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世界史 オリエント編

古代オリエント

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
サトラップは税収をしたり()を持ったりする 軍:ぐん/事:じ/力:りょく - - -
リディア王国で貨幣が製造されたことによって()ができた 身:み/分:ぶん/格:かく/差:さ - - -
エジプトの文字は() 神:しん/聖:せい/文:も/字:じ - - -
ダレイオス一世はサトラップの裏切りを即座に感知するため、()を建設した 王:おう/の/道:みち - - -
オリエントでは大河のほとりで()が行われる 灌:かん/漑:がい/農:のう/業:ぎょう - - -
ヒッタイト人は()の侵入で滅ぼされた 海:うみ/の/民:たみ - - -
エジプトでは霊魂の不滅を信じ、ミイラ、()を作成した 死:し/者:しゃ/の/書:しょ - - -
メソポタミアの文字はなにか 楔:くさび/形:がた/文:も/字:じ - - -
ゾロアスター教では幸福は()により楽園に入ること 最:さい/後:ご/の/審:しん/判:ぱん - - -
オリエントとはヨーロッパから見た() 日:ひ/の/昇:のぼ/るところ - - -
エジプトでヒクソスを撃退して成立した時代をなんというか 新:しん/王:おう/国:こく/時:じ/代:だい - - -
アッシリア帝国の四王国のうち、ユダ王国を征服したのはどこか 新:しん/バビロニア/王:おう/国:こく - - -
エジプトでは()暦が使われた 太:たい/陽:よう - - -
メソポタミアでは()暦が使われた 太:たい/陰:いん - - -
メソポタミアの宗教はなにか 多:た/神:しん/教:きょう - - -
フェニキア人は()で貿易を行った 地:ち/中:ちゅう/海:かい - - -
エジプトでナイル川下流の時代をなんというか 古:こ/王:おう/国:こく/時:じ/代:だい - - -
アッシリア帝国は()により滅亡、四つに分裂した 反:はん/乱:らん - - -
アラム人は()で貿易を行った 内:ない/陸:りく - - -
メソポタミアでは()が使われた 六:ろく/十:じゅっ/進:しん/数:すう - - -
エジプトでナイル川中流の時代をなんというか 中:ちゅう/王:おう/国:こく - - -
アッシリア帝国の四王国のうち、世界最古の貨幣を作ったのはどこか リディア/王:おう/国:こく - - -
エジプトの宗教は()を中心とする多神教 ラー - - -
アムル人はティグリス川、()川流域を征服した ユーフラテス - - -
ユダ王国の文化はなにか ユダヤ/教:きょう - - -
ヘブライ王国の分裂したうち、南の方はなにか ユダ/王:おう/国:こく - - -
古王国では()に都をおく メンフィス - - -
アッシリア帝国の四王国のうち、イラン人が建国したのはどこか メディア/王:おう/国:こく - - -
アケメネス朝ペルシアで忽然と作られ、一年に一回しか使われなかった場所はどこか ペルセポリス - - -
アケメネス朝ペルシアが古代ギリシャに敗北した戦争をなんというか ペルシア/戦:せん/争:そう - - -
「エジプトはナイルのたまもの」とは誰の言葉か ヘロドトス - - -
地中海で貿易を行ったのはなに人か フェニキア/人:じん - - -
エジプトではB.C.30世紀頃から()による統一がされた ファラオ - - -
古王国時代にクフ王が()を築かせる ピラミッド - - -
アムル人は()によって滅ぼされた ヒッタイト/人:じん - - -
小アジアで世界で最初に鉄器を使用した民族はなにか ヒッタイト/人:じん - - -
中王国時代は()が浸入し、一時支配を受ける ヒクソス - - -
神聖文字のことをなんというか ヒエログリフ - - -
エジプトには()に記すための文字もあった パピルス - - -
ハンムラビ王は()を発布した ハンムラビ/法:ほう/典:てん - - -
アムル人の全盛期は()王のとき ハンムラビ - - -
エジプトではナイル川流域に()が形成された ノモス - - -
強いものが弱いものをまとめて守る村落をなんというか ノモス - - -
アッシリア帝国の首都はどこか ニネヴェ - - -
中王国時代では()に都をおく テーベ - - -
新王国時代では()に遷都した テル エル アマルナ - - -
フェニキア人はシドン、()を中心に地中海貿易を行う ティルニス - - -
アムル人は()川、ユーフラテス川流域を征服した ティグリス - - -
ヘブライ王国の二代目の王はなんというか ダヴィデ/王:おう - - -
アケメネス朝ペルシア帝国の全盛期の皇帝はだれか ダレイオス/一:いっ/世:せい - - -

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