64 語中 1~50番目 / 次 »
問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
生体の○○のうち、骨に99%存在する | カルシウム | - | - | - |
甲状腺から分泌され、血中カルシウムを低下させる | カルシトニン | - | - | - |
副甲状腺から分泌され、血中カルシウムを低下させる | パラソルモン | - | - | - |
リン酸カルシウム | ヒドロキシアパタイト | - | - | - |
骨中のCaは○○○という形で存在する | リン酸カルシウム:りんさんかるしうむ | - | - | - |
顔面と頭部全面の知覚神経、租借神経をあ支配する運動神経を混合したもの | 三又神経:さんしゃしんけい | - | - | - |
自分で動かせない筋肉 | 不随意筋:ふずいいいきん | - | - | - |
自分の意思で動かせない筋肉 | 不随意筋:ふずいいきん | - | - | - |
感覚系インパルスを受け取り解釈する | 体知覚野:たいちかくや | - | - | - |
臓器を保護する役割 | 保護機能:ほごきのう | - | - | - |
神経や筋の細胞では、活動電位や収縮の大きさは域値以上の強さであれば刺激の強さに関係なく一定である | 全か無かの法則:ぜんかむかのほうそく | - | - | - |
聴覚と平衡間隔に関係する繊維が含まれる | 内耳神経:ないじしんけい | - | - | - |
半分は迷走神経に加わり、喉頭の筋に分布し、残りは胸鎖乳突筋 僧帽筋を支配する | 副神経:ふくしんけい | - | - | - |
上眼瞼拳筋および上直筋・内側直筋・下直筋・下斜筋を支配している | 動眼神経:どうがんしんけい | - | - | - |
骨格筋んを一回だけ刺激すると一回限りの短い収縮が起こること | 単収縮:たんしゅうしゅく | - | - | - |
筋機能 姿勢を保持する筋は持続的に○○している | 収縮:しゅうしゅく | - | - | - |
筋機能 流出を防ぐ | 収縮:しゅうしゅく | - | - | - |
体知覚野の下部 | 味覚野:みかくや | - | - | - |
筋機能 横隔膜 外肋膜筋 | 呼吸筋:こきゅうきん | - | - | - |
舌と咽頭に分布する混合神経で舌の後ろ1/3の味覚・咽頭および頸動脈洞からの求心性神経を含み、咽頭筋の運動をつかさどる | 咽頭神経:いんとうしんけい | - | - | - |
嗅覚情報を伝える神経で、脳神経でもっとも短い神経である | 嗅神経:きゅうしんけい | - | - | - |
前頭葉下部の嗅脳と呼ばれる部分 | 嗅覚野:きゅうかくや | - | - | - |
外側直筋を支配し、眼球のが移転を行う | 外転神経:がいてんしんけい | - | - | - |
顔面の表情筋を支配し、眼球の外転を行う | 外転神経:がいてんしんけい | - | - | - |
不随意的な筋運動を協調させ、筋緊張を調節する。また、小脳と共同して円滑な運動を実現する | 大脳基底核:だいのうきていか | - | - | - |
自律神経に支配される 不随意筋 | 平滑筋:へいかつきん | - | - | - |
脊髄と脳の様々な部位との間で運動性インパルスと感覚性インパルスを調整する | 延髄:えんずい | - | - | - |
筋機能 排出 | 弛緩:ちかん | - | - | - |
1つの刺激による単収縮が終わらないうちにつぎの刺激が加わると、先行する単収縮に次の単収縮が加重され大きい収縮になること | 強縮:きょうしゅく | - | - | - |
自律神経に支配される 不随意筋 心臓にかかわる | 心筋:しんきん | - | - | - |
激しい運動をしたあとに、しばらく筋が硬く収縮したままの状態が続く状態のこと | 拘縮:こうしゅく | - | - | - |
体肢、体幹の支柱となる | 支持機能:しじきのう | - | - | - |
平滑筋 消化内容物の移動 | 消化管:しょうかかん | - | - | - |
上斜筋を支配し、眼球を外下方に転ずる働きをする | 滑車神経:かっしゃしんけい | - | - | - |
筋機能 寒い時に震える | 熱生産:ねつせいさん | - | - | - |
筋フィラメントに富んだ筋繊維からなる骨格筋 運動は敏速だが疲れやすい | 白筋:はっきん | - | - | - |
死後一定の時間が経つと、筋の持続的な収縮が起こり、関節を他動的に動かせなくなる | 硬直:こうちょく | - | - | - |
筋の張力は増強し、筋の長さは両方固定されているので変わらない | 等尺性収縮:とうしゃくせいしゅうしゅく | - | - | - |
筋の張力は一定であり、筋肉の長さが短くなるような収縮 | 等張性収縮:とうちょうせいしゅうしゅく | - | - | - |
筋は完全ん胃弛緩することなく、金銭には部分的に交換しながら収縮しており、筋にある程度の硬さと緊張を与えている。このような持続的・部分的収縮をいう | 筋緊張:きんきんちょう | - | - | - |
筋機能 骨・関節・骨格筋の○○○○ | 統合機能:とうごうきのう | - | - | - |
聴覚に関わる大脳皮質の領域 | 聴覚野:ちょうかくや | - | - | - |
太さの増大 | 膜性骨発生:まくせいこつはっせい | - | - | - |
舌筋を支配し、舌の運動をつかさどる | 舌下神経:ぜっかしんけい | - | - | - |
平滑筋 血管の直径を補正して、血流・血圧を調節する | 血管壁:けっかんへき | - | - | - |
主としてCaとPを骨に貯蔵している | 貯蔵機能:ちょぞうきのう | - | - | - |
筋フィラメントがまばらに配列している筋繊維からなる骨格筋 ミオグロビンやミトコンドリアが豊富 運動は緩やかで持続性がある | 赤筋:せっきん | - | - | - |
血球を盛んに作り、活発に造血している骨髄 | 赤色骨髄:せきしょくこつずい | - | - | - |
長軸方向への伸長 | 軟骨性骨発生:なんこつせいこつはっせい | - | - | - |
生命維持に必要な本能行動や情動行動を司る | 辺縁系:へんえんけい | - | - | - |
64 語中 1~50番目 / 次 »