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唐代中心　仏教・道教

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問題 解答▲ 出題数 習得度 苦手度
＿＿＿＿：＿＿＿＿朝ペルシアで生まれ(３c)唐代に伝播、様々な宗教の要素 マニ/教:きょう/ササン - - -
＿＿＿＿：＿＿＿＿＿＿派キリスト教、＿＿＿＿＿公会議<431>で異端、西安「大秦景教流行中国碑」(<781>得宗期) 景教:けいきょう/ネストリウス/エフェソス - - -
＿＿＿＿：<399>『＿＿＿＿』グプタ朝(チャンドラグプタ2世)のインド。行き陸路、帰り海路 法顕:ほっけん/　仏国記:ぶっこくき - - -
＿＿＿＿：＿＿＿の慧遠が開祖 浄土宗:じょうどしゅう/　東晋:とうしん - - -
イスラム教：＿＿＿教、＿＿教と呼ばれる 清真:せいしん/　回:かい - - -
＿＿＿＿：＿＿＿＿＿朝(ハルシャ王)渡印、往復”陸”路。『＿＿＿＿＿』ナーランダー僧院。法相宗を開く。＊翻訳した仏典は西安の大雁塔・小雁塔に蔵書 玄奘:げんじょう/ヴァルダナ/大唐西域記:だいとうさいいきき - - -
＿＿＿＿：ゾロアスター教、日本では拝火教 祆教:けんきょう - - -
＿＿＿＿：インド僧の＿＿＿がもたらす(5-6c) 禅宗:ぜんしゅう/　達磨:だるま - - -
＿＿＿＿：７C末のインド分裂時代に渡印、往復”海”路。ナーランダー僧院。『＿＿＿＿＿』 義浄:ぎじょう/　南海寄帰内法伝:なんかいききないほうでん - - -
＿＿＿＿：唐王朝の保護のもとに繁栄 道教:どうきょう - - -

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