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指導要領6.(音楽)13

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(第何学年か?) 3-2.「音楽科」各学年目標:楽しく音楽に関わり、音楽に対する興味・関心を持ち、音楽経験を生かして生活を明るく潤いのあるものにする態度と習慣を育てる。 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 7-2.「音楽科」各学年の内容:声や身の回りの音の面白さに気づいて音遊びをすること。 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 8-1鑑賞教材:ア.楽器の音色や声の特徴を親しみ、種々の合奏形態による楽曲。オ.我が国・諸外国のわらべうた、行進曲や踊りなど身体反応が心良い音楽、日常を想起しうる楽曲。 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 10-1.要領「音楽科」楽器と学年の組み合わせ:様々な打楽器 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 10-3.要領「音楽科」楽器と学年の組み合わせ:オルガン、ハーモニカ 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 3-3.「音楽科」各学年目標:進んで音楽に関わり、音楽活動への意欲を高め、音楽経験を生かして生活を明るく潤いのあるものにする態度と習慣を育てる。 3.4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 7-3.「音楽科」各学年の内容:いろいろな音の響きやその組み合わせを楽しみ、様々な発想を持って即興的に表現すること。 3.4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 8-2鑑賞教材:イ.音楽の形成要素を感じ、聴き楽しめる楽曲。ウ.和楽器、郷土音楽、外国民謡など生活・劇・長年愛用の音楽など、多種楽曲。エ.音楽形成要素を感じ、聴く喜び深い楽曲。 3.4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 10-5.要領「音楽科」楽器と学年の組み合わせ:リコーダーや鍵盤楽器 3.4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 3-1.「音楽科」各学年目標:創造的に音楽に関わり、音楽活動への意欲を高め、音楽経験を生かして生活を明るく潤いのあるものにする態度と習慣を育てる。 5.6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 7-1.「音楽科」各学年の内容:いろいろな音楽表現を生かし、様々な発想を持って即興的に表現すること。 5.6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 8-3鑑賞教材:カ.楽器の音や人の声が重なり合う響きを味わえる、合奏、合唱を含めたいろいろな演奏形態による楽曲。 5.6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 10-2.要領「音楽科」楽器と学年の組み合わせ:和楽器、諸外国に伝わる楽器 5.6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 10-4.要領「音楽科」楽器と学年の組み合わせ:電子楽器 5.6/学年:がくねん - - -
2.要領「音楽科」目標:①児童が感じたこと・心に思い描いたことを自らの声・楽器・自ら作った音楽を通して表現する能力②音楽の良さや面白さ、美しさを感じ取り、想像力を働かせて聴く能力を合わせて何というか? 音楽活動の基礎的な能力:おんがくかつどうのきそてきなのうりょく - - -
9-1.「音楽科」の「指導計画作成と内容取扱」:各学年の内容の(A)は表現および鑑賞に関する能力育成の上で共通に必要となるものであり、表現および鑑賞の描く活動において十分な指導が行われるよう(B)すること。 A共通事項:きょうつうじこう/B工夫:くふう - - -
12-1.「音楽科」歌唱指導:学年が進むと身体成長に伴い、小学校でも(A)に入る児童がいるため、(A)以前から、変声は成長の証であり、その時期・変化には(B)があり、児童が(C)歌えるよう配慮し歌唱を指導。 A変声期:へんせいき/B個人差:こじんさ/C安心して:あんしんして - - -
6-1.「音楽科」1・2年内容:①範唱を聴いて歌ったり、階名で模唱したり、(A)したりすること。②範奏を聴いたり、(B)などを見たりして演奏すること。 A暗唱:あんしょう/Bリズム譜:りずむふ - - -
