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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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12-2.要領「家庭科」第6学年の年間授業時数 | 55/単位時間:たんいじかん | - | - | - |
12-1.要領「家庭科」第5学年の年間授業時数 | 60/単位時間:たんいじかん | - | - | - |
「読み方」 米飯(べいはん) | べいはん | - | - | - |
7.要領「家庭科」2学年にわたる取扱事項をすべて選べ:ア.家庭生活と仕事/イ.食事の役割/ウ.生活に役立つ物の製作/エ.快適な住まい方/オ.調理の基礎/カ.物や金銭の使い方と買物/キ.栄養を考えた食事/ク.環境配慮した生活の工夫 | ウ.オ | - | - | - |
8-1.「内容の取扱」「栄養を考えた食事(1)ア」:(2)「栄養を考えた食事」のア「体に必要な栄養素の種類と働き」イ「食品の栄養的な特徴と組合せ」については、(A)と食品の体内での主な働きを中心に扱う。 | A五代栄養素:ごだいえいようそ | - | - | - |
1-1.要領「家庭科」目標:衣食住などに関する実践的・(A)な活動を通して、(B)に必要な基礎的・基本的な知識および技能を身につけ、(C)を大切にする心情をはぐくみ、(D)として生活をより良くする実践的態度を育てる。 | A体験的:たいけんてき/B日常生活:にちじょうせいかつ/C家庭生活:かていせいかつ/D家族の一員:かぞくのいちいん | - | - | - |
13-1.「家庭科」評価の観点および趣旨:観点;(A)への関心・意欲・態度/趣旨;衣食住や家族の(B)について関心をもち、その大切さに気づき、(A)をより良くするために進んで実践する。 | A家庭生活:かていせいかつ/B生活:せいかつ | - | - | - |
13-2.「家庭科」評価の観点および趣旨:観点;(B)を創意工夫する能力/趣旨;(A)について見直し、身近な(B)の課題を見つけ、その解決を目指して(B)をより良くするために考え、自分なりに工夫する。 | A家庭生活:かていせいかつ/B生活:せいかつ | - | - | - |
13-4.「家庭科」評価の観点および趣旨:観点;(A)についての知識・理解/趣旨;日常生活に必要な衣食住や家族の(B)に関する基礎的・基本的な知識を身につける。 | A家庭生活:かていせいかつ/B生活:せいかつ | - | - | - |
5-1.「家庭科」内容「快適な衣服と住まい」「(3)生活に役立つ物の製作」指導事項:ア.(A)を用いて製作する物を考え、形などを工夫し、(B)を立てる。 | A布:ぬの/B製作計画:せいさくけいかく | - | - | - |
4-1.「家庭科」内容「日常の食事と調理の基礎」「(3)調理の基礎」指導事項:ア.調理に関心をもち、必要な材料の分量や(A)を考えて、調理計画を立てる。 | A手順:てじゅん | - | - | - |
9-1.「内容の取扱」実習指導の配慮事項:ア.(A)を整え、用具の手入れや(B)を適切に行う。 | A服装:ふくそう/B保管:ほかん | - | - | - |
3-1.「家庭科」内容「家庭生活と家族」:(1)「A」(2)「家庭生活と仕事」(3)「家族や近隣の人々とのかかわり」の3項目で構成されている。 | A自分の成長と家族:じぶんのせいちょうとかぞく | - | - | - |
2-1.要領「家庭科」学年目標:(A)や家族の生活に関する実践的・体験的な活動を通して、自分の成長を自覚するとともに、家庭生活への関心を高め、その大切さに気づく。 | A衣食住:いしょくじゅう | - | - | - |
6-1.「家庭科」内容「身近な消費生活と環境」:内容は(1)「物や金銭の使い方と(A)」(2)「(B)に配慮した生活の工夫」の2項目で構成されている。 | A買物:かいもの/B環境:かんきょう | - | - | - |
8-2.「内容の取扱」「栄養を考えた食事(1)イ」:(3)「調理の基礎」のエ「米飯および味噌汁の調理」については、米飯や味噌汁が我が国の(B)であることにも触れる。 | B伝統的日常食:でんとうてきにちじょうしょく | - | - | - |
4-2.「家庭科」内容「日常の食事と調理の基礎」「(3)調理の基礎」指導事項:イ.材料の(B)、切り方、味付け方、盛り付け、配膳および後片付けが適切にできる。 | B洗い方:あらいかた | - | - | - |
