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現代語―芸術・文学・表現―

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
ある人についてあまり知られていない面白い話 逸:いつ/話:わ - - -
ある時点における物事の様相に着目するさま 共:きょう/時:じ/的:てき - - -
すでにあるものを、まね習うこと 模:も/倣:ほう - - -
そうなる可能性が高いこと 蓋:がい/然:ぜん - - -
たまたまそうなること 偶:ぐう/然:ぜん - - -
つじつまが合わないこと 撞:どう/着:ちゃく - - -
ひとつしか意味がないさま 一:いち/義:ぎ/的:てき - - -
ひとつの意味・最も重要な根本の意義 一:いち/義:ぎ - - -
ひとつの物が矛盾する二つの意味を持つこと 両:りょう/義:ぎ/性:せい - - -
一人の言動が前後で食い違っていること 自:じ/家:か/撞:どう/着:ちゃく - - -
一見すると常識に反するが、一面の真理を表している表現・パラドックス 逆:ぎゃく/説:せつ - - -
事実からある要素を抽象するときほかの要素を捨てること 捨:しゃ/象:しょう - - -
事実に基づく伝記・記録文学などの作品や記録映画 ノンフィクション - - -
事実をありのままに述べること 叙:じょ/事:じ - - -
二つの意味 両:りょう/義:ぎ - - -
二つの物事が食い違っていて、つじつまが合わないこと 矛:む/盾:じゅん - - -
人と人との間に生じる不和や摩擦 軋:あつ/轢:れき - - -
人や物から醸し出される霊気的ないし独特の雰囲気・オーラ アウラ - - -
他と同じである性質 同:どう/一:いつ/性:せい - - -
他と違う点 差:さ/異:い - - -
似ている形 類:るい/型:けい - - -
作者による製作物 作:さく/品:ひん - - -
作者自身が主人公となり、事故の現実の生活体験とその心境を描く作品 私:わたくし/小:しょう/説:せつ - - -
元に戻すこと 還:かん/元:げん/ - - -
具体的なものの性質の一つを抽き出すこと 抽:ちゅう/象:しょう - - -
動機づけ モチベーション - - -
原因と結果 因:いん/果:が - - -
同一対象に対して、愛と憎しみなどが矛盾する二つの感情を抱くこと アンビバレンズ - - -
噛み合わないこと 齟:そ/齬:ご - - -
パターン - - -
多くの意味 多:た/義:ぎ - - -
実際に存在しないことを存在するように見せかけること・フィクション 虚:きょ/構:こう - - -
小説・随筆・評論・日記・手紙などに用いられる通常の文章 散:さん/文:ぶん - - -
心に思い浮かべられる具体的な象 表:ひょう/象:しょう - - -
必ずそうなること 必:ひつ/然:ぜん - - -
文字で書かれる言葉 文:ぶん/語:ご - - -
文章の形式 文:ぶん/体:たい - - -
新たに作ること 創:そう/造:ぞう - - -
日常的な意味とは異なる意味を与えられた物体や作品 オブジェ - - -
明治期の話し言葉に書き言葉を一致させる運動 言:げん/文:ぶん/一:いっ/致:ち - - -
時間の流れに伴う物事の変化に着目するさま 通:つう/常:じょう/的:てき - - -
根本的でないさま 二:に/義:ぎ/的:てき - - -
模倣やモノマネ・複製・複写 コピー - - -
正しいとされる系統 正:せい/統:とう - - -
正統から外れていること 異:い/端:たん - - -
正統の オーソドックス - - -
物事が入り混じって区別がつかないさま・カオス 混:こん/沌:とん - - -
物事の順序や筋道・コスモス 秩:ちつ/序:じょ - - -
物事を見る立場や位置や観点 視:し/点:てん - - -
物語などの間にはさむ短い話 エピソード - - -

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