Word List

指導要領1.(国語)21

39 語中 1~39番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(第何学年か?)7-2.要領「国語科」の「話すこと・聞くこと」の指導内容:④相手に応じて話す事柄を順序立て、丁寧な言葉と普通の言葉との違いに気をつけて話す。⑤互いの話を集中して聞き、話題に沿って話し合う 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)8-1.要領「国語科」の「書くこと」の指導内容:イ.文章を読み返す習慣をつけ、間違いに気づき正す。 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)13-2.要領「国語科」の書写:③姿勢や筆記具の持ち方を正しくし、文字の形に注意し、丁寧に書く。 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)7-1.「話すこと・聞くこと」の指導内容:①関心のあることから話題を決め、必要事項について調べ、要点をメモする③相手を見たり、言葉の抑揚や強弱、間の取り方に注意して話す 3.4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)8-3.要領「国語科」の「書くこと」の指導内容:ア.関心のあることから書くことを決め、相手や目的に応じて、書く上で必要事項を調べる。オ.書くことの中心を明確にし、目的や必要に応じて理由・事例を挙げて書く。 3.4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)13-1.要領「国語科」の書写:②漢字や仮名の大きさ、配列に注意して書く。④点画の種類を理解し、毛筆を使用して筆圧に注意して書く。 3.4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)7-3.要領「国語科」の「話すこと・聞くこと」の指導内容:②互いの立場や意図をはっきりさせ、計画的に話し合う。⑥目的や意図に応じて、事柄が明確に伝わるよう話の構成を工夫しながら、場に応じた適切な言葉づかいで話す。 5.6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)8-2.要領「国語科」の「書くこと」の指導内容:ウ.自分の考えを明確に表現するため、文章全体の構成効果を考える。エ.考えたことから書くことを決め、目的や意図に応じ、書くことを収集し、全体を見通して事柄を整理する。 5.6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)13-3.要領「国語科」の書写:①容姿全体との関係に注意し、文字の大きさ・配列を決め、書く速さを意識する。⑤毛筆を使用して、穂先の動きと点画のつながりを意識して書く。 5.6/学年:がくねん - - -
1.要領「国語科」の目標:国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し、(A)を高め、思考力や(B)および(C)を養い、国語に対する関心を深め国語を(D)する態度を育てる。 A伝え合う力:つたえあうちから/B創造力:そうぞうりょく/C言語感覚:げんごかんかく/D尊重:そんちょう - - -
14-1.要領「国語科」の「指導計画作成と内容取扱」:「読むこと」の指導は、他教科における読書指導や(A)における指導との関連を考えて行う。(A)の利用は、本の題名・種類に注目し、索引を利用して検索し、必要資料の選択ができるようにする。 学年図書館:がくねんとしょかん - - -
17-2.要領解説の例示より、5・6年指導における「効果的な読み方」について、「比べ読み」以外の3つを挙げよ 速読:そくどく/摘読:てきどく/多読:たどく - - -
10-1.要領解説「国語編」:各学年の目標は(A)学年まとめて示している。それは児童の(B)や中学校との関連を配慮しつつ、学校・児童の実態に応じて各学年における指導内容を重点化し、十分な定着を図ることが大切だからである。 A2:2/B発達の段階:はったつのだんかい - - -
3.要領「国語科」の目標「伝え合う力」解説:「伝え合う力を高める」とは、人間と人間との関係の中で、(A)や考えを尊重し、(B)を通して適切に表現したり正確に理解したりする力を高めることである。 A互いの立場:たがいのたちば/B言語:げんご - - -
16-1.要領「国語科」の「指導計画作成と内容取扱」:学年ごとに配当されている漢字は、児童の(A)に配慮しつつ、必要に応じて、(B)の学年または(C)の学年において指導することもできる。 A学習負担:がくしゅうふたん/B当該学年以前:とうがいがくねんいぜん/C当該学年以降:とうがいがくねんいこう - - -
12-1.「指導計画作成と内容取扱」:「話すこと・聞くこと」指導は、(A)的、計画的に指導する機会が得られるよう、1・2年では年間(B)単位時間、3・4年は年間(C)単位時間、5・6年は年間(D)単位時間を配当する。 A意図:いと/B35:35/C30:30/D25:25 - - -
6-1.「読むこと」の学年目標:書かれている事柄の順序や場面の様子などに気づいたり、想像を広げたりしながら読む能力を身につけさせるとともに、(A)読書しようとする態度を育てる。 A楽しんで:たのしんで/1.2/学年:がくねん - - -
4-1.「話すこと」「聞くこと」の学年目標:(1・2年)(A)に応じ、身近なことなどについて、(B)を考えながら話す能力、大事なことを落とさないように聞く能力、話題に沿って話し合う能力を身につけ、進んで話したり聞く態度を育てる。 A相手:あいて/B転がらの順序:ことがらのじゅんじょ - - -
