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指導要領7.(図工ー下)16

8-1から

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(第何学年か?) 8-1.「鑑賞」内容:エ.感じたことを話し、友人の話を聞き、形・色・表し方の面白さ・材料の感じに気づく。 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 9-1.「用具・材料」指導学年:粘土・クレヨン・のり 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 8-3.「鑑賞」内容:ア.美術作品や製作の過程などを鑑賞して、よさや面白さを感じ取ること。オ.感じたこと・思ったことを話し合い、いろいろな表し方・材料の感じの違いをわかる。 3.4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 9-2.「用具・材料」指導学年:小刀・水彩絵の具・板材・のこぎり 3.4/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 8-2.「鑑賞」内容:イ.美術作品を鑑賞して、良さや美しさを感じ取る。ウ.感じたこと・思ったことを話し合い、表し方の変化、表現の意図や特徴をとらえる。 5.6/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 9-3.「用具・材料」指導学年:糸のこぎり 5.6/学年:がくねん - - -
10-1.「表現(造形遊び)」指導要点:低学年では、見の回りの材料を並べる、(A)、積むなど、体全体を働かせて楽しく作る。 Aつなぐ:つなぐ - - -
12-1.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:各学年の内容の「表現」の(2)の指導に配当する授業時数は、工作に表す授業時数と絵・立体に表す授業時数が(A)ように計画する。 A等:ひと/しくなる - - -
11-1.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:各学年の内容の共通事項は(A)に関する能力を育成する上で共通に必要となるものであり、(A)の描く活動において十分な指導が行われるよう工夫する。 A表現・鑑賞:ひょうげんかんしょう - - -
16-1.図画工作科における評価の観点および趣旨:観点;(A)への関心・意欲・態度/趣旨;自分の思いをもち、進んで表現や(B)の活動に取り組み、つくりだす喜びを味わう。 A造形:ぞうけい/B鑑賞:かんしょう - - -
14-1.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱(事故防止)」:(A)のある用具や電動式の用具などでは、特に事故がないように配慮する必要がある。 A鋭い刃:するどいは - - -
11-2.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:各学年の内容の「表現」の(2)の指導に配当する授業時数は、「(B)に表す」内容の配当授業時数が、「絵・立体に表す」内容の配当授業時数を等しくする。 B工作:こうさく - - -
14-2.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱(事故防止)」:(B)には、樹脂を高温で溶かして使うものや接着力の強いものがあるので、皮膚についた場合の危険性などを事前に児童が理解しておく必要がある。 B接着剤:せっちゃくざい - - -
10-2.「表現(造形遊び)」指導要点:中学年では、身近な材料や用具を組み合わせ、場所などから(B)したりして作る。 B発想:はっそう - - -
16-4.図画工作科における評価の観点および趣旨:観点;(B)の能力/趣旨;作品などの形や色などから、表現の面白さをとらえたり、良さや美しさを感じ取ったりしている。 B鑑賞:かんしょう - - -
12-2.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:各学年の内容の「鑑賞」指導については、指導の効果を高めるため、表現領域と(B)して行う。 B関連:かんれん/をはかるように - - -
12-3.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:「表現」指導については、適宜(C)してつくりだす活動を取り上げる。 C共同:きょうどう - - -
14-3.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱(事故防止)」:固定して使用することになっている用具は、(C)などして動かないようにする必要がある。 C台座を用意する:だいざをよういする - - -
10-3.「表現(造形遊び)」指導要点:高学年では、(C)や形などの特徴も視野に入れ、周囲の様子を考えて(D)したり、経験・技能を総合的に生かして作る。 C場所の広さ:ばしょのひろさ/D構成:こうせい - - -
16-2.図画工作科における評価の観点および趣旨:観点;発想や(C)の能力/趣旨;感じたことや材料などを基に表したり、形や色、用途などを考えたりしている。 C構想:こうそう - - -
11-3.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:各学年の内容の「鑑賞」指導については、「表現」との関連を図るようにする。なお、指導効果を高めるため必要があれば、児童や学校の実態に応じて、(C)行う。 C独立して:どくりつして - - -
11-4.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:各学年の内容の「表現」の指導については、適宜共同して(D)を取り上げるようにすること。 Dつくりだす活動:つくりだすかつどう - - -
16-3.図画工作科における評価の観点および趣旨:観点;(D)な技能/趣旨;感覚や経験を生かしながら、表したいことに合わせて材料や用具を使い、表し方を工夫している。 D創造的:そうぞうてき - - -
14-4.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱(事故防止)」:(D)については、事前の点検が必要。例:プールサイド・高い場所での活動は、水量・濁り、足場安定や手すりの高さを調べ、安全や衛生面を確認。 D活動場所:かつどうばしょ - - -
12-4.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:各学年の内容の「表現」の(2)については、児童や学校の実態に応じて児童が工夫して楽しめる程度の(D)に表す経験や(E)する経験ができるようにする。 D版:ばん/E焼成:しょうせい - - -
11-5.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:低学年においては、(E)等との関連を積極的に図り、指導効果を高めるようにすること。特に1学年においては、(F)における表現内容との関連を考慮する。 E生活科:せいかつか/F幼稚園教育:ようちえんきょういく - - -
11-6.「図画工作科」「指導計画作成と内容の取扱」:第1章総則の第1の2およぎ第3章道徳の第1の道徳教育目標より、(G)などと関連を考慮し、第3章道徳の第2の内容を、図画工作科の特質に応じ指導。 G道徳の時間:どうとくのじかん - - -

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