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栄養指導論

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
過去24H以内に飲食したものを聞きとる 24時間思い出し法:にじゅうよじかんおもいだしほう - - -
食事・更衣・移動・排泄・整容・入浴など生活を営む上で不可欠な基本的行動を指す ADL(日常生活動作):にちじょうせいかつどうさ - - -
生活の質 人生の質 QOL:きゅーおーえる - - -
予算はどの程度か budget - - -
どのように教育するのか how - - -
何を教育するのか what - - -
いつ教育するのか when - - -
どこで教育するのか where - - -
誰が教育するのか who - - -
誰に教育するのか whom - - -
なぜ教育するのか why - - -
新しい物事をどのように社会や組織に伝翻するか イノベーション普及モデル:いのべーしょんふきゅうもでる - - -
人々や組織、コミュニティーが主体的に自分たちの生活を変革していく エンパワーメント - - -
えさがあるとボタンを押す オペラント条件付け:おぺらんとじょうけんづけ - - -
相談を受ける人 カウンセラー - - -
相談する人 クライアント - - -
集団力学 学びあい グループダイナミクス - - -
地域社会の問題を解決するために、地域の人々の積極的な参加を促し活動に発展させる コミュニティーオーガニゼーション - - -
母集団から対象を選び出す過程で入り込むバイアス。無作為抽出以外で生じる サンプリングバイアス - - -
ゴールの設定 モニタリング セルフコントロール - - -
社会の結束力を意味する ソーシャルキャピタル - - -
対人関係において実際におこなわれていること ソーシャルサポート - - -
対人関係の仕組み 直接健康状態に影響を及ぼす 行動を変化させ、その結果健康状態に影響する ソーシャルネットワーク - - -
ニーズ、ウォンツを把握 ソーシャルマーケティング - - -
調査を繰り返すことにより、対象者が調査項目から知識を得るなどして、望ましい答えをだすようになる テスト効果:てすとこうか - - -
無関心期 準備期 実行期 維持期 トランスセオリティカルモデル - - -
偏り バイアス - - -
目標設定→実地 プリシード - - -
実地→結果 プロシード - - -
自分の健康状態をどのように感じているか ヘルスビリーフモデル - - -
PDCAサイクル マネジメントサイクル - - -
おやつを見せるとよだれが出る レスポンデント条件付け:れすぽんでんとじょうけんづけ - - -
健康な人 一次予防:いちじよぼう - - -
病気なう 三次予防:さんじよぼう - - -
期待に応えたいと考えるか否か 主観的規範:しゅかんてききはん - - -
術後の合併症や回復を予測する 予後栄養アセスメント:よごえいようあせすめんと - - -
病気になりそうな人 二次予防:にじよぼう - - -
測定している因子以外の要因によって結果が影響を受けること 交絡:こうらく - - -
似たような人がそのような行動が上手くやっているのをみること 代理的体験:だいりてきたいけん - - -
給食の目的 低栄養欠乏症の克服:ていえいようけつぼうしょうのこくふく - - -
健康増進 国民健康 栄養調査等 健康増進法:けんこうぞうしんほう - - -
目標 指導内容 評価内容を体系的に示したもの 全体計画:ぜんたいけいかく - - -
対照郡がなく、介入前後の比較を行う 前後比較デザイン:ぜんごひかくでざいん - - -
定期的に測定して変化をみる 動的栄養アセスメント:どうてきえいようあせすめんと - - -
1954 学校給食にかかわる法律 学校給食法:がっこうきゅうしょくほう - - -
実際の教育課程を一回ごとに記述したもの 学習指導案:がくしゅうしどうあん - - -
実行可能で、継続可能で、自分の意欲をかき立てるような目標 学習目標:がくしゅうもくひょう - - -
学習目標や環境目標を達成するための目標 実施目標:じっしもくひょう - - -
行動は変わったが、6ヵ月未満である 実行期:じっこうき - - -
対象者を介入郡と対照郡と無作為に割付け、期間をずらして同じプログラムを実施 実験デザイン(交互法):こうごほう - - -

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