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CCENT ICND1 コマンド 基礎コマンド

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
Flashメモリ内にあるファイルをTFTPサーバへアップロードすることになります。Router# copy flash tftp - - -
MACアドレステーブル表示。MACアドレステーブはVLAN毎に管理されており、学習したMACアドレスもVLANに対応付けて管理されます。そのため、MACアドレステーブルのエージングタイムもVLAN毎に異なる値が設定できます。 show mac address-table - - -
Syslogサーバに送信するメッセージレベル変更(config)# logging trap レベル - - -
TFTPサーバにある設定ファイルを読み込んでrunning-configに追加することになります。Router# copy tftp running-config - - -
Telnetセッションを中断 Ctrl プラス Shift プラス 6 X - - -
Telnetセッションを再開するコマンド resume コネクションバンゴウ - - -
Telnetセッションを再開するコマンド(直前のセッションに) resume - - -
Telnetセッションを切断するにはTelnetを開始したルータにて disconnect コネクションバンゴウ - - -
Telnetセッションを確認します。(現在確立しているTelnetセッションを確認 show sessions - - -
flashメモリの情報を表示するコマンドです。Flash上に格納しているIOSやFlashメモリの空き容量や使用量が確認できます。IOSのイメージ名には、IOSのバージョン情報が含まれているため、IOSのバージョン情報も得られます。 show flash - - -
logging monitor が有効になっているか確認できます。R1# show logging - - -
running-configをTFTPサーバへアップロードすることになります。Router# copy running-config tftp - - -
running-configをstartup-configへ上書き(現在の設定を保存)することになります。ルータを再起動した後も、現在と同じ設定にするためコマンド。ルータに行った設定内容を保存しておくためRouter# copy running-config startup-config - - -
show ip interfaceで表示される情報のうち、インタフェースのIPアドレスと状態を簡易的に確認できます。インターフェースの一覧情報を調べるため。 show ip interface brief - - -
startup-configにある設定ファイルを読み込んでrunning-configに追加することになります。Router# copy startup-config running-config - - -
①PAPとCHAPの同時設定ARouter_A(config)# username RouterA password ccna - - -
①PAPとCHAPの同時設定B●Router_A(config)# username RouterB password ccna - - -
②PAPとCHAPの同時設定ARouterA(config-if)# encapsulation ppp - - -
②PAPとCHAPの同時設定BRouterA(config-if)# encapsulation ppp - - -
③PAPとCHAPの同時設定ARouterA(config-if)# ppp authentication chap - - -
③PAPとCHAPの同時設定BRouterA(config-if)# ppp authentication chap - - -
【IOSのリアルタイムログ出力】telnetなどのリモート端末にはデフォルトではログ出力されない。リアルタイムに表示させる2つの条件。リモート端末へのログ出力を有効化1. logging monitor - - -
【IOSのリアルタイムログ出力】telnetなどのリモート端末にはデフォルトではログ出力されない。リアルタイムに表示させるには2つの条件。端末上のログ表示を許可する2. リモート端末上で terminal monitor - - -
【コマンド構文:拡張ACL】 (config)# access-list バンゴウ permit deny プロトコル ソウシンモト アテサキ オプション - - -
【ログの保存】コンソールに接続していない時にコンソールに出力されたログは、デフォルトではどこにも保存されない。バッファへのログ保存を有効化。ルータのログを機器のメモリ上に保存する。ログバッファへの出力メッセージレベル変更(config)# logging buffered バッファサイズ - - -
インタフェースごとのハードウェア情報を確認できます。シリアルケーブルのタイプや、コネクタがDTEとDCEのどちらであるかなどを確認できます。Router# show controllers serial - - -
インターフェースのIPアドレスや状態、TCP/IPに関する情報を確認できます。インターフェース上でファストスイッチングやCEFが有効になっているかを確認できる show ip interface - - -
インターフェースのIPアドレスや状態の詳細情報を確認できます。1つ1つのインターフェースの詳細情報が確認できます。 show interfaces - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドIPアドレスの設定 ip address IPアドレス サブネットマスク - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドインターフェースの有効化 no shutdown - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドインターフェースの無効化 shutdown - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドカプセル化タイプの変更Seのみ encapsulation hdlc ppp frame-relay x25 - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンドクロックレートの設定Seのみ clock rate クロックレート - - -
インターフェースコンフィグレーションモードで使用する主なコマンド速度の変更Faのみ speed 10 100 auto - - -
コンソールに送信するSyslogメッセージの重大度レベルを変更するコマンド。この設定により、指定したレベル以下の(重大度が高い)メッセージがコンソールに送信されます。(config)#l ogging console レベル - - -
サーバからルータにIOSをダウンロードするコマンド(IOSはFlashメモリに保存されているため、コピー先にはFlashを指定)Router# copy tftp flash - - -
セットアップモードとは、ルータの基本的な設定を対話形式で入力できるモード。NVRAMにstartup-configが存在しない初期状態で起動する・コンフィグレーションレジスタが「0x2142」になっている状態で起動するRouter# setup - - -
パスワードの認証要求を無効化。RouterBにTELNETを行った場合「パスワードの入力が求められずに、そのまま RouterBにログインできる」ことになります。①Router(config)# line vty 0 4 no login - - -
パスワードの認証要求を無効化。RouterBにTELNETを行った場合「パスワードの入力が求められずに、そのまま RouterBにログインできる」ことになります。②Router(config-line)# password Ping-t - - -
パスワードの認証要求を無効化。RouterBにTELNETを行った場合「パスワードの入力が求められずに、そのまま RouterBにログインできる」ことになります。③Router(config-line)# no login - - -
プロセスの状態やCPU使用率を表示。 show processes - - -
メモリの統計情報を表示するコマンドです。 show memory - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。1.(config)# hostname ホストメイ - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。2.DNS ドメインを設定する。(config)# ip domain-name ドメインメイ - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。3.SSH が使用する SSH キーを生成する。(config)# crypto key generate rsa - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。4.SSH 接続を利用するユーザアカウントを設定する。 username ユーザメイ password パスワード - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。5.4で設定したユーザ名とパスワードを認証の際に使用できるようにする。(config-line)# login local - - -
ルータでSSH接続を受け入れるようにするには、6ステップを実行する必要があります。6.SSH接続を許可する。(config-line)# transport input ssh - - -
ルータで新しく変更した現在の設定を、ルータの電源を切り、再立ち上げした後にも自動的に変更した設定を読み込ませるためのコマンド copy run start - - -
ルータで有効なルーティングプロトコルに関する詳細な情報を確認できますが、インターフェースの動作状態は確認できません。 show ip protocols - - -

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