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応用栄養学

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
ある集団の、ほとんどの人が足りている量 推奨量:すいしょうりょう - - -
ある集団の、50%以上は足りているが、50%は足りていない量 推定平均必要量:すいていひつようりょう - - -
インスリン感受性の増大 血中HDLコレステロール増加 血圧低下 有酸素性運動:ゆうさんそせいうんどう - - -
骨格筋のふるえ 熱産生:ねつさんせい - - -
第二次成長が顕著になるころから極めて急激に発達する 生殖器型:せいしょくきがた - - -
食事摂取基準は、国民の健康の保持増進、○○の改善を目指し、エネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示すものである 生活習慣病:せいかつしゅうかんびょう - - -
ミネラル ビタミン 水 疲労:ひろう - - -
葉酸の摂取不足 神経管閉鎖障害:しんけいかんへいさしょうがい - - -
思春期 第二次成長:だいにじせいちょう - - -
炭水化物 筋グリコーゲン:きんぐりこーげん - - -
たんぱく質 カルシウム 筋肉 骨:きんにくほね - - -
約800ml(妊娠末期) 胎児と母体を守る 胎児の運動を自由にする 羊水:ようすい - - -
健康障害が発生しない量 近づきたくない量、近づきたくない量 耐久上限量:たいきゅうじょうげんりょう - - -
ガス交換 物質交換 ホルモンの生産 病原体や薬剤を移行することがある 胎盤:たいばん - - -
5-6歳までに急激に発達する 脳・神経型:のうしんけいがた - - -
へその緒 臍帯:さいたい - - -
胎児→母体(CO2、老廃物) 臍帯動脈:さいたいどうみゃく - - -
母体→胎児(O2、栄養素) 臍帯静脈:さいたいじょうみゃく - - -
母乳の与え方 乳児のほしがるときに与える 自律授乳:じりつじゅにゅう - - -
動脈硬化 高血圧 糖尿病 脂質異常症が原因 虚血性心疾患:きょけつせいしんしっかん - - -
無菌殺菌や終末殺菌をし、単一濃度で作る 調乳:ちょうにゅう - - -
妊娠期は母体の貯蔵鉄が胎児や胎盤へ行く 鉄欠乏製貧血:てつけつぼうせいひんけつ - - -
体内の鉄が少なくなっている状態 持久力の低下が見られケアが必要 鉄欠乏製貧血:てつけつぼうせいひんけつ - - -
エネルギーや栄養素の大部分が、母乳以外の食べ物からとれるようになった状態 離乳の完了:りにゅうのかんりょう - - -
なめらかにすりつぶした状態の食べ物をはじめて与えたとき 離乳の開始:りにゅうのかいし - - -
排卵の抑制 妊娠の維持 乳腺の発達 妊娠中は胎盤から分泌 黄体ホルモン:プロゲステロン - - -

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