問題 |
解答▼ |
出題数 |
習得度 |
苦手度 |
炭素6~10 |
中鎖脂肪酸:ちゅうさしぼうさん |
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グリセロールに脂肪酸が3分子結合 トリグリセロール |
中性脂肪:ちゅうせいしぼう |
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二重結合がある |
不飽和脂肪酸:ふほうわしぼうさん |
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セルロースなど |
不溶性食物繊維:ふようせいしょくもつせんい |
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生体調節機能 食品中の特殊な成分が生体に与える影響 |
三次機能:さんじきのう |
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栄養機能 |
一次機能:いちじきのう |
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ビタミンA |
レチノール |
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体内に700g存在 骨や歯をつくる 約85%は骨や歯 約15%はリン脂質 核酸 ATP クレアチン酸 補酵素をつくる |
リン |
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ビタミンB2 |
リボフラビン |
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ガラクトース+グルコース 乳汁に多く含まれる |
ラクトース |
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無機質 体を構成する元素 主に体を作る 体の調子を良くする |
ミネラル |
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グルコース+グルコース 麦芽 水あめ じゃがいもなどに含まれる |
マルトース |
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体内に約20g存在 骨や歯を作る 約65%は歯や骨 約35%は筋肉組織 血液 補因子 |
マグネシウム |
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果物に多く含まれる。食物繊維に分類される。 |
ペクチン |
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肉魚の鉄 |
ヘム鉄:へむてつ |
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β‐Dフルクトース スクロースの構成成分 果物に多く含まれる |
フルクトース |
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肝臓・脾臓・心臓など各臓器に存在している内部に鉄分を貯蔵している 蛋白 必要に応じてトランスフェリンの形で動員される |
フェリチン |
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フィロキノン メナキノン |
ビタミンK:びたみんけー |
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腸管吸収↑再吸収↑ |
ビタミンD:びたみんでぃー |
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生体の機能を正常に維持するために必要な物質 微量で体内の代謝に重要な働きをしている 体内で十分に性合成されない 不足すると特有な欠乏症がみられる |
ビタミン |
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骨吸収↑ビタミンD活性↑再吸収↑ PTH |
パラソルモン |
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細胞液外に約100g存在している 浸透圧の調整など 過剰摂取すると高血圧のリスクが高まる |
ナトリウム |
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鉄イオンと結合して輸送を担う |
トランスフェリン |
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ビタミンE |
トコフェロール |
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ビタミンB1 |
チアミン |
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お茶の葉 |
タンニン |
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人の消化酵素では消化しにくい。「食物繊維」に分類される |
セルロース |
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グルコース(ブドウ糖)+フルクトース(果糖) 砂糖の主成分 |
スクロース |
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ステロイドホルモンの材料 |
コレステロール |
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α‐Dグルコース 「エネルギーのもと」として特に重要 少糖類、多糖類の構成成分 |
グルコース |
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肝臓の血糖になりうる 筋肉の血糖にならず運動時にエネルギーとして消費される |
グリコーゲン |
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小児にみられるタンパク質欠乏を主因 とする栄養失調 主に タンパク質の摂取不足が原因とされ、発展途上国で蔓延している栄養障害 アフリカの子供のようにおなかがぽっこりする |
クワシオコール |
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甲殻類の構成多糖 食物繊維に分類 |
キチン キトサン:きちんきとさん |
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β‐Dガラクトース ラクトースの構成成分 乳汁(牛乳、母乳)に多く含まれる 脳神経系に多く存在t |
ガラクトース |
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ビタミンD |
カルシフェロール |
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骨吸収↓ CT |
カルシトニン |
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1日に2500㎎以上カルシウムを接種するのは控えたほうがよい |
カルシウムアルカリ症候群:かるしうむあるかりしょうこうぐん |
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1㎏存在99%は歯や骨 1%は血液に使われる 不足すると骨粗鬆症や骨軟化症(くる病)テタニー(低カルシウム血漿)になる可能性がある |
カルシウム |
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過剰摂取すると○○○○の吸収を阻害する |
カルシウム |
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細胞内に200g存在しする 浸透圧の調節や高圧作用を担う 腎臓機能障害の人は接種を控える |
カリウム |
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ATP クレアチンリン酸 補酵素 |
エネルギー代謝:えねるぎーたいしゃ |
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生理活性物質 健康を支える 炎症を抑える アレルギーの緩和 |
エイコサノイド |
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食品中のたんぱく質1gあたりに含まれるべき理想的な量 |
アミノ酸評点パターン:あみのさんひょうてんぱたーん |
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足りないアミノ酸を補うことができる |
アミノ酸補足効果:あみのさんほそくこうか |
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アミノ酸評点パターンと比較してどれくらい少ないかの値 |
アミノ酸スコア:あみのさんすこあ |
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特定のアミノ酸を大量に摂取するとバランスが悪くなる |
アミノ酸インバランス:あみのさんいんばらんす |
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約20種類(正確には19種)あり、遺伝情報を元にたくさんのたんぱく質をつくる |
アミノ酸:あみのさん |
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ビタミンC |
アスコルビン酸:あすこるびんさん |
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たんぱく質に含まれる窒素量 |
たんぱく質換算係数:ちっそたんぱくしつかんさんけいすう |
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C(炭素)H(水素)O(酸素)N(窒素)で構成される。N=16% アミノ酸がペプチド結合した高分子化合物 体重の約15%を占める 1gあたり約4kcalのエネルギーを生産する |
たんぱく質:たんぱくしつ |
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