えき/姓:せい/革:かく/命:めい | - | - | - |
| 他人の不幸を見て見ぬふりできぬ心をなんというか | 惻:そく/隠:いん/の/心:こころ | - | - | - |
| 仁の個別的表現であり、近親者への自然な愛情をなんというか | 悌:てい | - | - | - |
| 仁の個別的表現であり、他者の身になって考えることをなんというか | 恕:じょ | - | - | - |
| 孟子は人間の生まれながらの本性を善とみなす（）説を主張した | 性:せい/善:ぜん | - | - | - |
| 仁の個別的表現であり、自己を内省し、自らを偽らない心をなんというか | 忠:ちゅう | - | - | - |
| 自然のはたらきに身をまかせ、天地自然と一体になることをなんというか | 心:しん/斎:さい/坐:ざ/忘:ぼう | - | - | - |
| 道徳心のある指導者が徳をもって政治を行うことをなんというか | 徳:とく/治:ち/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
| 素朴な農村の共同体のような、わずかな人々からなる小国家を理想とすることをなんというか | 小:しょう/国:こく/寡:か/民:みん | - | - | - |
| 徳のない人をなんというか | 小:しょう/人:にん | - | - | - |
| 性善説を主張したのはだれか | 孟:もう/子:し | - | - | - |
| 「道」を探求したのはだれか | 孔:こう/子:し | - | - | - |
| 浩然の気をそなえた人をなんというか | 大:だい/丈:じょう/夫:ぶ | - | - | - |
| 孟子は、この人間観に立って（）と四徳を論じた | 四:し/端:たん | - | - | - |
| 孟子は、この人間観に立って四端と（）を論じた | 四:し/徳:とく | - | - | - |
| 有徳の人をなんというか | 君:くん/子:し | - | - | - |
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