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D・P・ウォーカー『ルネサンスの魔術思想』第2章 フィチーノの魔術 から

ディアッチェート、フィチーノ魔術の典拠、

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
星辰界から霊魂が身体に降りるさい、天球層から獲得する霊妙な媒体(P.48) アストラル/・ボ:ぼ/ディ - - -
『秘儀論』の著者で東方諸宗教の秘儀的要素を新プラトン主義に取り入れた(P.47) イアンブリコス - - -
~~の歌には、ダイモンに呼びかけるものもある by フィチーノ(P.59) オルペウス - - -
ディアッチェートとフィチーノの相違点は、プラトン主義と~~の関係において表れる(P.40) キリスト/教:きょう - - -
惑星の影響力は~~を媒介として伝えられる by ディアッチェート(P.42) ダイモン - - -
フィチーノ魔術は、彼の弁明にも関わらず明らかに~~だった(P.56) ダイモン/魔:ま/術:じゅつ - - -
~~は、師フィチーノの教説を、学んだだけでなく、厳密に実践した(P.40) ディアッチェート - - -
フィチーノが自らの魔術を弁護する際に引用した人物(P.53) トマ/ス・:す/アクイナス - - -
イアンブリコスの伝記では、~~はオルペウスと大変似た人物として描かれている(P.47) ピュタゴラス - - -
古代末期の哲学者で『供犠と魔術について』の著者(P.47) プロクロス - - -
ディアッチェートの『美について』は~~の教説にもとづいている(P.41) プロティノス - - -
~~の一つである『アスクレピオス』はフィチーノ魔術の最重要な典拠(P.50) ヘルメス/文:ぶん/書:しょ - - -
『潔斎論』を書いたプロティノスの弟子(P.47) ポルピュリオス - - -
中世・ルネサンスの魔術に~~は根本的影響を及ぼした by D.P.ウォーカー(P.46) ミサ - - -
まず最初に、太陽という聖なる~~に向かって歌え by ディアッチェート(P.43) 一:い/者:っしゃ - - -
古代の哲人は~~を崇拝していなかったが、無学な人々をそれへと導いた by フィチーノ(P.62) 偶:ぐう/像:ぞう - - -
薬草や宝石の~~的な力を医学に用いるのは正当 by トマス・アクイナス(P.53) 占:せん/星:せい/術:じゅつ - - -
自分の占星術的音楽は、ダイモンを召喚する~~ではない by フィチーノ(P.53) 呪:じゅ/文:もん - - -
ヘルメス・トリスメギストスによれば、~~の性質は、草、石、芳香から成り立っている(P.51) 地:ち/上:じょう/の/神:かみ/々:がみ - - -
ディアッチェートは、天界のダイモンと惑星の霊的存在を~~と同一視した(P.45) 天:てん/使:し - - -
ダイモンは~~として用い、目的として崇拝しなければ正当だ by フィチーノ(P.52) 媒:ばい/介:かい - - -
フィチーノ魔術では、~~と惑星の使役ダイモンは同様のもの(P.57) 守:しゅ/護:ご/天:てん/使:し - - -
古代の哲人は、神々やダイモン、神霊に~~をつけた by フィチーノ(P.60) 序:じょ/列:れつ - - -
薬草や宝石を呪文とともに用いるのは~~と契約することだ by トマス・アクイナス(P.53) 悪:あく/魔:ま - - -
身体に入る以前の精気の形態は~~であり、円運動をする(P.49) 球:きゅう/形:けい - - -
術者の精気は、~~から飛び出し、惑星の精気と触れ合う by ディアッチェート(P.43) 眼:め - - -
一者、~~、霊(魂)は、万物の三大原理 by ディアッチェート(P.43) 知:ち/性:せい - - -
形相(イデア)の不完全さは~~を惑星から引き寄せれば修正可能(P.42) 精:せい/気:き - - -
魔術は~~の状態を調節するもので、ダイモンに働きかけるものではない by フィチーノ(P.54) 自:じ/分:ぶん - - -
「もし皆さんが~~を是認しないなら、~~のことは忘れ去って下さい」 by フィチーノ(P.53) 護:ご/符:ふ - - -

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