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応用栄養学

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
発育評価 身長が低い自動は指数が高く出る傾向がある ローレル指数:ろーれるしすう - - -
下痢症 ロタウイルス - - -
10-12歳までに発育し、感染症への抵抗力を増し、その後収縮する リンパ系型:りんぱけいがた - - -
動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中などを発生する危険性が増加した状態 メタボリックシンドローム - - -
栄養失調 主にエネルギーとたんぱく質の不足によるやせ マラスムス - - -
はちみつは満一歳まで与えない ボツリヌス症:ぼつりぬすしょう - - -
下垂体前葉 主に乳汁の生成 プロラクチン - - -
テロメア→細胞分裂 プログラム説:ぷろぐらむせつ - - -
体重減少 主観的疲労 日常生活活動量の減少など フレイルティ - - -
活性酵素→DNAにエラー フリーラジカル説:ふりーらじかるせつ - - -
先天性代謝異常症 フェニルケトン症:ふぇにるけとんしょう - - -
新生児に不足しがち 出血症の原因 母乳に少ない ビタミンK:びたみんけー - - -
胎児の発育(母胎間の糖、脂質代謝を調整) 胎盤機能反映 ヒト胎盤ラクトゲン:ひとたいばんらくとげん - - -
妊娠初期に高値 妊娠の維持 ヒト絨毛性ゴナドトロピン:ひとじゅうもうせいごなどとろぴん - - -
男性ホルモン テストロゲン - - -
20歳での成長、発育度を100として経済的変化を4つの型で示したもの スキャモン発育曲線:すきゃもんはついくきょくせん - - -
筋力の低下 筋肉の減少 サルコペニア - - -
発育の評価 体重(g)÷身長(cm)2*10 カウプ指数:かうぷしすう - - -
分娩や授乳を助ける働きがある オキシトシン - - -
幼児体重1kgあたりの○○必要量が多い エネルギー - - -
子宮や胎児の発育、乳腺の発達、産道の成熟 妊娠後期に高値 妊娠中は胎盤から分泌 エストロゲン - - -
女性ホルモン エストロゲン - - -
離乳の開始は○○の心配が少ないお粥から アレルギー - - -
妊娠期の食欲不振 胸焼け 悪心 嘔吐 嗜好の変化 つわり - - -
エネルギーの指標 BMI:びーえむあい - - -
インスリン分泌の低下やインスリン抵抗性+生活習慣病や肥満 2型糖尿病:にがたとうにょうびょう - - -

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