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四字熟語対策

漢検準一級

27 語中 1~27番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
俗世を離れた悠々自適の境地をいう 一竿風月:いっかんのふうげつ - - -
すべてご破算にすること 一筆匂消:いっぴつこうしょう - - -
この世にありえない物事の例え 亀毛兎角:きもうとかく - - -
美しい光がまばゆくさま 光彩陸離:こうさいりくり - - -
真心を持って目上の人に仕えること 孝悌忠信:こうていちゅうしん - - -
限りなく広く大きいこと 宏大無辺:こうだいむへん - - -
外部から偶発的にもたらされる様々な心の迷いの事 客塵煩悩:きゃくじんぼんのう - - -
煩悩のために心が乱れて落ち着かないことのたとえ 意馬心猿:いばしんえん - - -
苦学の例え 懸頭刺股:けんとうしこ - - -
大いに酒を飲みつつ、多くの詩を作ること 斗酒百篇:としゅひゃっぺん - - -
天下国家の情勢を一変させること 旋乾転坤:せんけんてんこん - - -
聡明な人は危険を避けて身の安全を保つこと 明哲保身:めいてつほしん - - -
美しい宮殿の事 桂殿蘭宮:けいでんらんきゅう - - -
学問を十分に行えば自然に道徳も身に着くということ 水到渠成:すいとうきょせい - - -
物事を明確に見抜く才知 燃犀の明:ねんさいのめい - - -
無能なものがすぐれた人のまねをしようとしても、かえって自分の拙さを露呈してしまうことのたとえ 画虎類狗:がこるいく - - -
会ったかと思うと、たちまち別れることのたとえ 社燕秋鴻:しゃえんしゅうこう - - -
弱いものでも、追いつめられると意外に大きな力を出すことのたとえ 禽困覆車:きんこんふくしゃ - - -
話や物事が取り留めなく、あてにならないたとえ 繋風捕影:けいふうほえい - - -
国政に対する民間の批判の声 草茅危言:そうぼうきげん - - -
困難や辛く苦しい目にあうこと 辛苦遭逢:しんくそうほう - - -
美しい声のこと 迦陵頻伽:かりょうびんが - - -
人の運不運は天命であること 運否天賦:うんぷてんぷ - - -
禅の悟りの境地の事 郭然無聖:かくねんむしょう - - -
なにものにも拘束されない自由な生活の例え 閑雲野鶴:かんうんやかく - - -
役に立たない物のたとえ 陶犬瓦鶏:とうけんがけい - - -
高尚な人物はいかなる場合でも節操を変えないということ 鳴蝉潔飢:めいせんけっき - - -

27 語中 1~27番目

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