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指導要領3.(理科)10

34 語中 1~34番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(第何学年か?)5-1.学年目標:身近な動植物、日なた・日陰の地面を比較し調べ、見いだした問題を興味を持って追究し、生物を愛護する態度を育て、生物と環境と関与し、太陽と地面の関係の見方・考え方を養う。 3/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 7-1.各学年の目標:自然の事物・現象の採点や共通点に気づいたり、比較したりする能力。 3/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 8-1.要領「理科」内容を扱う各学年:「太陽と地面の様子」「光の性質」 3/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 10-2.「理科」各学年「物質・エネルギー(ものづくりの例」:風邪やゴムの力を動力に変換するという観点から、風やゴムの力で動く自動車や風車など。 3/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)5-2.学年目標:人体のつくり、動植物の活動、天気の様子、天体の変化を運動、季節、気温、時間と関係づけて調べ、問題を興味・関心をもって追究し、生物愛護の態度を育て、見方・考え方を養う。 4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 7-4.各学年の目標:自然の事物・現象の変化とその要因とを関係づける能力。 4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 8-2.要領「理科」内容を扱う各学年:「電気の働き」「月と星」 4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 10-4.「理科」各学年「物質・エネルギー(ものづくりの例」:空気は押し縮められるが、水は押し縮められないという観点から、空気でっぽうや水でっぽうなど。 4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)5-4.学年目標:物の溶け方、振り子の運動、電磁石の変化や働きをそれらにかかわる条件に目を向けながら調べ、問題の計画的追求・ものづくり活動を通し、物変化の規則性の見方・考え方を養う。 5/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 7-3.各学年の目標:変化させる要因と変化させない要因を区別しながら、観察・実験などを計画的に行っていく条件制御の能力。 5/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 8-3.要領「理科」内容を扱う各学年:「植物の発芽・成長・結実」「天気の変化」「流水の働き」 5/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 10-3.「理科」各学年「物質・エネルギー(ものづくりの例」:電磁石の強さを変えるという観点から、モーター、クレーンなど。 5/学年:がくねん - - -
(第何学年か?)5-3.学年目標:生物の体のつくりと働き、生物と環境、土地のつくりと変化の様子、月と太陽の関係を推論して調べ、問題を計画的に追求する活動を通し、生命尊重の態度を育て、見方・考え方を養う。 6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 7-2.各学年の目標:自然の事物・現象の変化や働きについてその要因や規則性、関係を推論する能力。 6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 8-4.要領「理科」内容を扱う各学年:「電気の利用」「燃焼の仕組み」「生物と環境」 6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 10-1.「理科」各学年「物質・エネルギー(ものづくりの例)」:テコの働きを利用するという観点から、テコやてんびんを利用した秤など。 6/学年:がくねん - - -
1.要領「理科」の目標:(A)に親しみ、(B)をもって観察・実験などを行い、(C)の能力と(A)を愛する(D)を育て、(A)の事物・現象について実感を伴った理解を図り、(E)な見方・考え方を養う A自然:しぜん/B見通し:みとおし/C問題解決:もんだいかいけつ/D心情:しんじょう/E科学的:かがくてき - - -
3-3.要領「理科」の教科目標「科学的」の意義:仮説を観察、実験などを通して実証するとき、時間や場所を変えるという条件。 再現性:さいげんせい - - -
3-2.要領「理科」の教科目標「科学的」の意義:考えられた仮説が観察実験などによって検討することができるという条件。 実証性:じっしょうせい - - -
3-4.要領「理科」の教科目標「科学的」の意義:実証性や再現性という条件を満足することにより、多くの人々によって承認され、公認されるという条件。 客観性:きゃっかんせい - - -
2-1.要領「理科」の教科目標「観察・実験」:児童が自ら目的、問題意識をもって(   )に自然の事物・現象に働きかけていく活動 意図的:いとてき - - -
6-4.各学年目標:燃焼、水溶液、テコおよび電気による現象についての要因・規則性を(D)調べ、問題を計画的に追求したり、ものづくり活動を通して、物の性質・規則性についての見方・考え方を養う。 推論しながら:すいろんしながら/6/学年:がくねん - - -
6-2.各学年目標:モノの重さ、風やゴムの力、光、磁石および電気を働かせたときの現象を(B)調べ、問題を興味関心をもって追及したり、ものづくり活動を通して、それらの性質・働きについての見方・考え方を養う。 比較しながら:ひかくしながら/3/学年:がくねん - - -
6-1.各学年目標:植物の発芽から結実の過程、動物の発生成長、流水の様子、天気の変化を条件、時間、推量、自然災害に(A)調べ、問題を計画的に追求する活動を通し、生命尊重の態度、見方・考え方を養う。 目を向けながら:めをむけながら/5/学年:がくねん - - -
6-3.各学年目標:空気や水、物の状態の変化、電機による現象を力、熱、電気の働きと(C)調べ、問題を興味・関心をもって追究したり、ものづくり活動を通して、それらの性質・働きについての見方・考え方を養う。 関係づけながら:かんけいづけながら/4/学年:がくねん - - -
9-1.要領「理科」5年「生命・地球」:植物は種子の中の養分を基にして発芽する。「種子の中の養分」については(A)を扱うこと。 Aで:で/んぷん - - -
2-2.要領「理科」の教科目標「見通しをもつ」:児童が自然に親しむことによって見いだした問題に対して、( A )をもち、それらをもとにして( B )などの計画・方法を工夫して考えること A予想・仮説:よそうかせつ/B観察・実験:かんさつじっけん - - -
3-1.要領「理科」の教科目標「実感を伴った理解」の3つの側面:(A)な体験を通して形成される理解。主体的な(B)を通して得られる理解。実際の自然や(C)との関係への認識を含む理解。 A具体的:ぐたいてき/B問題解決:もんだいかいけつ/C生活:せいかつ - - -
11-1.要領「理科」「指導計画作成と内容取扱」:(A)や科学学習センターなどと連携、協力を図りながら、それらを積極的に活用するよう配慮すること。 A博物館:はくぶつかん - - -
9-2.要領「理科」5年「生命・地球」:花にはおしべやめしべなどがあり、花粉がめしべの先につくとめしべのもとが実になり、中に種子ができる。この内容については、おしべ、めしべ、(B)および(C)を扱うこと。 Bが:が/く/C花:はな/びら - - -
11-2.要領「理科」「指導計画作成と内容取扱」:観察、実験、栽培、飼育および(B)の指導については、(C)に応じて(D)、視聴覚機器などを適切に活用できるようにすること。また、(E)に十分留意すること。 Bものづくり:ものづくり/C指導内容:しどうないよう/Dコンピュータ:こんぴゅーた/E事故防止:じこぼうし - - -
9-3.要領「理科」5年「生命・地球」:花にはおしべやめしべがあり、花粉がめしべの先につくとめしべのもとが実になり、中に種子ができる。この受粉については、(D)、(E)が関係していることにも触れる。 D風:かぜ/E昆虫:こんちゅう - - -
11-3.要領「理科」「指導計画作成と内容取扱」:生物、天気、川、(F)などの指導については、野外に出かけ地域の自然に親しむ活動や(G)な活動を多く取り入れ、(H)を大切にし、その保全に寄与する態度を育成する。 F土地:とち/G体験的:たいけんてき/H自然環境:しぜんかんきょう - - -
11-4.要領「理科」「指導計画作成と内容取扱」:個々の児童が主体的に(I)を進めるとともに、学習の成果と日常生活との関連を図り、自然の事物・現象について(J)を伴って理解できるようにする。 I問題解決活動:もんだいかいけつかつどう/J実感:じっかん - - -

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