14 語中 1~14番目
問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
個に応じた指導の3つの視点 | (学習の)個別スタイル設定.:こべつすたいるせってい/指導個別化(学習集団の細分化).:しどうこべつか/絶対評価:ぜったいひょうか | - | - | - |
以下の記述は、個に応じた指導で注意すべき点3つのうちどれか。単元の中で、学習内容の定着を目指す練習過程での未習熟度別集団で始動し、発表から新アイディアを産み出す過程では習熟度別集団に分けずに指導し、習熟度別指導と一斉指導を使い分ける | (学習の)意欲低下防止:いよくていかぼうし | - | - | - |
以下の記述は、個に応じた指導で注意すべき点3つのうちどれか。プレテスト結果などから児童の意志で集団選択させ、納得を促す。小学校では特に、児童と学習現状についての話し合いをし、保護者には期待される効果を説明し不安を解消していく配慮をする。 | (集団の)選択権配慮:せんたくけんはいりょ | - | - | - |
個に応じた指導で注意すべき点3つ | ①優劣感・②(学習の)意欲低下防止:ゆうれつかんいよくていかぼうし/.③(集団の)選択権配慮:せんたくけんはいりょ | - | - | - |
①個別指導、②グループ別指導、③繰り返し指導、④習熟度別指導、⑤補充・発展的指導、⑥児童興味関心の指導、⑦チームティーチング、⑧合同授業、⑨交換授業、⑩教科担任制指導 | 個に応じた指導方法:こにおうじたしどうほうほう | - | - | - |
以下の記述は、個に応じた指導で注意すべき点3つのうちどれか。小学校の個に応じた指導では、学習内容の習熟度が想像できる集団の名前は避け、花木・動物名などを使い、暖かい雰囲気を作る。 | 優劣感の防止:ゆうれつかんのぼうし | - | - | - |
①単元(主題・題材)決定、②児童実態をとらえる、③教材研究、④単元目標・本時目標(ねらい)⑤指導展開⑥学習形態・方法⑦発問・応答までを決定、⑧教具・資料を整備、⑨板書計画、⑩評価基準・観点・方法を決定 | 学習指導案作成手順:がくしゅうしどうあんさくせいてじゅん | - | - | - |
子どもたち自らが、人間らしさの基本である道徳的価値の大切さに気づき、勇気づけられ、発展させていくことができるよう工夫された文科省刊行のノート | 心:こころ/のノート | - | - | - |
(個に応じた指導の充実) 発展的学習・補充的学習のどちらであるか? 学習指導要領の内容をより深める学習を行い、さらに進んだ内容についての学習を行う学習指導 | 発展的学習:はってんてきがくしゅう | - | - | - |
学校教育法・指導要領「総則」に示されている体験活動のうち、特に国語・算数・道徳に期待されるものをあげよ | 発表・:はっぴょう/討論:とうろん | - | - | - |
学校教育法・指導要領「総則」に示されている体験活動のうち、技能系科目(体育・図工・音楽・家庭・道徳)に期待されるものをあげよ | 美化活動・:びかかつどう/作業・:さぎょう/ものづくり/・生産活動:せいさんかつどう | - | - | - |
学校教育法・指導要領「総則」に示されている体験活動のうち、理科に期待されるものをあげよ | 自然体験・:しぜんたいけん/飼育栽培・:しいくさいばい/実験・観察:じっけんかんさつ | - | - | - |
(個に応じた指導の充実) 子どもの理解・習熟の状況に応じ、要領に示す基礎的・基本的な内容の確実な定着を図る学習指導 | 補充的学習:ほじゅうてきがくしゅう | - | - | - |
学校教育法・指導要領「総則」に示されている体験活動のうち、社会に期待されるものをあげよ | 見学・調査:けんがくちょうさ/.勤労・奉仕体験:きんろうほうしたいけん/.職場体験:しょくばたいけん | - | - | - |
14 語中 1~14番目