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問題▼ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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8-4.「内容の取扱」:エ.外国語活動を通して、外国語や外国文化のみならず、(G)や我が国の分化についてもあわせて理解を深める。 | G国語:こくご | - | - | - |
8-3.「内容の取扱」:ウ.言葉によらないコミュニケーション手段もコミュニケーションを支えるものであり、(F)を取り上げ、その役割を理解させる。 | Fジェスチャー:じぇすちゃー | - | - | - |
8-2.「内容の取扱」:イ.外国語でのコミュニケーションを(A)させる際には、音声面を中心とし、(C)などの文字や単語の取扱については、児童の(D)に配慮しつつ、音声によるコミュニケーションを(E)するものとして用いる。 | Cアルファベット:あるふぁべっと/D学習負担:がくしゅうふたん/E補助:ほじょ | - | - | - |
8-1.「内容の取扱」:ア.外国語のコミュニケーションを(A)させる際には、児童の(B)を考慮した表現を用い、児童に取って身近なコミュニケーション場面を設定する。 | A体験:たいけん/B発達段階:はったつだんかい | - | - | - |
6-3.指導計画作成や授業実施については、学級担任の教師または外国語活動を担当する教師が行い、授業実施に当たっては( E )の活用に努め、地域実態に応じ、外国語に堪能な地域の人々の協力を得るなど、指導体制を充実する。 | Eネイティブスピーカー:ねいてぃぶすぴーかー | - | - | - |
6-2.指導内容や活動は、(C)にあったものとし、国語科、(D)、図画工作科などの他教科等で児童が学習したことを活用するなどの工夫により、指導効果を高める。 | C興味・関心:きょうみかんしん/D音楽科:おんがくか | - | - | - |
6-1.言語・文化の内容指導は、コミュニケーションに関する内容との関連を図る。その際、言語・文化については(A)を図り、指導内容が必要以上に細部にわたったり、(B)になったりしないようにする。 | A体験的理解:たいけんてきりかい/B形式的:けいしきてき | - | - | - |
4-2.「外国語活動」の年間授業時数 | 35/単位時間:たんいじかん | - | - | - |
4-1.「外国語活動」は何学年から指導するか? | 5.6/学年:がくねん | - | - | - |
3-6.外国の言語や(D)の体験的理解(3):異なる文化をもつ人々との交流等を体験し、(D)等に対する理解を深める。 | D文化:ぶんか | - | - | - |
3-5.外国の言語や(D)の体験的理解(2):日本と外国徒の生活、(H)、行事などの違いを知り、多様なものの見方・考え方があることに気づく。 | D文化:ぶんか/H習慣:しゅうかん | - | - | - |
3-4.外国の言語や(D)の体験的理解(1):外国語の音声や(E)などに慣れ親しみ、(F)との違いを知り、言葉の(G)や豊かさに気づく。 | D文化:ぶんか/Eリズム:りずむ/F日本語:にほんご/G面白さ:おもしろさ | - | - | - |
3-3.(A)コミュニケーションを図る(3):言語を用いてコミュニケーションを図ることの(C)を知る。 | A積極的に:せっきょくてきに/C大切さ:たいせつさ | - | - | - |
3-2.(A)コミュニケーションを図る(2):(A)外国語を聞いたり、話したりすること。 | A積極的に:せっきょくてきに | - | - | - |
3-1.(A)コミュニケーションを図る(1):外国語を用いてコミュニケーションを図る(B)を体験する。 | A積極的に:せっきょくてきに/B楽しさ:たのしさ | - | - | - |
2-2.目標「外国語を通じて言語・文化につき体験的に理解を深める」:なお、体験的に理解を深めることで、言葉の大切さ・豊かさに気づき、言語に対する(D)を高めたり、これらを尊重する態度を身につけることは、音声に関する能力の向上にも資する。 | D興味・関心:きょうみかんしん | - | - | - |
2-1.目標「外国語を通じて言語・文化につき体験的に理解を深める」:言葉への(A)を促し、幅広い言語に関する能力や(B)の基盤を培うため、(C)や我が国の文化を含めた言語・文化への理解を深める重要性を述べたものである。 | A自覚:じかく/B国際感覚:こくさいかんかく/C国語:こくご | - | - | - |
10-3.6学年の活動:5学年の活動を基礎に、(D)とのかかわりを大切にしながら、児童の日常生活や学校生活に加え、(E)にかかわる交流等を含んだ体験的コミュニケーション活動を行う。 | D友達:ともだち/E国際理解:こくさいりかい | - | - | - |
10-2.5学年の活動:(D)とのかかわりを大切にした体験的なコミュニケーション活動を行う。 | D友達:ともだち | - | - | - |
10-1.5学年の活動:外国語を(A)学習することに配慮し、児童に身近で(B)な表現を使い、外国語に慣れ親しむ活動や児童の(C)や学校生活に関わる活動を中心におく | A初めて:はじめて/B基本的:きほんてき/C日常生活:にちじょうせいかつ | - | - | - |
1-2.「外国語活動」目標:外国語の(C)や基本的な表現に(D)ながら、コミュニケーション能力の素地を養う。 | C音声:おんせい/D慣れ親しませ:なれしたしませ | - | - | - |
1-1.「外国語活動」目標:外国語を通じて、言語・文化について(A)に理解を深め、積極的に、(B)を図る態度を養う。 | A体験的:たいけんてき/Bコミュニケーション:こみゅにけーしょん | - | - | - |
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