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指導要領8.(体育ー下)23

26 語中 1~26番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(第何学年で指導する内容か?) 20-4.「保健」3学年:毎日の生活と健康 3/学年:がくねん - - -
(第何学年で指導する内容か?) 20-2.「保健」4学年:育ちゆく体とわたし 4/学年:がくねん - - -
(第何学年で指導する内容か?) 20-1.「保健」5学年:けがの防止・心の健康 5/学年:がくねん - - -
(第何学年で指導する内容か?) 20-3.「保健」6学年:病気の予防 6/学年:がくねん - - -
17-7.フォークダンスの発祥国を答えよ:マイム・マイム イスラエル - - -
17-5.フォークダンスの発祥国を答えよ:グスタフ・スコール スウェーデン - - -
17-6.フォークダンスの発祥国を答えよ:コロブチカ ロシア - - -
16-1.(A)型:競技種目の例にバスケットボール・(B)がある。特性:コート内で攻守が入り混じり、手・足などを使い攻防を組み立て、一定時間内に得点を競い合うゲーム。 Aゴール:ごーる/Bサッカー:さっかー - - -
21-1.「保健」内容:毎日を健康に過ごすには、食事、運動、(A)および睡眠の調和のとれた生活を続けること、また、体の(B)を保つことなどが必要である。 A休養:きゅうよう/B清潔:せいけつ - - -
23-3.要領総則「第1 教育課程編成の一般方針」の3:食育・体力向上の指導、安全指導、心身健康保持増進の指導を通して、家庭や地域社会との連携し、日常生活で適切な(A)に関する活動実践を促す。 A体育・健康:たいいくけんこう - - -
23-1.要領総則「第1 教育課程編成の一般方針」の3:学校における(A)に関する指導は、児童の発達の段階を考慮して、学校の(B)全体を通じて適切に行う。 A体育・健康:たいいくけんこう/B教育活動:きょういくかつどう - - -
15-1.5・6学年「水泳」:ア.クロールでは、(A)泳ぐこと。イ.平泳ぎでは、(A)泳ぐこと。 A続けて長く:つづけてながく - - -
17-1.「表現運動」3・4学年ア:表現では、(A)などの題材からその主な特徴をとらえ、対比する動きを組合せ、繰り返したりして踊る。 A身近な生活:みじかなせいかつ - - -
18.「指導計画作成と内容取扱」「集団行動」:(A)、整頓、列の増減などの行動の仕方を見につけ、能率的で(B)な集団としての行動ができるようにするための指導については、「(C)」をはじめ、各学年の各領域で行う。 A集合:しゅうごう/B安全:あんぜん/C体つくり運動:からだつくりうんどう - - -
17-2.「表現運動」3・4学年イ:(B)では、軽快なリズムに乗って全身で踊る。 Bリズムダンス:りずむだんす - - -
15-2.5・6学年「水泳」:運動に進んで取り組み、助け合って水泳をしたり、(B)を守って安全に気を配ったりする。 B水泳の心得:すいえいのこころえ - - -
17-3.「表現運動」5・6学年ア:表現では、いろいろな題材から表したいイメージを捉え、即興的な表現や簡単な(C)の表現で踊る。 Cひとまとまり:ひとまとまり - - -
16-2.(C)型:競技種目の例に(D)がある。特性:(C)で区切られたコートの中で攻防を組み立て、一定の得点に早く達することを競い合うことを課題としたゲーム。 Cネット:ねっと/Dソフトバレーボール:そふとばれーぼーる - - -
23-2.要領総則「第1 教育課程編成の一般方針」の3:特に、学校における食育推進ならび体力向上に関する指導、安全指導及び(C)の保持増進の指導は、体育科につぎ、家庭科、(D)でも各特質に応じ行う。 C心身の健康:しんしんのけんこう/D特別活動:とくべつかつどう - - -
21-2.「保健」内容:体は、(C)になると次第に大人の体に近づき、体つきが変わったり、初経・精通などが起こったりすること。また、(D)が芽生える。 C思春期:ししゅんき/D異性への関心:いせいへのかんしん - - -
17-4.「表現運動」5・6学年イ:(D)では、踊り方の特徴を捉え、音楽に合わせてカンタンなステップや動きで踊る。 Dフォークダンス:ふぉーくだんす - - -
16-3.(E)型:競技種目の例に(E)がある。特性:攻守を規則的に交代し合い、一定回数内で得点を競い合うことを課題としたゲーム。 Eベースボール:べーすぼーる - - -
21-3.「保健」内容:交通事故や身の回りの生活の(E)が原因となって起こるケガの防止には、周囲の(F)に気づくこと、的確な判断の下に(F)に行動すること、環境を(F)に整えることが必要である。 E危険:きけん/F安全:あんぜん - - -
23-4.要領総則「第1 教育課程編成の一般方針」の3:生涯を通じて健康・安全で(E)生活を送るための基礎を培わせるよう配慮する。 E活力ある:かつりょくある - - -
21-4.「保健」内容:病気は、病原体、体の(G)、生活行動、環境がかかわり合って起こること。 G抵抗力:ていこうりょく - - -
21-5.「保健」内容:(H)など生活行動が主な原因となって起こる病気の予防には、栄養の偏りのない食事をとること、(I)の衛生を保つことなど、望ましい生活習慣を身につける必要があること。 H生活習慣病:せいかつしゅうかんびょう/I口腔:こうくう - - -

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