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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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生体カルシウムが骨に存在(貯蔵されている)する割合(%) | 99 | - | - | - |
甲状腺から分泌される○○○○はカルシウムを減少させる | カルシトニン | - | - | - |
シナプス間隙に放出させ、次のニューロンに受け取らせることで、伝達していくシナプスはこぶ状に膨らんでおり、化学信号(神経伝達物質)は、その先端にある『シナプス小胞』という袋から放出される。 | シナプス伝達:しなぷすでんたつ | - | - | - |
シナプスのこぶ状のところ | シナプス小胞:しなぷすしょうほう | - | - | - |
副甲状腺から分泌される○○○○は、血液のカルシウムの濃度を増加させる | パラソルモン | - | - | - |
顔面と頭部前面の知覚神経、咀嚼筋を支配する運動神経の混合したものである 橋から出るとすぐ三又神経をつくり、ここから眼神経、上顎神経、下顎神経に分かれるのでこの名 | 三又神経:みまたしんけい | - | - | - |
自分の意志によって動かすことができない 筋肉。主に自律神経の支配を受ける。内臓や血管の壁の筋肉、心筋など。多くは平滑筋であるが、心筋は横紋筋からなる | 不随意筋:ふずいいきん | - | - | - |
運動性インパルスを大脳皮質から橋へ、感覚性インパルスを脊髄から視床へ中継する 排尿の抑制や瞳孔の反射中枢などを管理 | 中脳:ちゅうのう | - | - | - |
活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらく。副交感神経と交互に作用する。血圧上昇・組織への血流増加・細胞代謝率や血糖値上昇など前進に作用し、エネルギーを消費する | 交感神経:こうかんしんけい | - | - | - |
感覚系インパルスを受け取り、解釈する 大脳 | 体知覚野:たいちかくや | - | - | - |
反応するが、刺激の大きさに かかわらず、反応の大きさは一定である悉無律(しつむりつ)とも言う | 全か無かの法則:ぜんかむかのほうそく | - | - | - |
聴覚と平衡感覚に関する繊維が含まれる。 | 内耳神経:うちみみしんけい | - | - | - |
休息している時、リラックスしている時、眠っている時にはたらく。交感神経と交互に作用する。中脳と仙髄に分かれている。消化吸収が高まり、循環器系は抑制される。 | 副交感神経:ふくこうかんしんけい | - | - | - |
半分は迷走神経に加わり、咽頭の筋に分布し残りは胸鎖乳突筋、僧帽筋を支配する | 副神経:ふくしんけい | - | - | - |
上眼瞼挙筋および常直筋・内側直筋・下直筋・下斜筋を支配。その中を走る副交感神経は毛様体神経節でニューロンを換え、縮瞳筋・毛様大筋にいっている | 動眼神経:どうがんしんけい | - | - | - |
1回の活動電位によっておこる筋肉の速やかな(0.01-0.02秒)収縮 | 単収縮:たんしゅうしゅく | - | - | - |
頭頂葉の側頭葉寄り 味覚を司る 大脳 | 味覚野:みかくや | - | - | - |
嗅覚情報を伝える神経で、急粘膜にある嗅細胞から始まり、篩骨の筒版を通って嗅球までいく 脳神経でもっとも短い神経である | 嗅神経:きゅうしんけい | - | - | - |
前頭葉下部 臭いを司る | 嗅覚野:きゅうかくや | - | - | - |
外側直筋を支配し、眼球の外転を行う | 外転神経:がいてんしんけい | - | - | - |
付随的な筋運動を協調させ、筋緊張を調節する。また、小脳と共同して円滑な運動を実現する 大脳 | 大脳基底核:だいのうきていかく | - | - | - |
筋の緊張や姿勢とバランスの総合的制御 | 小脳:しょうのう | - | - | - |
横紋がない。意思によって収縮させることはできない。臓器によっては神経を切断しても自動的に動く | 平滑筋:へいかつきん | - | - | - |
