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教養 美術① (日本美術史)

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
黒田清輝の絵で、明るい色彩で、室内の雰囲気が自然に表現されている作品は何か? 「読書」:どくしょ - - -
高村光太郎・岸田劉生が開いた文展会 フューザン/会:かい - - -
京都建仁寺の「風神雷神図屏風」が代表作品である人物と時代 俵屋宗達:たわらやそうたつ/.江戸時代:えどじだい - - -
「風神雷神図屏風」の作者と時代 俵屋宗達:たわらやそうたつ/.江戸時代前期:えどじだいぜんき - - -
黒田清輝の「読書」は、フランス美術の「何派」の影響を受けているか? 印象派:いんしょうは - - -
(江戸時代18世紀)美人画で有名 喜多川歌麿:きたがわうたまろ - - -
大首絵により当時の美人の姿を描いた人物と時代 喜多川歌麿:きたがわうたまろ/.江戸時代:えどじだい - - -
日本美術院を設立した人(2人) 岡倉天心:おかくらてんしん/.横山大観:よこやまだいかん - - -
岡倉天心・横山大観が日本画の革新運動を進める際に設立した建物 日本美術院:にほんびじゅついん - - -
(江戸時代18世紀)独特の役者絵 東洲斎写楽:とうしゅうさいしゃらく - - -
浮世絵版画において独自の人物表現をし、役者絵にすぐれた作品を残した人物と時代 東洲斎写楽:とうしゅうさいしゃらく/.江戸時代:えどじだい - - -
「紫禁城」 梅原龍三郎:うめはらりゅうざぶろう - - -
「生々流転」の作者と時代 横山大観:よこやまだいかん/.大正時代:たいしょうじだい - - -
『東海道五十三次』 歌川広重:うたがわひろしげ - - -
日本の自然を叙情的に表現した新しい風景版画を作った人物と時代 歌川広重:うたがわひろしげ/.江戸時代:えどじだい - - -
日本の近代絵画の代表作品「読書」の作者 歌川広重:うたがわひろしげ/.江戸時代:えどじだい - - -
「東海道五十三次」の作者と時代 歌川広重:うたがわひろしげ/.江戸時代後期:えどじだいこうき - - -
金箔地に獅子を描いた障壁画「唐獅子図屏風」を代表作品にもつ人物と時代 狩野永徳:かりのえいとく/.桃山時代:ももやまじだい - - -
(桃山時代)『高雄観風図屏風』 狩野秀頼:かりのひでより - - -
(桃山時代)『花下遊楽図』 狩野長信:かりのながのぶ - - -
『見返り美人』 菱川師宣:ひしかわもろのぶ - - -
『富岳三十六景』 葛飾北斎:かつしかほくさい - - -
大胆な構図と強烈な個性で独自の風景版画を描き、「富岳三十六景」が有名である人物と時代 葛飾北斎:かつしかほくさい/.江戸時代:えどじだい - - -
(江戸時代18世紀)錦絵の考案 鈴木春信:すずきはるのぶ - - -
(桃山時代)『松林図屏風』、『楓図』 長谷川等伯:はせがわとうはく - - -
破墨法を用い、墨の線と濃淡をよく生かして優れた自然の描写を行った人物と時代 雪舟:せっしゅう/.室町時代:むろまちじだい - - -
「秋冬山水図」の作者と時代 雪舟:せっしゅう/.室町時代:むろまちじだい - - -
『手』 高村光太郎:たかむらこうたろう - - -
フューザン会を開いた人物(2人) 高村光太郎:たかむらこうたろう/.岸田劉生:きしだりゅうせい - - -
『老猿』 高村光雲:たかむらこううん - - -
「鳥獣戯画」の作者と時代 鳥羽僧正覚猷(かくゆう):とばそうじょうかくゆう/.平安時代:へいあんじだい - - -
『湖畔』 黒田清輝:くろだせいき - - -

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