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国語 鎌倉時代の文学史

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
1330? 『徒然草』(つれづれぐさ)  (吉田兼好:よしだけんこう - - -
1254  『古今著聞集』(ここんちょもんじゅう) (橘成季:たちばなのなりすえ - - -
1213   『金槐和歌集』(きんかいわかしゅう)  (源実朝:みなもとのさねとも - - -
1283   『沙石集』(しゃせきしゅう)  (無住:むじゅう - - -
1205? 『新古今和歌集』(しんこきんわかしゅう)  (藤原定家:ふじわらのさだいえ - - -
1235? 『小倉百人一首』(おぐらひゃくにんいっしゅ) (藤原定家:ふじわらのさだいえ - - -
1280? 『十六夜日記』(いざよいにっき)  (阿仏尼:あぶつに - - -
1212   『方丈記』(ほうじょうき)  (鴨長明:かものちょうめい - - -
この大納言は隆国といふ人なり。西宮殿の孫、俊賢大納言の第二の男なり。としたこうなりては、暑さをわびて暇を申して、五月より八月までは平等院一切経蔵の南の山ぎはに、南泉房といふ所に籠りゐられけり。 1216? 『宇治拾遺物語』:うじしゅういものがたり - - -
「天文をみて時変を察し、人文を見て天下を化成す。」といへり。ここをもって政道、理にあたる時は風雨、時にしたがって、国家豊饒なり。君臣合体するときは、四海太平にして、凶賊おこる事なし。君、上にあって政り事違ふ時は、国みだれ民くるしむ。  1220?年 『保元物語』:ほうげんものがたり - - -
遙か昔から今に至るまで、王者の人格を讃えるのは…文武二道が先ず評価されている。文はさまざまな政を助け、武は四方にいた異民族の進入を抑えた。…天下を平和に保ち、国を治めるには、文を左、武を右にする。文武両道を生かすことだ。人の両手のように。 1220?年 『平治物語』:へいじものがたり - - -
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 1240?年 『平家物語』:へいけものがたり - - -

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