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教育心理学③ 学習理論

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
学習とは、刺激-反応の連合であるとする理論 S-R/理論:りろん - - -
学習とは、刺激配置全体に対する認知構造の変化とする理論 S-S/理論:りろん - - -
再生的思考・生産的思考を紹介した人 ウェルトハイマー - - -
再学習法の実験で、時間経過による記憶保持の程度を調べた曲線 エビングハウスの/忘却曲線:ぼうきゃくきょくせん - - -
頭に浮かぶことを書きだしていく手法として、ブレーンストーミングを提唱した人 オズボーン - - -
道具的条件づけの別称 オペラント/条件:じょうけん/づけ - - -
先行オーガナイザーによって、有意味学習を促進する考えを紹介した人 オーズベル - - -
思考タイプとして、集中的・拡散的・創造的・生産的・再生的と6タイプ分類した人 ギルフォード - - -
コンピューターを利用したプログラム学習「CAI」を開発した人 クラウダー - - -
学習者の能力・性格により、効果的な学習指導方法が異なることとする観点からの指導法 クロンバックのATI - - -
訓練なく、チンパンジーが棒で檻の外のバナナを取る実験理論 ケーラーの/洞察説:どうさつせつ - - -
「オペラント条件付け」から開発された、より複雑な行動を形成する手続き シェイピング - - -
ティーチングマシンによるプログラム学習を紹介した人 スキナー - - -
プログラム学習そのものを提唱した人 スキナー - - -
エサ出しレバーを押すネズミの実験理論 スキナーのオペラント/条件:じょうけん/づけ - - -
効果の法則を紹介した人 ソーンダイク - - -
お金や物の授与など、外発的動機付けの報酬を予告・授与を通じて、A活動をした時、そのA活動に対する内発的動機が低下する現象 デシのアンダーマイニング/現象:げんしょう - - -
ネズミ迷路学習は、行動無変化・無報酬でも、認知地図がつくられていることを示した実験理論 トールマンのサインゲシュタルト/説:せつ - - -
学習セットを紹介した人 ハーロウ - - -
ある学習を通じて、「問題の学び方」そのものを学ばせるという考え ハーロウの/学習の構え:がくしゅうのかまえ - - -
Aさんがある行動をしてAさんが得をしたのを見て、Bさんもマネをすること バンデューラのモデリング - - -
ベル音によって犬がエサをもらえると思ってヨダレが出る実験理論 パブロフの/古典的条件:こてんてきじょうけん/づけ - - -
問題解決のための選択肢を探索し、効率良く解答を見出していく手続き ヒューリスティックス - - -
感覚記憶の残り方や、7チャンク前後の短期記憶保持など、短期記憶に関する実験研究 ミラーの/記憶実験:きおくじっけん - - -
古典的条件付けの別称 レスポンデント/条件:じょうけん/づけ - - -
①学習は認知構造の変化であり、②行動は人格と環境の相互作用で決定するという理論 レヴィンの/場の理論:ばのりろん - - -
達成動機の維持・高揚に望ましい原因帰属は「努力」とする理論 ワイナーの/原因帰属理論:げんいんきぞくりろん - - -
学習内容が少ないため、学習材料を1つにまとめて学習する方法 全習法:ぜんしゅうほう - - -
努力量や能力の伸びを、認めたり実感させることによって、あることをさせるためのやる気を高める動機づけ 内発的動機:ないはつてきどうき/づけ - - -
その動機づけをやめても、あることを自分から続けるようになる動機づけ 内発的動機:ないはつてきどうき/づけ - - -
学習内容が多く複雑なため、学習材料を複数用意して、学習する方法 分習法:ぶんしゅうほう - - -
レスポンデント条件付けの別称 古典的条件:こてんてきじょうけん/づけ - - -
お金や物を与えることによって、あることをさせるためのやる気を高める動機づけ 外発的動機:がいはつてきどうき/づけ - - -
その動機づけをやめた途端に、あることをパッタリとしなくなってしまう動機づけのこと 外発的動機:がいはつてきどうき/づけ - - -
経験に基づく比較的永続的な行動の変容のこと 学習:がくしゅう - - -
学習進行過程(最初に学習が進む過程・後に学習が進む過程など)をグラフに表した曲線 学習曲線:がくしゅうきょくせん - - -
オペラント条件付けの別称 道具的条件:どうぐてきじょうけん/づけ - - -
クロンバックのATIの別称 適性処遇交互作用:てきせいしょぐうこうごさよう - - -

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