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教育心理学② 発達理論

インプリンティング・・・孵化したヒナが、はじめて見たもの(母親意外でも可)を追って歩くようになる刷り込みのこと

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
事物を人間の表情として理解することを相貌的知覚として提唱した人 ウェルナー - - -
アタッチメント個人差の測定手法を開発した人 エインズワース - - -
ストレインジ・シチュエーション法を開発した人 エインズワース - - -
人の発達は(環境よりも) 遺伝的要因の方が強いとする考え ゲゼルの/成熟優位説:せいじゅくゆういせつ - - -
道徳判断の発達特徴を紹介した人 コールバーグ - - -
拒否-保護ベクトルと支配-服従ベクトルの、二次元による養育タイプと児童性格の関係分析をした人 サイモンズ - - -
知能は遺伝と環境の両方に強く影響されるとする考え シュテルンの/輻輳説:ふくそうせつ - - -
発育曲線を紹介した人 スキャモン - - -
アタッチメント個人差の測定手法 ストレインジシチュエーション/法:ほう - - -
ハヴィガースト発達課題を紹介した人 ハヴィガースト - - -
布代理母を好む隔離ザルから、「アタッチメント形成要因」を研究した人 ハーロウ - - -
幼稚園児の遊びの発達段階を提唱した人 パーテン - - -
幼児期のアニミズム傾向を他者視点獲得の難しさ(自己中心性)を提唱した人 ピアジェ - - -
心理的離乳を提唱した人 ホリングワース - - -
乳児と養育者の情愛関係からアタッチメント概念を提唱した人 ボウルビー - - -
動物学の観点から、子宮外胎児期を提示し、人間の生後養育を重視した人 ポルトマン - - -
乳児と養育者の不十分アタッチメントによりパーソナリティ発達障害が発生する現象 マターナルデプリベーション - - -
輻輳説を図式化して紹介した考え ルクセンブルガーの/対極説:たいきょくせつ - - -
ある行動の習得が可能になるための準備状態 レディネス - - -
比較行動学を確立し、臨界期のインプリンティング(孵化ヒナの追従すりこみ)を紹介した人 ローレンツ - - -
人の発達は(遺伝よりも) 環境や学習によってつくられる方が強いとする考え ワトソンの/環境優位説:かんきょうゆういせつ - - -
男女の生殖器の性差 一次性徴:いちじせいちょう - - -
男女の行動性差 三次性徴:さんじせいちょう - - -
女児の体のふくらみ・初潮や、男児のがっしり体格・精通など、男女の身体面による性差 二次性徴:にじせいちょう - - -
(7~11才の時期)保存概念より、高さ・重さの系列化が可能な時期 具体操作期:ぐたいそうさき - - -
インプリンティングなどの、のちの発達に影響を与える発達初期の特定経験のこと 初期経験:しょきけいけん - - -
(2~7才の時期)自己中心的ではあるが、思考・推理が発生可能な時期 前操作期:ぜんそうさき - - -
(11~15才の時期)あるテーマに対して、論理操作が可能となる時期 形式操作期:けいしきそうさき - - -
(0~2才の時期)運動・感覚・認知が一体化しており、探索活動が盛んな時期 感覚運動期:かんかくうんどうき - - -

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