Word List

高1現社三学期

122 語中 1~50番目 / 次 »

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
集諦 苦諦の原因は()(渇愛)の集積であるという真理 煩:ぼん/悩:のう - - -
関西及び貿易に関する一般協定 GATT - - -
金融投資には政府保有の外貨、為替介入を行うための資金()がある がいかじゅんび - - -
金融投資には単に配当や利子の獲得を目的とする株式債券の取得などを行う対外投資()がある しょうけんとうし - - -
金融収支には外国企業の経営権獲得を目的とする株式や債券の取得などを行う対外投資()がある ちょくせつとうし - - -
途上国と途上国のかんけい なんなんもんだい - - -
途上国と先進国の関係 なんぼくもんだい - - -
資本移転等収支には()に関わる無償資金援助などの収支がある しゃかいしほんのけいせい - - -
貿易摩擦を解消してきた会議 にちべいこうぞうきょうぎにちべいほうかつけいざいきょうぎ - - -
衆生救済を目指す()という精神 大:だい/乗:じょう/仏教:ぶっきょう - - -
苦諦人生には必ず()()()()という人生の四苦がともなう 生:せい/労:ろう/病:びょう/死:し - - -
苦諦とは人生の一切の現実は苦しみに満ちている()という真理 一:いっ/切:さい/皆苦:かいく - - -
自由貿易協定 FTA - - -
自力救済の精神を受け継ぐ授業中心の狂は かみじょうざぶぶっきょう - - -
自分を欺かない真心 忠:ちゅう - - -
自らの生存や所有物に執着すること 我:が/執:しゅう - - -
習性的徳は()(ほどよさ、その時々の最前のあり方)を選ぶ習慣を身につけると形成される 中:ちゅう/庸:よう - - -
経済連携協定 EPA - - -
経済発展に向け長期融資を行う国際復興開発銀行 IBRD - - -
第一次所得収支には()対外投資によって得た配当や利子などと()本国企業から出稼ぎ労働者への給料などの収支がある とうししゅうえきこようしゃほうしゅう - - -
第ニ次所得収支には()に関わる無償金援助()への拠出金海外で働く労働者から本国への()などがある しょうひざいこくさいきかんそうきん - - -
社会資本の形成に関わる無償資金援助の収支の名前 しほんいてんとうしゅうし - - -
特定の一次産品の輸出に依存する経済構造 ものかるちゃーけいざい - - -
為替相場の安定のために短期融資を行う国際通貨基金 IMF - - -
涅槃に至る方法が関係にも苦行にもかたよらない正しい修行としての() 慈:じ/悲:ひ - - -
水平的分業とはどの間で何を交換しあうか せんしんこくかんこうどなこうぎょうせいひん - - -
比較生産費説を唱えたのはだれか リカード - - -
比較生産費説はどこで唱えられたか けいざいがくおよびかぜいのげんり - - -
比較生産費説とは各国が相対的に()の生産に()し()貿易を行う せいさんひのやすいざいとっかじゆう - - -
欧州連合 EU - - -
極貧や飢餓の2030年末までの根絶を目指す目標 持:じ/続:ぞく/可能:かのう/な/開発目標:かいはつもくひょう - - -
日本のodaによる何が対象国の住民の生活基盤や環境を破壊したか いんふらせいび - - -
政府開発援助 oda - - -
持続可能な開発目標は何の後継か みれにあむかいはつもくひょう - - -
戦後の国際経済は何の拡大を目的としたか じゆうぼうえき - - -
愛する人ともいつかは別れなければならない 愛:あい/別:べつ/離苦:りく - - -
心に不安や悩みのない()ニルヴァーナ 涅:ね/槃:はん - - -
あれてー - - -
弁論術を教える職業教師 そふぃすと - - -
孔子は君子の感化により人々を統治する()を理想とした 徳:とく/治:ち/政治:せいじ - - -
孔子は仁と礼を備えた理想的人物を()と呼んだ 君:くん/子:し - - -
孔子は人を治める者は君子をめざしてまず己を修めなければならないということとした 修:しゅう/己:こ/知:ち/人:じん - - -
孔子とその弟子との問答は()などにまとめられている 論:ろん/語:ご - - -
子の親への自然な愛情 孝:こう - - -
多角とは何と呼ばれる多国間交渉か らうんど - - -
外国為替相場はかつては何の下で大きな変化はなかったか こていそうばせい - - -
垂直的分業で先進国は何を渡すか こうどなこうぎょうせいひん - - -
国連の求めるodaはgniの何%か 07 - - -
国産分業とはどのような体制か せいさんをぶんたんしぼうえきでこうかんしあう - - -
国民総所得 gni - - -

122 語中 1~50番目 / 次 »

Homeに戻る