(空欄補充→指導学年の順に答える)5-1.要領「国語科」の「書くこと」の学年目標:(A)や想像したことなどについて、順序を整理し、簡単な構成を考えて文や文章を書く能力を身につけさせ、(B)書こうとする態度を育てる。 A経験したこと:けいけんしたこと/B進んで:すすんで/1.2/学年:がくねん - - -
17-1.要領「国語科」5・6年指導の「読むこと」目標:目的に応じ、内容や(A)をとらえながら読む能力を身につけさせるとともに、(B)を通して考えを広げ・深めようとする態度を育てる。 A要旨:ようし/B読書:どくしょ - - -
2-1.要領「国語科」の領域:国語は「A」「B」「C」の3領域と、伝統的言語文化と国語特質に関する事項で構成されている。 A話すこと・聞くこと:はなすこときくこと/B書くこと:かくこと/C読むこと:よむこと - - -
21-1.国語科の評価の観点と趣旨:観点は国語への(A):趣旨…国語で伝え合う力を進んで高め、国語に対する関心を深め、国語を尊重しようとする。 A関心・意欲・態度:かんしんいよくたいど - - -
15-1.要領「国語科」の「指導計画作成と内容取扱」:硬筆の書写指導は、各学年で行い、毛筆の書写指導は第(A)学年以上の各学年で行う。また、毛筆の書写指導は硬筆による書写能力の(B)を養うように指導する。 A3:3/B基礎:きそ - - -
14-1.要領「国語科」の「指導計画作成と内容取扱」:児童の読む図書については、(B)のため幅広く、偏りがないように配慮して選定する。 B人間形成:にんげんけいせい - - -
6-2.「読むこと」の学年目標:目的に応じ、内容の中心をとらえたり(B)の関係を考えたりしながら読む能力を身につけさせ、(C)読書しようとする態度を育てる。 B段落相互:だんらくそうご/C幅広く:はばひろく/3.4/学年:がくねん - - -
21-2.国語科の評価の観点と趣旨:観点は(B)能力:趣旨…相手や目的、意図に応じ、話たり聞いたり話し合ったりし、自分の考えを明確にしている。 B話す・聞く:はなすきく - - -
(空欄補充→指導学年の順に答える)5-2.要領「国語科」の「書くこと」の学年目標:(C)や目的に応じ、調べたことなどが伝わるように、(D)の関係などに注意して文章を書く能力を身につけさせるとともに、工夫をしながら書こうとする態度を育てる。 C相手:あいて/D段落相互:だんらくそうご/3.4/学年:がくねん - - -
4-2.「話すこと」「聞くこと」の学年目標:(3・4年)(C)に応じ、調べたことなどについて、筋道を立てて話す能力、(D)に気をつけて聞く能力、進行に沿って話し合う能力を身につけさせるとともに、工夫しながら話し聞く態度を育てる。 C相手・目的:あいてもくてき/D話の中心:はなしのちゅうしん - - -
10-2.要領解説「国語編」:(C)とは、言語の使い方の、正誤・適否・美醜などについての感覚のことである。 C言語感覚:げんごかんかく - - -
21-3.国語科の評価の観点と趣旨:観点は(C)能力:趣旨…目的に応じ、内容をとらえながら本や文章を読み、自分の考えを明確にしている。 C読む:よむ - - -
15-2.要領「国語科」の「指導計画作成と内容取扱」:硬筆の書写指導は、文字を正しく整えて書くことができるようにし、各学年年間(C)単位時間を配当する。 C30:30 - - -
16-2.要領「国語科」の「指導計画作成と内容取扱」:当該学年より(D)の学年に配当されている漢字・それ以外の漢字については、(E)をつけるなど、児童の学習負担に配慮しつつ提示することができる。 D後:あと/E振り仮名:ふりがな - - -
21-4.国語科の評価の観点と趣旨:観点は言語についての(D):趣旨…伝統的言語文化に触れ、言葉の特徴やきまり、文字の使い方などについて理解し使ったりするとともに、文字を正しく整えて書いている。 D知識・理解・技能:ちしきりかいぎのう - - -
6-3.「読むこと」の学年目標:目的に応じ、内容や(D)をとらえながら読む能力を身につけさせ、(E)を通して考えを広げ・深めたりしようとする態度を育てる。 D要旨:ようし/E読書:どくしょ/5.6/学年:がくねん - - -
2-2.要領「国語科」の領域:伝統的言語文化と国語特質は伝統的言語文化、(D)の特徴やきまりに関する事項、(E)に関する事項にわかれている。 D言葉:ことば/E文字:もじ - - -
(空欄補充→指導学年の順に答える)5-3.要領「国語科」の「書くこと」の学年目標:目的や(E)に応じ、考えたことなどを文章全体の構成の効果を考えて文章に書く能力を身につけさせ、適切に書こうとする態度を育てる。 E意図:いと/5.6/学年:がくねん - - -
4-3.「話すこと」「聞くこと」の学年目標:(5・6年)(E)に応じ、考えたことや伝えたいことなどについて、的確に話す能力、(F)をつかみながら聞く能力、計画的に話し合う能力を身につけさせるとともに、適切に話し聞く態度を育てる。 E目的・意図:もくてきいと/F相手の意図:あいてのいと - - -
16-3.要領「国語科」の「指導計画作成と内容取扱」:漢字の指導においては、学年別漢字配当表に示す漢字の字体を(F)とする。 F標準:ひょうじゅん - - -
12-2.「指導計画作成と内容取扱」:「書くこと」に関する指導は、1・2年では年間(F)単位時間、3・4年は年間(G)単位時間、5・6年は年間(H)単位時間を配当する。 F100:100/G85:85/H55:55 - - -

39 語中 1~39番目

Homeに戻る