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世界史B 地中海世界と西アジア 古代ローマの文化

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
ラテン文学の黄金時代:初代皇帝____の時代。 アウグストウス - - -
【ラテン文学黄金】ローマ建国を描いた作品『アエネイス』『農耕詩』 ウェルギリウス - - -
【哲学】ギリシア人の奴隷出身の哲学者 エピクテトス - - -
【ラテン文学黄金】『メタフォルモス(転身譜)』『愛の歌』 オウィディウス - - -
ギリシア人、マルクス=アウレリアス=アントニヌスの従医「古代解剖学の集大成」 ガレノス - - -
【文学】ローマ最大の文章家『友情論』『国家論』 キケロ - - -
ローマ法「市民法から万民法へ」ストア派、____による自然法思想 コスモポリタリズム - - -
哲学は___派が主流。多くのローマ人に実践哲学として受容される。 ストア - - -
小アジアのギリシア人『地理誌』 ストラボン - - -
【哲学】コルドバ出身、ネロの師『幸福論』 セネカ - - -
【歴史】『ゲルマニア』--類廃するローマ人への忠告。『年代記』主著、帝政ローマの歴史 タキトウス - - -
『ローマ法大全』は、法学者____が皇帝の命で編纂した トリボニアヌス - - -
ギリシア人、天動説を主張『天文学大全(アルマゲスト)』 プトレマイオス - - -
百科事典である『博物誌』を編纂。 プリニウス - - -
【歴史】ギリシア人『対比列伝(英雄伝)』 プルタルコス - - -
【ラテン文学黄金】抒情的な詩が多い『抒情詩集』『歌章』 ホラティウス - - -
【歴史】ギリシア人。『ローマ史』で「政体循環史観」を展開。 ポリビオス - - -
【哲学】五賢帝の1人。ギリシア語で『自省録』 マルクス アウレリウス アントニヌス - - -
『ローマ法大全』は、東ローマ(ビザンツ)の____帝の命で編纂された。 ユスティニアヌス - - -
【歴史】『ガリア戦記』『内乱記』 ユリウス カエサル - - -
【歴史】『ローマ史(ローマ建国史)』 リウィウス - - -
【哲学】エピクロス派『物質の本性について』 ルクレティウス - - -
ローマ法「慣習法から成文法へ」:___法で初めて成文化 十二表:じゅうにひょう - - -

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