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教養 美術③ 美術理論

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(色の見え方・色彩) 色料の三原色 シアン.マゼンタ.イエロー - - -
(版画の種類) 孔版画の一種 シルクスクリーン - - -
(版画の種類) 凹版の直接法で、線や点を使った細密な表現ができる ドライポイント - - -
(版画の種類) 平版の一種で、水と油が反発する性質を利用している リトグラフ - - -
(彫刻刀の種類) 鋭く細かい線を彫るときに使う 三角刀:さんかくとう - - -
(彫刻刀の種類) 丸い線や、やわらかい線を彫る時に使う 丸刀:まるとう - - -
(素焼きはどの段階で行うか?) 粘土を練る→成形する→乾燥させる→絵柄を付ける→袖薬を塗る→本焼き 乾燥後:かんそうご/に/素焼:すや/き - - -
(色の見え方・色彩) 織物や点描画などを遠くから見ると、色が混ざって見えること 併置混合:へいちこんごう - - -
版画の4種類を答えよ 凸版:とっぱん/.凹版:おうはん/.平版:へいはん/.孔版:こうはん - - -
(彫刻刀の種類) 輪郭線や細かい線、文字を彫る時に使う 切り出し刀:きりだしとう - - -
(色の見え方・色彩) ある色とある色を混合した結果、明度が高くなる混合 加算混合:かさんこんごう - - -
(色の見え方・色彩) こまを回すと色が混ざって見えること 回転混合:かいてんこんごう - - -
(彫刻刀の種類) 広い部分を彫ったり、ぼかした感じを表現したりするときに使う 平刀:ひらとう - - -
(色の見え方・色彩) 色の三要素 彩度.:さいど/明度.:めいど/色相:しきそう - - -
(版画の種類) 凸版形式を代表する版画 木版画:もくはんが - - -
(色の見え方・色彩) ある色とある色を混合した結果、明度・彩度が低下していく混合 減算混合:げんさんこんごう - - -
(色の見え方・色彩) 明度のみをもつ色 無彩色:むさいしょく - - -
(色の見え方・色彩) 最も明度が高い色 白:しろ - - -
(色の見え方・色彩) よく似た色相の純色を、隣同士に並べた色の環 色相環:しきそうかん - - -

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