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教育心理学① 意義・定義・歴史

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
劣等感の補償に注目した個人心理学者 アドラー - - -
離れた光をある間隔で交互に点滅させ、光の移動を錯覚させる現象 ウェルトハイマーの/仮現運動:かげんうんどう - - -
①共通必修学習は個別に学習し、②創造的学習は集団で学習するとした学習プラン ウォッシュバーンのウィネトカプラン - - -
心理社会的発達理論を説いた人 エリクソン - - -
認知心理学の観点から適性処遇交互作用を紹介した人 クロンバック - - -
問題の認知を組織し直し、直感的に解決法を見通す考え ケーラーの/洞察説:どうさつせつ - - -
個々の集合により、個々から予測できない性質を全体から予測できるという学問 ゲシュタルト/心理学:しんりがく - - -
個人差研究をした人 ゴールトン - - -
学習がスムーズにいく原理として、①スモールステップ原理、②積極反応、③即時こたえ合わせ、④学習者ペース、⑤学習者検証という5つの原理を提唱した人 スキナー - - -
教育心理学を確立した人 ソーンダイク - - -
ライプチヒ大学教授で、ヘルバルト4段階教授説の『明瞭』を分析・統合の2つに分け、<分析・統合・連合・系統・方法>の5段階教授を提唱 ツィラー - - -
プラグマティズム哲学を背景に、機能主義心理学を発展させた人 デューイ - - -
経験主義の立場から、問題解決学習を提唱した人 デューイ - - -
学習は記号を「手段と目標との関係」の中で認知することでであるとする考え トールマンのサインゲシュタルト/説:せつ - - -
学習教材を徹底的に選び抜き、精選された事例を網羅的に学習するという学習スタイル ハインベルの/範例学習:はんれいがくしゅう - - -
教育とは、学習計画契約(アサインメント)を教師が承認するとし、学習の個別化を推進した パーカーストのドルトンプラン - - -
心と身体の関係を扱う精神物理学を唱えた人 フェヒナー - - -
エス・エゴ・スーパーエゴを提唱し、心的装置を紹介した人 フロイト - - -
リビドーの発達段階説や適応規制、精神分析両方を考案した人 フロイト - - -
認知心理学の観点から発見学習を開発した人 ブルーナー - - -
形成的評価を重視し、学習者のつまづきを修正しながら「完全習得学習」をするべきと提唱した人 ブルーム - - -
教育方法の心理学の父 ヘルバルト - - -
4段階教授説の中で、<明瞭・連合・系統・方法>を提唱 ヘルバルト - - -
画一的学習は生徒の個別的発達を無視しているとして、個別学習を推進。3学年のファミリーグループを形成し、「教える」と「教わる」を同時に構築した学習プラン ペーターゼンの/イェ:ye/ナプラン - - -
モリソン=プランを提唱 モリソン - - -
教育は、教師中心に始まり児童中心に終わるとし、<探求・提示・同化・組織化・発表>の5段階教授説を提唱。「学習単元」と「5段階教授」が特徴 モリソンのモリソンプラン - - -
イェナ大学教授として、<予備・提示・比較・総括・応用>の5段階教授法を提唱 ライン - - -
ゲシュタルト心理学の観点からアクションリサーチを紹介した人 レヴィン - - -
発達領域においてマージナルマンを紹介した人 レヴィン - - -
行動をストップさせる様々なコンフリクトの分類をした人 レヴィン - - -
リーダーシップの類型について分類した人 レヴィン - - -
社会問題解決を目的として、理論研究から仮説をたて、実践活動を通じて理論修正をしていく研究方法 レヴィンのアクションリサーチ - - -
行動主義の観点から心理学を研究した人 ワトソン - - -
プログラム学習や行動療法に影響を与えた心理学 ワトソンの/行動主義心理学:こうどうしゅぎしんりがく - - -
内観法を提唱した人 ヴント - - -
人間を情報システムとみなし、思考過程をモデル化する学問 認知心理学:にんちしんりがく - - -

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