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教養 音楽③ 日本音楽史

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
島崎藤村の詩をもとに作曲された曲「(ホ長調で)低シミファソソ高ドシソラソファミ高ミシ高ドシソ」 『この道』:このみち - - -
義太夫節に用いられる楽器を答えよ 三味線:しゃみせん - - -
歌舞伎とは、演劇・舞踊と(  )が結びついたものである 三味線音楽:しゃみせんおんがく - - -
『かくれんぼ』の作曲者 下総皖一:しもふさかんいち - - -
『カチューシャの唄』の作曲者 中山晋平:なかやましんぺい - - -
『夏の思い出』の作曲者 中田喜直:なかたよしなお - - -
『花の街』の作曲者 圑(だん)伊玖磨:だんいくま - - -
『春の海』の作曲者 宮城道雄:みやぎみちお - - -
明治時代になると、文明開化とともに西洋音楽が移入され、大正時代の始めには(  )が日本初の交響楽団の設立をした 山田耕筰:やまだこうさく - - -
『この道』『からたちの花』 山田耕筰:やまだこうさく - - -
『もみじ』『春がきた』『おぼろ月夜』の作曲者 岡野貞一:おかのていいち - - -
『日のまる』『春の小川』『ふるさと』の作曲者 岡野貞一:おかのていいち - - -
『浜辺の歌』『かなりや』の作曲者 成田為三:なりたためぞう - - -
『うみ』『スキーの歌』『かくれんぼ』の作詞者 林柳波:はやしりゅうは - - -
三味線と演劇・舞踊が結びついたものが(  )である 歌舞伎:かぶき - - -
『ノヴェンバー・ステップス』の作曲者 武満徹:たけみつとおる - - -
『荒城の月』の作曲者 滝廉太郎:たきれんたろう - - -
平家物語に用いられる楽器を答えよ 琵琶:びわ - - -
室町時代には、観阿弥・世阿弥によって(  )が大成された 能楽:のうがく - - -
室町時代に能楽を大成した人 観阿弥・世阿弥父子:かんあみぜあみおやこ - - -
日本の音楽の歴史は、(  )が中国大陸から朝鮮半島を経てわたってきた頃に歴史に残るようになった 雅楽:ががく - - -
『もみじ』『春がきた』『おぼろ月夜』の作詞者 高野辰之:たかのたつゆき - - -
『日のまる』『春の小川』『ふるさと』の作詞者 高野辰之:たかのたつゆき - - -

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