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指導要領8.(体育ー上)23

36 語中 1~36番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(第何学年か?) 3-2.「体育科」学年目標(2):だれとでも仲良くし、健康・安全に留意して意欲的に運動する態度を育てる。 1.2/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 3-1.「体育科」学年目標(1):協力、公正などの態度を育て、健康・安全に留意し、最後まで努力して運動する態度を育てる。 3.4/学年:がくねん - - -
5-7.「体育科」領域構成:保健を扱うのは第何学年からか? 3/学年:がくねん - - -
(第何学年か?) 3-3.「体育科」学年目標(3):心の健康、ケガの防止及び病気の予防について理解できるようにし、健康で安全な生活を営む資質・能力を育てる。 5.6/学年:がくねん - - -
5-8.「体育科」領域構成:3・4学年の「ゲーム」内容3つ述べよ ゴール/型:がた/.ネット/型:がた/.ベースボール/型:がた - - -
6-5.5・6年「表現運動」内容:外「小学校指導要領解説」で外国のフォークダンスの例示としてあげられているものを3つ述べよ マイムマイム:まいむ/.コロブチカ.グスタフスコール - - -
(マット・鉄棒・跳び箱のどれか?) 13-1.跳び前転・側方倒立回転・ロンダート マット/運動:うんどう - - -
5-1.「体育科」領域構成:1~6学年まで共通して行う領域 体:からだ/つくり/運動:うんどう - - -
(マット・鉄棒・跳び箱のどれか?) 13-3.頭はね跳び・台上前転 跳び箱運動:とびばこうんどう - - -
(マット・鉄棒・跳び箱のどれか?) 13-2.前方支持回転・かかえ込み回り 鉄棒運動:てつぼううんどう - - -
6-1.5・6年「表現運動」内容:ア.表現では、いろいろな題材から表したい(A)をとらえ、(B)な表現や簡単なひとまとまりの表現で踊る。 Aイメージ:いめーじ/B即興的:そっきょうてき - - -
5-5.「体育科」領域構成:1~4学年では「(A)」、5・6学年では「(B)」となり、内容としては鬼遊びドッジボール・ソフトボール・キックベースなどがある。 Aゲーム:げーむ/Bボール運動:ぼーるうんどう - - -
2-1.運動に親しむ資質・能力とは、運動への関心や自ら運動をする意欲、(A)運動をすること、各種運動の楽しさや喜びを味わうよう水から考えたり工夫する力、運動技能を指している。 A仲間と仲良く:なかまとなかよく - - -
10-1.「体つくり運動」:「(A)」は、いろいろ手軽な運動や、(B)な運動を行い、体を動かす楽しさや心地よさを味わうことによって、自分や仲間の体の状態に気づく。 A体ほぐし運動:からだほぐしうんどう/B律動的:りつどうてき - - -
5-2.「体育科」領域構成:1・2学年では「(A)を使っての運動遊び」という領域は3~6学年では(B)となり、内容は前転・後転・側転・逆立ちなどがある。 A器械・器具:きかいきぐ/B器械運動:きかいうんどう - - -
1-1.要領「体育科」目標:(A)と体を一体としてとらえ、適切な運動の経験と健康・(B)についての理解を通して、生涯にわたって運動に親しむ(C)や能力の基礎を育てる。 A心:こころ/B安全:あんぜん/C資質:ししつ - - -
5-4.「体育科」領域構成:1・2学年では「(A)」、3・4学年では「(B)運動」、5・6学年では「(C)」となり、内容としては、プールサイドでの活動がある。 A水遊び:みずあそび/B浮く・泳ぐ:うくおよぐ/C水泳:すいえい - - -
4-1.1・2学年目標:(A)や活動を工夫して各種の運動を楽しくできるようにし、その(B)を身につけ、体力を(C)。 A簡単なきまり:かんたんなきまり/B基本的な動き:きほんてきなうごき/C養う:やしなう - - -
