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生理学

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
骨幹は表面に○○○○が生じて太くなる 直接骨化:ちょくせつこつか - - -
顔面の表情筋を支配し、また舌の前2/3の味覚、唾液や涙の分泌も司る 顔面神経:がんめんしんけい - - -
顔面と頭部前面の知覚神経、咀嚼筋を支配する運動神経の混合したものである 橋から出るとすぐ三又神経をつくり、ここから眼神経、上顎神経、下顎神経に分かれるのでこの名 三又神経:みまたしんけい - - -
頭頂葉の側頭葉寄り 味覚を司る 大脳 味覚野:みかくや - - -
電流が繊維の外側を通って興奮絞輪に流れ込む。隣の絞輪は容易に興奮し、次々と絞輪から絞輪へ伝わっていく 跳躍伝道:ちょうやくでんどう - - -
長骨は骨化が進行すると骨幹と骨端の間に板状の○○が残存する。長骨は成長に際し、この○○の部分から、骨幹の長軸方向に骨化の進行が起こることで、伸長する。 骨端軟骨:こったんなんこつ - - -
運動野の細胞に始まり、白質内の内胞を通り、脳官から脊髄に向かう随意運動の伝導路である 損害による半身不随が起こる 錐体路:すいたいろ - - -
運動神経に支配されている。骨格を動かす筋肉 骨格筋:こっかくきん - - -
運動性インパルスを大脳皮質から橋へ、感覚性インパルスを脊髄から視床へ中継する 排尿の抑制や瞳孔の反射中枢などを管理 中脳:ちゅうのう - - -
運動と知覚および副交感神経の混合したもので、口蓋、咀頭、喉頭の運動を司る。 迷走神経:めいそうしんけい - - -
運動が敏速で動きやすく疲れやすい 白筋:はっきん - - -
運動がゆるやかで持続的である 赤筋:せっきん - - -
造血器が造血をやめると脂肪組織に置き換わり黄色に見える 脂肪組織:しぼうそしき - - -
視覚情報を伝える神経で、網膜神経節細胞の軸索突起からなる 視覚神経:しかくしんけい - - -
舌筋を支配し、舌の運動を司る 舌下神経:ぜっかいしんけい - - -
舌と咽頭に分布する混合神経で、舌の後ろ1/3の味覚、咽頭および頸動脈洞からの求心性神経を含み、咽頭筋の運動を司る 舌咽神経:ぜついんしんけい - - -
興奮が生じると,興奮が生じた部位と隣接する静止状態の部位の間で電流が走る この電流を局所電流という 興奮伝導:こうふんでんどう - - -
興奮が生じた部位と隣接する静止状態の部位の間で電位の差が発生する.電位差により,興奮部分から隣接部へと活動電流が流れる.活動電流が隣接部を興奮させる刺激となり,隣接部が次々と興奮する 興奮の伝導:こうふんのでんどう - - -
自己意識下で動かすことの出来る筋肉。体を動かす骨格筋が これにあたる。 随意筋:ずいいきん - - -
自分の意志によって動かすことができない 筋肉。主に自律神経の支配を受ける。内臓や血管の壁の筋肉、心筋など。多くは平滑筋であるが、心筋は横紋筋からなる 不随意筋:ふずいいきん - - -
脳皮質の聴覚 に関するニューロンが最終的に到達している部位。大脳の側頭葉 聴覚野:ちょうかくや - - -
脊髄の灰白質には、求心性インパルスが遠心性インパルスに転換される部位(反射中枢)が密集している。反射中枢が脊髄にある反射をなんというか 脊髄反射:せきずいはんしゃ - - -
脊髄と脳の様々な部位との間で運動性インパルスと感覚性インパルスを中継する 延髄:えんずい - - -
聴覚と平衡感覚に関する繊維が含まれる。 内耳神経:うちみみしんけい - - -
結合組織に硝子軟骨のモデルがつくられ、それが骨に置き換わる 全身のほとんどの骨がこれに当てはまる 軟骨性骨化:なんこつせいこつか - - -
結合組織が直接に変化してできた骨組織。前頭骨・頭頂骨・鼻骨・頰骨など。 膜性骨化:まくせいこつか - - -
細網組織からなる造血器 赤色に見える 赤色骨髄:せきしょくこつずい - - -
筋肉運動を制御する 大脳 運動野:うんどうや - - -
筋肉が長さを変えて力が発揮されている状態 等張性収縮:とうちょうせいしゅうしゅく - - -
筋肉が長さを変えずに力が発揮されている状態 等尺性収縮:しゅうしゅく - - -
筋の緊張や姿勢とバランスの総合的制御 小脳:しょうのう - - -
神経細胞なら活動電位を引き起こす刺激の. 最小値 閾値:いきち - - -
甲状腺から分泌される○○○○はカルシウムを減少させる カルシトニン - - -
生物体の細胞や組織が刺激を受けたときに発生する膜電位。刺激を受けて興奮した部分が、他の部分に対して負の電位をもつことで電位差が生じ、電流が流れる。 活動電位:かつどうでんい - - -
生物体の筋肉や神経などの組織で、興奮時でなくても生じている膜電位。細胞膜の内外で電位差を生じ、これによって電流が流れる。 静止電位:せいしでんい - - -
生命維持に必要な本能行動や情動行動を司る 大脳 辺縁系:へんえんけい - - -
生体内では、筋が完全に弛緩することは無く、筋繊維は部分的に交替しながら収縮しており、筋にある程度の硬さと緊張を与え持続的・部分的収縮する 筋緊張:きんきんちょう - - -
生体カルシウムが骨に存在(貯蔵されている)する割合(%) 99 - - -
物質代謝に必要な物質を運ぶ運搬作用 酸素や二酸化炭素のガスの運搬、栄養素の運搬、老廃物の運搬 血液:けつえき - - -
激しい運動をしたあとにはしばらく筋が硬く収縮したままの状態が続くことがある 拘縮:こうしゅく - - -
活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらく。副交感神経と交互に作用する。血圧上昇・組織への血流増加・細胞代謝率や血糖値上昇など前進に作用し、エネルギーを消費する 交感神経:こうかんしんけい - - -
死後硬直は顔面→体幹→四肢の順で硬直していく。さらに時間が経つと筋は再びやわらかくなる 解硬:かいこう - - -
横紋がない。意思によって収縮させることはできない。臓器によっては神経を切断しても自動的に動く 平滑筋:へいかつきん - - -
栄養、水と電解質の代謝・体温・内分泌・生殖など全ての自立機能を制限している 不快、危険なものからの回避や攻撃の統合とともにホメオスタシス(内部環境の恒常性)の維持のための統合中枢 視床下部:ししょうかぶ - - -
感覚系インパルスを受け取り、解釈する 大脳 体知覚野:たいちかくや - - -
情動の家庭や知覚的過程(記憶、推論、意志、判断、個性、知性など)の統合機能にかかわる 大脳 連合野:れんごうや - - -
心臓を構成する筋肉。自律神経によって支配。 心筋:しんきん - - -
大脳皮質における視覚 に関する領域 大脳 視覚野:しかくや - - -
大脳皮質から小脳へ神経インパルスの中継、延髄と中脳の間の神経インパルスを中継する 脳神経 呼吸調節中枢を制御 橋:きょう - - -
外側直筋を支配し、眼球の外転を行う 外転神経:がいてんしんけい - - -

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