13-1.「音楽科」内容取扱の配慮事項:和音や変声の取扱について、これらを(A)な指導に偏るのでなく、あくまで音楽活動を進める中で、児童の音楽的な感覚に訴え、合唱や合奏、(B)など、具体的な活動を通して指導。 A理論的:りろんてき/B音楽づくり:おんがくづくり - - -
1.要領「音楽科」目標:(A)および鑑賞の活動を通して、音楽を(B)心情と音楽に対する(C)を育てるとともに、音楽活動の基礎的な能力を培い、豊かな(D)を養う A表現:ひょうげん/B愛好する:あいこうする/C感性:かんせい/D情操:じょうそう - - -
11-1.「君が代」指導(低学年):上級性が歌うのを聴いたり、楽器の演奏やCD等による演奏を聴いたりしながら(A)ようにし、(B)歌えるようにする。 A親しみを持つ:したしみをもつ/Bみんなと一緒に:みんなといっしょに - - -
4-1.「音楽科」3・4年目標:(A)音楽に関わり、音楽活動への(B)を高め、音楽経験を生かして生活を明るく潤いのあるものにする態度と習慣を育てる。 A進んで:すすんで/B意欲:いよく - - -
6-2.「音楽科」3・4年内容:①範唱を聴いたり、(C)の楽譜を見たりして歌う。②互いの楽器の音や(D)な旋律、伴奏を聴き、音を合わせ演奏する。音の響き、組み合わせを楽しみ、様々な発想をもって(E)に表現する。 Cハ長調:はちょうちょう/D副次的:ふくじてき/E即興的:そっきょうてき - - -
4-2.「音楽科」3・4年目標:基礎的な表現の能力を伸ばし、音楽表現の(C)を感じ取るようにする。 C楽しさ:たのしさ - - -
13-2.「音楽科」内容取扱の配慮事項:例えば、和音については、音の重ね方をいろいろと工夫して表現したり、それらを互いに聴き合ったりして、和音のもつ表情や、その表情が変化する(C)を味わうようにする。 C良さ・美しさ:よさうつくしさ - - -
11-2.「君が代」指導(中学年):歌詞や楽譜を見て(C)ようにすること。 C覚えて歌える:おぼえてうたえる - - -
9-2.「音楽科」の「指導計画作成と内容取扱」:第5学年および第6学年の内容の「表現」の指導にあたっては、学校や児童の実態に応じて、合唱・合奏、(C)などの表現形態を選んで学習できるようにすること。 C重唱・重奏:じゅうしょうじゅうそう - - -
4-3.「音楽科」3・4年目標:様々な音楽に親しむようにし、基礎的な鑑賞の能力を(D)、音楽を味わって聴くようにする。 D伸ばし:のばし - - -
11-3.「君が代」指導(高学年):(D)を理解するとともに、歌詞や旋律を(E)ようにすることが大切である。 D国歌の大切さ:こっかのたいせつさ/E正しく歌える:ただしくうたえる - - -
13-3.「音楽科」内容取扱の配慮事項:和声については、(D)にふさわしい和音の連結による音楽の響きを感じ取り、感覚的にその変化の(C)を味わうようにすることが考えられる。 D旋律:せんりつ/C良さ・美しさ:よさうつくしさ - - -
9-3.「音楽科」の「指導計画作成と内容取扱」:国家「君が代」は、いずれの学年においても(D)指導すること。 D歌えるよう:うたえるよう - - -
13-4.「音楽科」内容取扱の配慮事項:和声の和音連結による良さ・美しさを味わうために、和声に対する感覚育成を、児童の発達段階に応じて行う。例:響きに対する(E)の役割を感覚的にとらえ、和声学習へ発展。 E低声部:ていせいぶ - - -
12-2.「音楽科」歌唱指導:「変声期歌唱指導、よりよい響きを感じ取った歌い方」の具体的指導は、変声期中に、変声期以前の歌い方を意識し、(E)に無理ない歌い方で歌わせ、児童に合った(F)で歌うよう工夫。 E声帯:せいたい/F音域:おんいき - - -
9-4.「音楽科」の「指導計画作成と内容取扱」:低学年においては、(E)などとの関連を積極的に図り、指導の効果を高めるようにすること。特に第1学年においては、幼稚園教育の表現内容との関連を考慮する。 E生活科:せいかつか - - -
6-3.「音楽科」5・6年内容:①範唱を聴いたり、(F)の楽譜を見たりして歌う。②各声部の楽器の音や(G)、伴奏を聴き、音を合わせ演奏する。 Fハ長調・イ短調:はちょうちょういたんちょう/G全体の響き:ぜんたいのひびき - - -
9-5.「音楽科」の「指導計画作成と内容取扱」:相対的な音程感覚を育てるために、適宜、(F)を用いる。 F移動ド唱法:いどうどしょうほう - - -
9-6.「音楽科」の「指導計画作成と内容取扱」:歌唱教材は、共通教材のほか、長い間親しまれてきた(G)、それぞれの地方伝承の(H)や民謡など日本の歌を含めて取り上げる。 G唱歌:しょうか/Hわらべうた:わらべうた - - -

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