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教採論文 2.学習指導要領

※総合的な学習の時間は特別活動の授業運動会練習とか)に変えることができる。
※特別活動の学校行事のうち分化的行事は、各学校で特色があったりする(希望校があればその実態をおさえておく)
学習指導要領の定義
コンピュータ活用
文科省の3つの評価
要領の基準性とはどめ規定
教育課程編成の原則
道徳教育の内容4点
指導要領上の各教科の目標
学習指導要領改善の方向性7点
小学校の外国語活動の目標
学習指導要領の基本方針3点

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
文科省の「学習評価に関する資料」より、評価の種類を3つのべよ ①目標準拠評価:もくひょうじゅんきょひょうか/.②集団準拠評価:しゅうだんじゅんきょひょうか/.③個人内評価:こじんないひょうか - - -
「幼稚園・小学校・中学校・高校および特別支援の学習指導要領の改善」の答申の要領改善方向性7点のうち、理念・評価に関わるもの4点 ①要領改訂:ようりょうかいてい/.②生きる力.:いきるちから/③知識・技能.:ちしきぎのう/④思考・判断・表現:しこうはんだんひょうげん - - -
「幼稚園・小学校・中学校・高校および特別支援の学習指導要領の改善」の答申の要領改善方向性7点のうち、指導に関するもの ⑤確かな学力・:たしかながくりょく/授業時数:じゅぎょうじすう/⑥学習習慣:がくしゅうしゅうかん/⑦健康心体:けんこうしんたい - - -
学習指導要領に示さßれている内容をすべての子供に共通指導する場合の留意事項 はどめ/規定:きてい - - -
学習指導要領「総則」に、情報教育の充実・コンピュータ活用が示されているが、このねらいは小学校・中学校どちらのものか。情報モラルを身につけ、コンピュータ等の情報手段を適切かつ「主体的・積極的に活用」できるようにするための学習活動を充実させる。 中学校:ちゅうがっこう - - -
小学校・中学校どちらの目標か。外国語を通じて、言語・文化に対する理解を深め積極的にコミュニケーションを図る態度を育成し、利く・話す・読む・書く等コミュニケーション能力の基礎を養う 中学校:ちゅうがっこう - - -
特別活動の学校行事のうち、安全・体育的行事の具体例は何か 交通安全教室.:こうつうあんぜんきょうしつ/運動会.:うんどうかい/スキー/教室:きょうしつ - - -
文科省の3種類の評価のうち、児童生徒ごとの良い点や可能性、進歩状況の積極的な評価をしていく評価 個人内評価:こじんないひょうか - - -
小学校の特別活動の学校行事の内容において、遠足・集団宿泊・勤労生産・奉仕以外の活動を記せ 儀式・文化・安全・体育:ぎしきぶんかあんぜんたいいく/の/行事:ぎょうじ - - -
特別活動の学校行事のうち、儀式的行事の具体例は何か 入学式・卒業式:にゅうがくしきそつぎょうしき - - -
小学校の特別活動の各活動名を記せ 学級活動・:がっきゅうかつどう/児童会活動・:じどうかいかつどう/クラブ - - -
全国の度の地域で教育を受けても、一定の水準の教育を受けられるように、文科省が各学校で教育課程を編成する際の基準を定めたもの 学習指導要領:がくしゅうしどうようりょう - - -
学習指導要領の共通指導内容を指導した上で、要領外の内容も指導できるという性格 学習指導要領の基準性:がくしゅうしどうようりょうのきじゅんせい - - -
学習指導要領総則に、情報教育の充実・コンピュータ活用が示されているが、このねらいは小学校・中学校どちらのものか。「情報手段に慣れ」親しみ、「基本的な操作」や情報モラルを身につけ、適切に活用し、学習活動を充実させる。 小学校:しょうがっこう - - -
小学校・中学校どちらの目標か。外国語を通じて、言語や文化についての体験的理解を深め積極的コミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、外国語音声や基本表現に親しみコミュニケーション能力の素地を養う 小学校:しょうがっこう - - -
何という教科の目標か。課題を見つけ解決に向けた学習を通して、心と体を一体として捉え、生涯にわたり心身の健康を保持増進し、各種の運動の行い方、身近な生活における健康・安全について理解し、運動・健康の課題を発見・思考・解決し楽しく生活をする 小学校の体育:しょうがっこうのたいいく - - -