脊髄と脳の様々な部位との間で運動性インパルスと感覚性インパルスを中継する | 延髄:えんずい | - | - | - |
1つの刺激による単収縮が終わらないうちに次の刺激が加わると、単収縮が加重され、大きい収縮となる | 強縮:きょうしゅくう | - | - | - |
心臓を構成する筋肉。自律神経によって支配。 | 心筋:しんきん | - | - | - |
激しい運動をしたあとにはしばらく筋が硬く収縮したままの状態が続くことがある | 拘縮:こうしゅく | - | - | - |
大脳皮質から小脳へ神経インパルスの中継、延髄と中脳の間の神経インパルスを中継する 脳神経 呼吸調節中枢を制御 | 橋:きょう | - | - | - |
生物体の細胞や組織が刺激を受けたときに発生する膜電位。刺激を受けて興奮した部分が、他の部分に対して負の電位をもつことで電位差が生じ、電流が流れる。 | 活動電位:かつどうでんい | - | - | - |
上斜筋を支配し、眼球を外下方に転ずる働きをする | 滑車神経:かっしゃしんけい | - | - | - |
運動が敏速で動きやすく疲れやすい | 白筋:はっきん | - | - | - |
骨幹は表面に○○○○が生じて太くなる | 直接骨化:ちょくせつこつか | - | - | - |
筋肉が長さを変えずに力が発揮されている状態 | 等尺性収縮:しゅうしゅく | - | - | - |
筋肉が長さを変えて力が発揮されている状態 | 等張性収縮:とうちょうせいしゅうしゅく | - | - | - |
生体内では、筋が完全に弛緩することは無く、筋繊維は部分的に交替しながら収縮しており、筋にある程度の硬さと緊張を与え持続的・部分的収縮する | 筋緊張:きんきんちょう | - | - | - |
脳皮質の聴覚 に関するニューロンが最終的に到達している部位。大脳の側頭葉 | 聴覚野:ちょうかくや | - | - | - |
造血器が造血をやめると脂肪組織に置き換わり黄色に見える | 脂肪組織:しぼうそしき | - | - | - |
脊髄の灰白質には、求心性インパルスが遠心性インパルスに転換される部位(反射中枢)が密集している。反射中枢が脊髄にある反射をなんというか | 脊髄反射:せきずいはんしゃ | - | - | - |
プラス方向に膜電位が変化すること | 脱分極:だつぶんきょく | - | - | - |
結合組織が直接に変化してできた骨組織。前頭骨・頭頂骨・鼻骨・頰骨など。 | 膜性骨化:まくせいこつか | - | - | - |
興奮が生じた部位と隣接する静止状態の部位の間で電位の差が発生する.電位差により,興奮部分から隣接部へと活動電流が流れる.活動電流が隣接部を興奮させる刺激となり,隣接部が次々と興奮する | 興奮の伝導:こうふんのでんどう | - | - | - |
興奮が生じると,興奮が生じた部位と隣接する静止状態の部位の間で電流が走る この電流を局所電流という | 興奮伝導:こうふんでんどう | - | - | - |
舌筋を支配し、舌の運動を司る | 舌下神経:ぜっかいしんけい | - | - | - |
舌と咽頭に分布する混合神経で、舌の後ろ1/3の味覚、咽頭および頸動脈洞からの求心性神経を含み、咽頭筋の運動を司る | 舌咽神経:ぜついんしんけい | - | - | - |
物質代謝に必要な物質を運ぶ運搬作用 酸素や二酸化炭素のガスの運搬、栄養素の運搬、老廃物の運搬 | 血液:けつえき | - | - | - |
栄養、水と電解質の代謝・体温・内分泌・生殖など全ての自立機能を制限している 不快、危険なものからの回避や攻撃の統合とともにホメオスタシス(内部環境の恒常性)の維持のための統合中枢 | 視床下部:ししょうかぶ | - | - | - |
視覚情報を伝える神経で、網膜神経節細胞の軸索突起からなる | 視覚神経:しかくしんけい | - | - | - |
大脳皮質における視覚 に関する領域 大脳 | 視覚野:しかくや | - | - | - |
死後硬直は顔面→体幹→四肢の順で硬直していく。さらに時間が経つと筋は再びやわらかくなる | 解硬:かいこう | - | - | - |
運動がゆるやかで持続的である | 赤筋:せっきん | - | - | - |
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