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D・P・ウォーカー『ルネサンスの魔術思想』第1章 フィチーノと音楽 から

フィチーノの教説に関する問題です。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
「自然魔術において~~賛歌ほど効果的なものは皆無である」 by ピーコ(P.31) オルペウス - - -
~~主義者のフィチーノは、あらゆる音楽は本来太陽に属しているとした。(P.27) プラトン - - -
〇〇・ダ・ブラッチョは、ルネサンスにおけるオルペウスの描写において、最も演奏頻度の高い楽器。(P.28) リラ - - -
天体と月下界の媒体であり、宇宙の霊魂と体の媒体(P.21) 世:せ/界:かい/精:せい/気:き - - -
~~を世界精気の性質に近づけるために音楽が最も重要(P.22) 人:にん/間:げん/精:せい/気:き - - -
フィチーノは、音楽の効果について~~を付与することで、それを伝説的な驚異という地位から解放した。(P.34) 合:ごう/理:り/的:てき/説:せつ/明:めい - - -
「知的観想、神的直観」は、七つの惑星のどれに属するか?(P.24) 土:ど/星:せい - - -
「言葉、歌、音」は、七つの惑星のどれに属するか?(P.24) 太:たい/陽:よう - - -
木星の音楽は「荘重にして真摯、甘く楽しいとともに~~している」 by フィチーノ。(P.26) 安:あん/定:てい - - -
金星の音楽は「情感豊かで穏やかであるとともに、~~」 by フィチーノ(P.26) 官:かん/能:のう/的:てき - - -
フィチーノは、音楽の効果について真摯かつ~~に論じた最初のルネサンスの著作家である。(P.34) 実:じっ/際:さい/的:てき - - -
十六世紀の音楽理論にフィチーノの及ぼした影響は、大きかったか小さかったか。(P.38) 小:ちい/さかった - - -
歌≒音楽的精気は、精気に直接~~することで、作用を及ぼす。(P.25) 接:せっ/触:しょく - - -
精気は~~の影響を直接受ける部分である(P.20) 星:せい/辰:しん - - -
「石、金属」は、七つの惑星のどれに属するか?(P.24) 月:つき - - -
「推論的理性」は、七つの惑星のどれに属するか?(P.24) 木:もく/星:せい - - -
歌は万物の最も有効な~~である(P.19) 模:も/倣:ほう/者:しゃ - - -
知性を動かせるので、~~の方が譜面よりもはるかに重要な意義を持つ。  by フィチーノ(P.30) 歌:か/詞:し - - -
「植物、果物、動物」は、七つの惑星のどれに属するか?(P.24) 水:すい/星:せい - - -
「情緒、想像力」は、七つの惑星のどれに属するか?(P.24) 火:か/星:せい - - -
世界精気には、~~と星の性質が最も多く含まれる(P.21) 火:ひ - - -
世界精気は、霊的であると同時に~~的(P.21) 物:ぶ/質:っしつ - - -
歌は、手足、感情、知性を持つ、一種の霊妙な~~だ(P.19) 理:り/性:せい/的:てき/動:どう/物:ぶつ - - -
太陽の音楽は「優雅で快い響き、~~く、純粋で真摯」 by フィチーノ(P.26) 神:こう/々:ごう/し - - -
人間精気と惑星との調和によって、~~を吸収するために、情緒、歌、香、光を用いるべし。 by フィチーノ(P.32) 神:しん/性:せい/の/流:りゅう/出:しゅつ - - -
フィチーノが霊魂や肉体よりも重視したもの(P.12) 精:せい/気:き - - -
五感のうちで、もっとも精気に作用する感覚(P.16) 聴:ちょう/覚:かく - - -
「精気」はなにが気化したものか(P.12) 血:けつ/液:えき - - -
音(律動や旋律)は、~~するゆえに、道徳性と類似している。 by フィチーノ(P.20) 運:うん/動:どう - - -
「粉、蒸気、香」は、七つの惑星のどれに属するか?(P.24) 金:きん/星:せい - - -
水星の音楽は「~~で力強く多彩」 by フィチーノ(P.26) 陽:よう/気:き - - -
精気を育み純化するのに最重要(P.14) 音:おん/楽:がく - - -
そこから生じる精気は、この上なく純粋で、熱く、敏活で、引火性がある(P.13) 黒:こく/胆:たん/汁:じゅう - - -

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