何という教科の目標か。表現・鑑賞活動を通して、造形的な見方・考え方を働かせ、創造的に発想・構想し、作品に対する見方・感じ方を深め、つくりだす喜びを味わい、楽しく豊かな生活を想像する態度を養う 小学校の図画工作:しょうがっこうのずがこうさく - - -
何という教科の目標か。言葉による見方・考え方を働かせ、言語活動を通して、正確に理解し適切に表現する能力を身につけ、日常生活における人との関わりの中で伝え合う力を高め思考力・創造力・言語感覚を養う 小学校の国語:しょうがっこうのこくご - - -
何という教科の目標か。聞く・読む・話す・書く等の言語活動を通して、言語的違いに気づき、理解し、実際のコミュニケーション場面・情況に応じて推測しながら読んだり、語順を意識して書いたり主体的にコミュニケーションを図る態度を養う 小学校の外国語:しょうがっこうのがいこくご - - -
何という教科の目標か。生活の営みに係る見方・考え方を働かせ、衣食住に関する体験を通じ、日常生活に必要な基礎を理解し、課題を設定・解決・評価・改善し、生活をより良く工夫する実践的態度を養う 小学校の家庭:しょうがっこうのかてい - - -
何という教科の目標か。集団や社会の形成社としての見方・考え方を働かせ、集団活動に自主的・実践的に取り組み、課題を解決し、行動の仕方・より良い人間関係の形成のあり方を身につけ、自己実現の態度を図る 小学校の特別活動:しょうがっこうのとくべつかつどう - - -
何という教科の目標か。自然に親しみ、自然への見方・考えを働かせ見通しを持って観察・実験をし、自然の事物・現象について理解を図り、観察・実験に関する技能を身につけ、自然を愛する心情・主体的に問題解決する態度を養う 小学校の理科:しょうがっこうのりか - - -
何という教科の目標か。具体的な活動・体験を通して、自分自身・身近な人々・社会・自然の特徴や関わりに気づき、自分の生活について考え表現し、生活を豊かにしようとする態度を養う 小学校の生活:しょうがっこうのせいかつ - - -
何という教科の目標か。社会的な見方・考え方を働かせ、我が国の地理的環境・歴史・伝統・文化を通して社会生活について理解し、社会科台を把握して社会への関わり方を選択・判断し、国際社会に主体的に生きる基礎・社会の形成社たる公民としての資質を養う 小学校の社会:しょうがっこうのしゃかい - - -
何という教科の目標か。日常の事象を数理的に捉え、見通しを持ち筋道を立てて考察し、基本的な数量・図形の性質を見出し、統合的に考察し、数量表現を用いて事象を簡潔・明瞭・的確に表す力を養い、生活・学習に活用する態度を養う 小学校の算数:しょうがっこうのさんすう - - -
何という教科の目標か。表現・鑑賞活動を通して、音や曲想の構造などの関わりを理解し、表現を工夫したり、味わって聴く慣性・態度を養う 小学校の音楽:しょうがっこうのおんがく - - -
以下2点は何の原則か。①教育基本法・学校教育法・他の法令ならびに学習指導要領に従う、②児童生徒の人間として調和のとれた育成を目指し、地域・学校の実態・児童の発達段階を十分に考慮する 教育課程編成の原則:きょういくかていへんせいのげんそく - - -
何という教科の目標か。よりよく生きるための基盤を養い、より良い生き方の価値を理解し、自己を見つめ物事を多面的・多角的に考え、自己の生き方についての考えを深める判断力・信条・実践意欲と態度を育てる 特別の教科:とくべつのきょうか/ /道徳:どうとく - - -
学習指導要領の基本方針3点 生きる力:いきるちから/.知技思判表:ちぎしはんひょう/.健康心(どうとく):けんこうしん/体(たいいく):たい - - -
文科省の3種類の評価のうち、絶対評価で、学習指導要領の目標がどの程度実現したか、その実現状況をみる評価 目標準拠評価:もくひょうじゅんきょひょうか - - -
何という教科の目標か。横断的・総合的な学習や探求的な学習を通して、自ら課題を見つけ、学び、考え、判断し、問題解決する資質・能力を育成し、学び方・考え方を身につけ、問題解決・探究活動に主体的・創造的・協働的に取り組む態度を育てる 総合的な学習:そうごうてきながくしゅう - - -
以下は指導要領の何という教科内容4点であるか。①自分自身に関すること、②他の人③自然・崇高なもの④地域・社会、それぞれとのかかわりに関すること 道徳教育内容:どうとくきょういくないよう - - -
文科省の3種類の評価のうち、相対評価で、学年・学級等の集団において、児童生徒・学級がどのような位置にあるかをみる評価 集団準拠評価:しゅうだんじゅんきょひょうか - - -

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