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教採論文 4.生徒指導

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
①健康保持増進②健全な食習慣③社交性・協働の精神を養う④生命・自然を尊重し、環境保全をする態度を養う⑤勤労を重んじる態度⑥伝統的食文化の理解⑦食糧の生産・流通・消費の理解 (学校給食法の)学校給食の目標:がっこうきゅうしょくのもくひょう - - -
①児童生徒の身体的様子・言動・保護者の様子におかしな点を発見②児童生徒は自分から苦境を言わない③管理職に報告し、児童・保護者の様子の情報収集④管理職の指示の下児童相談所へ通告⑤構内チーム・関係機関で報・連・相&児童の心のケア DVが/疑:うたが/われる/児童への対応:じどうへのたいおう - - -
虐待禁止法における学校・教師の役割2つ (予防のためのコミュニケーション観点から) ①(保護者へ)啓発努力義務:けいはつどりょくぎむ/②関係機関協力義務:かんけいきかんきょうりょくぎむ - - -
虐待禁止法における学校・教師の役割2つ (より劣悪な虐待防止の観点から) ①早期発見義務:そうきはっけんぎむ/②通告義務:つうこくぎむ - - -
虐待禁止法の虐待4種類のうち積極的なもの ①身体的・②性的虐待:しんたいてきせいてきぎゃくたい/.④暴言:ぼうげん - - -
虐待禁止法の虐待4種類のうち消極的なもの ③減食・放置:げんしょくほうち - - -
当該在籍児童と一定の関係にある他の児童が、心理的・物理的行為により当該対象児童に心身苦痛を与えることで、対象児童が苦痛を感じているもの いじめ/防止対策推進法:ぼうしたいさくすいしんほう/のいじめ - - -
①いじめを早期発見②(小学校)子どもと親の相談員に専門家としての協力を仰ぐ③低学年からの指導を行い、高学年では遡って考える指導④被害者は徹底して守る⑤養護教諭の協力の下、人間関係作りの指導・改善 いじめゼロ/指導:しどう - - -
遅刻をしてくる児童を放置するとその後どのような問題が発生しうるか? 不登校:ふとうこう - - -
保健室登校する児童を放置するとその後どのような問題が生じうるか? 不登校:ふとうこう - - -
親の離婚・自殺、家族からの虐待・痴漢被害、いじめ被害、大規模な鉄道事故、大規模地震などに遭遇した子供がPTSDになることがあり、何事もない様子に見えても、適切なケア計画と経過観察を行い、担任・養護教諭・カウンセラ・医師・保護者で連携する。 事件・事故災害時:じけんじこさいがいじ/の/児童ケア:じどうケア - - -
以下のネット上いじめにおける対応は誰に向けたものか? 必要に応じて保護者かいを開催し、学校の取り組みに対する保護者の理解を得る。 保護者全体:ほごしゃぜんたい - - -
以下のネット上いじめにおける対応は誰に向けたものか? 情報モラル教育を行う。 児童全体:じどうぜんたい - - -
以下のネット上いじめにおける対応は誰に向けたものか? 安易に状況を決めつけず、背景や事情について綿密に調べる。粘り強く指導し、ケアの必要性を探る。 加害児童:かがいじどう - - -
以下のネット上いじめにおける対応は誰に向けたものか? 許されない行為であること及び家庭での携帯電話やインターネットの利用上注意点を説明する。 加害児童の保護者:かがいじどうのほごしゃ - - -
①共通理解された性教育全体計画の目標・内容・発達段階に応じた指導を計画、②担任・養護教諭・助産士・保健士と協力、③男女間理解・協力を促す、④学年・学校で共通理解をしておく、⑤保護者会で話し合う機会をもつ・学級通信特集を組む 性教育の具体的指導:せいきょういくのぐたいてきしどう - - -
いじめの長期化・深刻化・複雑化を防ぐ方法 早期発見:そうきはっけん/と/適切対処:てきせつたいしょ - - -
①道徳の授業では読み物資料を通して高い道徳的価値に触れる②行事・特別活動では人と関わる機会を通じて道徳授業を実践③家庭や地域との連携を図り、地域行事への積極的な参加を呼びかける④道徳授業を公開する 社会的常識・:しゃかいてきじょうしき/マナーの/具体的指導:ぐたいてきしどう - - -
以下のネット上いじめにおける対応は誰に向けたものか? きめ細やかなケアをし、児童生徒の立場に寄り添った支援をする。 被害児童:ひがいじどう - - -
以下のネット上いじめにおける対応は誰に向けたものか? 事実および学校の対応について迅速に連絡・説明し、その後の対応について相談しながら進める。 被害児童の保護者:ひがいじどうのほごしゃ - - -
①学級集団での係活動・当番活動に責任を持たせ、集団宿泊活動では、協力作業を通じて勤労意欲・規範意識を育成②教科学習を通じ、他者理解の能力・コミュニケーション能力・言語能力を養う③道徳的価値に気づかせる 規範意識・社会性の育成:きはんいしきしゃかいせいのいくせい - - -
①児童に味方として寄り添い、抱えている問題を解決することを理解させる②安心して通える学級づくりを約束し、安心感を与える③保護者・養護教諭・全職員で連携し、相談しやすい環境を作る。 遅刻・保健室登校児童:ちこくほけんしつとうこうじどう/ケア - - -

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