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栄養学入門

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
α‐リノレン酸 n-3系脂肪酸:えぬさんけいしぼうさん - - -
リノール酸 アラギドン酸 n-6系脂肪酸:えぬろっけいしぼうさん - - -
C(炭素)H(水素)O(酸素)N(窒素)で構成される。N=16% アミノ酸がペプチド結合した高分子化合物 体重の約15%を占める 1gあたり約4kcalのエネルギーを生産する たんぱく質:たんぱくしつ - - -
たんぱく質に含まれる窒素量 たんぱく質換算係数:ちっそたんぱくしつかんさんけいすう - - -
ビタミンC アスコルビン酸:あすこるびんさん - - -
約20種類(正確には19種)あり、遺伝情報を元にたくさんのたんぱく質をつくる アミノ酸:あみのさん - - -
特定のアミノ酸を大量に摂取するとバランスが悪くなる アミノ酸インバランス:あみのさんいんばらんす - - -
アミノ酸評点パターンと比較してどれくらい少ないかの値 アミノ酸スコア:あみのさんすこあ - - -
足りないアミノ酸を補うことができる アミノ酸補足効果:あみのさんほそくこうか - - -
食品中のたんぱく質1gあたりに含まれるべき理想的な量 アミノ酸評点パターン:あみのさんひょうてんぱたーん - - -
生理活性物質 健康を支える 炎症を抑える アレルギーの緩和 エイコサノイド - - -
ATP クレアチンリン酸 補酵素 エネルギー代謝:えねるぎーたいしゃ - - -
細胞内に200g存在しする 浸透圧の調節や高圧作用を担う 腎臓機能障害の人は接種を控える カリウム - - -
1㎏存在99%は歯や骨 1%は血液に使われる 不足すると骨粗鬆症や骨軟化症(くる病)テタニー(低カルシウム血漿)になる可能性がある カルシウム - - -
過剰摂取すると○○○○の吸収を阻害する カルシウム - - -
1日に2500㎎以上カルシウムを接種するのは控えたほうがよい カルシウムアルカリ症候群:かるしうむあるかりしょうこうぐん - - -
骨吸収↓ CT カルシトニン - - -
ビタミンD カルシフェロール - - -
β‐Dガラクトース ラクトースの構成成分 乳汁(牛乳、母乳)に多く含まれる 脳神経系に多く存在t ガラクトース - - -
甲殻類の構成多糖 食物繊維に分類 キチン キトサン:きちんきとさん - - -
小児にみられるタンパク質欠乏を主因 とする栄養失調 主に タンパク質の摂取不足が原因とされ、発展途上国で蔓延している栄養障害 アフリカの子供のようにおなかがぽっこりする クワシオコール - - -
肝臓の血糖になりうる 筋肉の血糖にならず運動時にエネルギーとして消費される グリコーゲン - - -
α‐Dグルコース 「エネルギーのもと」として特に重要 少糖類、多糖類の構成成分 グルコース - - -
ステロイドホルモンの材料 コレステロール - - -
グルコース(ブドウ糖)+フルクトース(果糖) 砂糖の主成分 スクロース - - -
人の消化酵素では消化しにくい。「食物繊維」に分類される セルロース - - -
お茶の葉 タンニン - - -
ビタミンB1 チアミン - - -
ビタミンE トコフェロール - - -
鉄イオンと結合して輸送を担う トランスフェリン - - -
細胞液外に約100g存在している 浸透圧の調整など 過剰摂取すると高血圧のリスクが高まる ナトリウム - - -
骨吸収↑ビタミンD活性↑再吸収↑ PTH パラソルモン - - -
生体の機能を正常に維持するために必要な物質 微量で体内の代謝に重要な働きをしている 体内で十分に性合成されない 不足すると特有な欠乏症がみられる ビタミン - - -
腸管吸収↑再吸収↑ ビタミンD:びたみんでぃー - - -
フィロキノン メナキノン ビタミンK:びたみんけー - - -
肝臓・脾臓・心臓など各臓器に存在している内部に鉄分を貯蔵している 蛋白 必要に応じてトランスフェリンの形で動員される フェリチン - - -
β‐Dフルクトース スクロースの構成成分 果物に多く含まれる フルクトース - - -
肉魚の鉄 ヘム鉄:へむてつ - - -
果物に多く含まれる。食物繊維に分類される。 ペクチン - - -
体内に約20g存在 骨や歯を作る 約65%は歯や骨 約35%は筋肉組織 血液 補因子 マグネシウム - - -
グルコース+グルコース 麦芽 水あめ じゃがいもなどに含まれる マルトース - - -
無機質 体を構成する元素 主に体を作る 体の調子を良くする ミネラル - - -
ガラクトース+グルコース 乳汁に多く含まれる ラクトース - - -
ビタミンB2 リボフラビン - - -
体内に700g存在 骨や歯をつくる 約85%は骨や歯 約15%はリン脂質 核酸 ATP クレアチン酸 補酵素をつくる リン - - -
ビタミンA レチノール - - -
栄養機能 一次機能:いちじきのう - - -
生体調節機能 食品中の特殊な成分が生体に与える影響 三次機能:さんじきのう - - -
セルロースなど 不溶性食物繊維:ふようせいしょくもつせんい - - -
二重結合がある 不飽和脂肪酸:ふほうわしぼうさん - - -

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