19 語中 1～19番目
| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
|---|---|---|---|---|
| (第何学年か？) ３－１．要領の学年目標：①進んで表したり見たりする態度を育てるとともに、つくりだす喜びを味わう。②造形活動を楽しみ、豊かな発想をするなどして、体全体の間隔や技能などを働かせるようにする。 | 1.2/学年:がくねん | - | - | - |
| (第何学年か？) ７－２．「図画工作科」各学年内容：ア.感覚や気持ちを生かして楽しく作る。 | 1.2/学年:がくねん | - | - | - |
| (第何学年か？) ３－２．要領の学年目標：③進んで表現・鑑賞したりする態度を育て、つくりだす喜びを味わう。④材料などから豊かな発想をし、手や体全体を十分に働かせ、表し方を工夫し、造形的な能力を伸ばす。 | 3.4/学年:がくねん | - | - | - |
| (第何学年か？) ７－３．「図画工作科」各学年内容：エ.新しい形を作るとともに、その形から発想したり皆で話し合って考えながら作る。オ.全学年の材料や用具の経験を生かし、組み合わせ、切ってつなぎ、形を変え作る。 | 3.4/学年:がくねん | - | - | - |
| (第何学年か？) ３－３．要領の学年目標：⑤材料などの特徴を捉え、創造力を働かせて発想し、主題の表し方を構想、工夫し、造形的能力を高める。 | 5.6/学年:がくねん | - | - | - |
| (第何学年か？) ７－１．「図画工作科」各学年内容：イ.材料や場所などに進んで関わりあい、それらを基に構成したり周囲の様子を考え合わせて作る。ウ.全学年の材料や用具などの経験技能を総合的に生かし作る。 | 5.6/学年:がくねん | - | - | - |
| ２－１．要領「図画工作科」目標解説：「感性」は、様々な事象を心に感じ取る、知性と(Ａ)して創造性をはぐくむ。児童は表現・鑑賞活動で視覚・触覚など多様な感覚で、(Ｂ)な行為を通して形・色・イメージをつかむ。 | Ａ一体化:いったいか/Ｂ能動的:のうどうてき | - | - | - |
| ４－１．「図画工作科」５・６年目標：(Ａ)表現したり鑑賞したりする態度を育て、つくりだす喜びを味わう。 | Ａ創造的に:そうぞうてきに | - | - | - |
| ５－１．「図画工作科」１・２年指導項目：①自分の(Ａ)や活動を通して、形や色などをとらえる。②形や色などを基に、自分の(Ｂ)をもつこと。 | Ａ感覚:かんかく/Ｂイメージ:いめーじ | - | - | - |
| ５－２．「図画工作科」３・４年指導項目：①自分の(Ａ)や活動を通して、形や色、(Ｃ)などの感じをとらえる。②形や色などを基に、自分の(Ｂ)をもつこと。 | Ａ感覚:かんかく/Ｃ組合せ:くみあわせ | - | - | - |
| ６－１．「図画工作科」１・２年内容(表現１)：ア.身近な(Ａ)や人口の材料の形や色などを基に思いついて造る。ウ.並べたり、つないだり、積んだりして(Ｂ)を働かせて造る。 | Ａ自然物:しぜんぶつ/Ｂ体全体:からだぜんたい | - | - | - |
| １．要領「図画工作科」目標：表現および(Ａ)の活動を通して、感性を働かせながら、(Ｂ)喜びを味わうようにし、(Ｃ)的な(Ｄ)活動の基礎的な能力を培い、豊かな(Ｅ)を養う。 | Ａ鑑賞:かんしょう/Ｂつくりだす:つくりだす/Ｃ造形:ぞうけい/Ｄ創造:そうぞう/Ｅ情操:じょうそう | - | - | - |
| ４－２．「図画工作科」５・６年目標：材料などの特徴をとらえ、(Ｂ)を働かせて発想し、主題の表し方を構想、工夫し、造形的能力を高める | Ｂ想像力:そうぞうりょく | - | - | - |
| ２－２．要領「図画工作科」目標解説：児童は発想し、技能を活用し、自他や社会と交流し、(Ｃ)に表現し、よさや美しさなどを感じ取る。「感性を働かせ」とは児童の感覚・感じ方、(Ｄ)等、自分の感性を十分働かせる。 | Ｃ主体的:しゅたいてき/Ｄ表現の思い:ひょうげんのおもい | - | - | - |
| ６－２．「図画工作科」１・２年内容(表現２)：ア.(Ｃ)や想像したことを絵や立体、工作に表したいことを見つけ、表す。ウ.扱いやすい用具を(Ｄ)を働かせて使い、(Ｅ)を考えて表す。 | Ｃ感じたこと:かんじたこと/Ｄ手:て/Ｅ表し方:あらわしかた | - | - | - |
| ４－３．「図画工作科」５・６年目標：(Ｃ)などから、(Ｄ)を感じ取るとともに、それらを大切にする。 | Ｃ親しみのある作品:したしみのあるさくひん/Ｄ良さ・美しさ:よさうつくしさ | - | - | - |
| ５－３．「図画工作科」５・６年指導項目：①自分の感覚や活動を通して、形・色、動きや(Ｄ)などの(Ｅ)な特徴をとらえる。②形・色などを基に、自分のイメージをもつこと。 | Ｄ奥行き:おくゆき/Ｅ造形的:ぞうけいてき | - | - | - |
| ６－３．「図画工作科」１・２年内容(鑑賞)：(Ｆ)などを鑑賞する活動を通して、次の事項を指導。ア.作品や材料を楽しく見る。イ.(Ｃ)を話したり、友人の話を聞いて、(Ｇ)、表し方の面白さ、材料の感じに気づく。 | Ｆ見の周りの作品:みのまわりのさくひん/Ｃ感じたこと:かんじたこと/Ｇ形・色:かたちいろ | - | - | - |
| ６－４．「図画工作科」１・２年内容(表現・鑑賞の共通事項)：ア.自分の感覚や活動を通して、(Ｇ)をとらえる。イ.(Ｇ)などを基に、自分のイメージをもつ。 | Ｇ形・色:かたちいろ | - | - | - |
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