6-2.「家庭科」内容「身近な消費生活と環境」:身近な生活における消費と(B)に配慮することの大切さに気づき、物の(C)、購入および活用に関する基礎的・基本的な知識および技能を身につける。 | B環境:かんきょう/C選択:せんたく | - | - | - |
13-3.「家庭科」評価の観点および趣旨:観点;(B)の技能/趣旨;日常生活に必要な衣食住や家族の(B)に関する基礎的・基本的な技能を身につける。 | B生活:せいかつ | - | - | - |
3-2.「家庭科」内容「家庭生活と家族」:ここでは、自分の成長や、家庭の仕事と(B)などの学習を通して、家庭生活への関心を高め、(C)などを中心とした生活の営みの大切さにきづくようにする。 | B生活時間:せいかつじかん/C衣食住:いしょくじゅう | - | - | - |
2-2.要領「家庭科」学年目標:日常生活に必要な基礎的・基本的な(B)をみにつけ、身近な生活に(C)できるようにする。 | B知識・技能:ちしきぎのう/C活用:かつよう | - | - | - |
9-2.「内容の取扱」実習指導の配慮事項:イ.(C)に留意して、(D)や用具、機械などを取り扱う。 | C事故防止:じこぼうし/D熱源:ねつげん | - | - | - |
5-2.「家庭科」内容「快適な衣服と住まい」「(3)生活に役立つ物の製作」指導事項:イ.(C)や、ミシンを用いた(D)により目的に応じた(E)を考えて製作し、活用できる。 | C手縫い:てぬい/D直線縫い:ちょくせんぬい/E縫い方:ぬいかた | - | - | - |
4-3.「家庭科」内容「日常の食事と調理の基礎」「(3)調理の基礎」指導事項:ウ.ゆでたり、(C)して調理ができる。 | C炒めたり:いためたり | - | - | - |
8-3.「内容の取扱」「栄養を考えた食事(1)ウ」:食に関する指導については、家庭科の特質に応じて、(C)の充実に資するよう配慮する。 | C食育:しょくいく | - | - | - |
2-3.要領「家庭科」学年目標:自分と家族などとのかかわりを考えて(D)を味わい、家庭生活をより良くしようとする実践的態度を育てる。 | D実践する喜び:じっせんするよろこび | - | - | - |
3-3.「家庭科」内容「家庭生活と家族」:仕事や生活時間、家族などとのかかわり方についての基礎的・基本的な知識および技能を身につけ、家庭生活をより良く使用と工夫する能力と(D)を育てる。 | D実践的態度:じっせんてきたいど | - | - | - |
6-3.「家庭科」内容「身近な消費生活と環境」:身近な消費生活や環境をよりよくしようと(D)能力と実践的な態度を育てることをねらいとしている。 | D工夫する:くふうする | - | - | - |
8-4.「内容の取扱」「栄養を考えた食事(2)」:「快適な衣服と住まい」の(2)「快適な住まい方」のイ「季節の変化に合わせた生活の大切さ、快適な住まい方の工夫」については、主として暑さ・寒さ・通風・換気および(D)を取り上げる。 | D採光:さいこう | - | - | - |
4-4.「家庭科」内容「日常の食事と調理の基礎」「(3)調理の基礎」指導事項:エ.(D)および(E)の調理ができる。 | D米飯:べいはん/Eみそ汁:みそしる | - | - | - |
8-5.「内容の取扱」「栄養を考えた食事(3)ア」:「身近な消費生活と環境」については、扱う用具や(E)などの身近なものを取り上げる。 | E実習材料:じっしゅうざいりょう | - | - | - |
9-3.「内容の取扱」実習指導の配慮事項:ウ.調理に用いる食品については、(E)は扱わないなど、(F)に留意する。 | E生魚・生肉:なまざかななまにく/F安全・衛生:あんぜんえいせい | - | - | - |
5-3.「家庭科」内容「快適な衣服と住まい」「(3)生活に役立つ物の製作」指導事項:ウ.製作に必要な用具の(F)ができる。 | F安全な取扱い:あんぜんなとりあつかい | - | - | - |
8-6.「内容の取扱」「栄養を考えた食事(3)イ」:(2)「環境に配慮した生活の工夫」については、「日常の食事と調理の基礎」または「快適な衣服と住まい」との関連を図り、(F)に学習できるようにする。 | F実践的:じっせんてき | - | - | - |
4-5.「家庭科」内容「日常の食事と調理の基礎」「(3)調理の基礎」指導事項:オ.調理に必要な用具や食器の安全で(F)な取扱いおよび(G)の安全な取り扱いができること。 | F衛生的:えいせいてき/Gこんろ:こんろ | - | - | - |
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