5-6.「体育科」領域構成:1・2学年では「(A)」遊び、3~6学年では「(B)」となり、内容としてはダンス活動などがある。 A表現リズム:ひょうげんりずむ/B表現運動:ひょうげんうんどう - - -
5-3.「体育科」領域構成:1・2学年では「A」の運動遊び、3・4学年では「A」の運動、5・6学年では「(B)」となり、内容として短距離走・ハードル走・走り幅跳び・走り高跳びがある。 A走・跳:そうちょう/B陸上運動:りくじょううんどう - - -
14-1.「陸上運動」:短距離走・リレー・ハードル走などの運動は、走る、(A)などの運動で、体を巧みに(B)する。 A跳ぶ:とぶ/B操作:そうさ - - -
7-1.1・2学年「ゲーム」内容:(A)では、一定の区域で、逃げる、追いかける、陣地を取りあうなどをすること。 A鬼遊び:おにあそび - - -
4-2.3・4学年目標:活動を工夫して各種の運動を楽しくできるようにし、その(B)や技能を身につけ体力を(C)。 B基本的な動き:きほんてきなうごき/C養う:やしなう - - -
2-2.運動への関心や意欲、運動の工夫、運動技能など、これらの資質や能力をそだてるためには、児童の能力・適性、(B)等に応じて、楽しさや喜びを味わい、自ら考え工夫しながら運動の(C)するなどの学習が重要。 B興味・関心:きょうみかんしん/C課題解決:かだいかいけつ - - -
7-2.3・4学年「器械運動」内容:(B)運動では、基本的な上がり技や指持回転技、下り技をする。 B鉄棒:てつぼう - - -
6-2.5・6年「表現運動」内容:イ.フォークダンスでは、踊り方の特徴をとらえ、音楽に合わせて簡単な(C)や動きで踊る。 Cステップ:すてっぷ - - -
10-1.「体つくり運動」:体ほぐしの運動は、(C)を整えたり、(D)したりする運動である。 C体の調子:からだのちょうし/D仲間と交流:なかまとこうりゅう - - -
14-2.「陸上運動」:合理的で、心地よい動きを身につけるとともに、仲間と速さや高さ・(C)を競い合ったり、自己の目指す(D)を達成したりすることの楽しさや喜びを味わう運動である。 C距離:きょり/D記録:きろく - - -
7-3.3・4学年「器械運動」内容:(C)運動では、基本的な支持飛び越し技をする。 C跳び箱:とびばこ - - -
1-2.健康の保持増進と(D)を図り、楽しく(E)生活を営む態度を育てる。 D体力向上:たいりょくこうじょう - - -
6-3.5・6年「表現運動」内容:運動に進んで取り組み、互いの良さを認め合い助け合って練習や発表をしたり、(D)に気を配ったりすることができる。 D場の安全:ばのあんぜん - - -
4-3.5・6学年目標:活動を工夫して各種の運動の(D)を味わうようにし、その(E)に応じた基本的な技能を身につけ、体力を(F)。 D楽しさ・喜び:たのしさよろこび/E特性:とくせい/F高める:たかめる - - -
7-4.3・4学年「器械運動」内容:自己の(D)に適した課題をもち、技ができるようにするための活動を工夫する。 D能力:のうりょく - - -
7-5.5・6学年「保健」内容:(E)の防止について理解し、(E)などの簡単な(F)ができる。 Eけが:けが/F手当:てあて - - -
10-1.「体つくり運動」:高学年の「体力を高める運動」は、体の(E)および(F)を高めるための運動と、(G)および動きを持続する能力を高めるための運動をする。 E柔らかさ:やわらかさ/F巧みな動き:たくみなうごき/G力強い動き:ちからづよいうごき - - -
6-4.5・6年「表現運動」内容:自分やグループの課題の解決に向けて、練習や(E)を工夫できるようにする。 E発表の仕方:はっぴょうのしかた - - -

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