28 語中 1~28番目
問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
(日本の輸出) 日本の魚介類の自給率は( )%で、輸入先は多い順に( )、( )、( )である | 53.6./中国:ちゅうごく/.チリ.タイ | - | - | - |
(日本の輸入先) 機械の輸入先のうち、23.8%は( )、23.5%は( )、10.7%は( )、7.9%は( ) | アメリカ/.中国:ちゅうごく/スイス.アイルランド. | - | - | - |
(日本の輸出) 日本の木材輸入額は年々減少している。輸入先は多い順に( )、( )、( )である | カナダ.アメリカ.ロシア | - | - | - |
(日本の輸入先) 自動車55.7%の輸入先 | ドイツ | - | - | - |
(日本の輸入先) アルコール飲料37.0%の輸入先 | フランス | - | - | - |
(日本工業地域) 重化学工業の割合が大きく、82.0%を占める工業地域。その中でも自動車工業の割合が高い | 中京工業地帯:ちゅうきょうこうぎょうちたい | - | - | - |
(日本の輸入先) 衣類79.8%の輸入先 | 中国:ちゅうごく | - | - | - |
(日本工業地域) 機会の割合が多く46.2%を占める工業地帯。(繊維は少ない;2011年) | 京浜工業地帯:けいひんこうぎょうちたい | - | - | - |
(伝統工芸) 丹後ちりめんの主産地 | 京都:きょうと | - | - | - |
(伝統工芸) 杉原紙の主産地 | 兵庫:ひょうご | - | - | - |
(日本工業地域) この工業地帯の地位は年々低下しており、全国に占める出荷額の割合は2.8%でにすぎない(2011年) | 北九州工業地帯:きたきゅうしゅうこうぎょうちたい | - | - | - |
日本の食物自給率で最も低いのは( )の5%である | 大豆:だいず | - | - | - |
(伝統工芸) 美濃半紙の主産地 | 岐阜:ぎふ | - | - | - |
(伝統工芸) 春慶塗の主産地 | 岐阜・秋田:ぎふあきた | - | - | - |
(伝統工芸) 南部鉄器の主産地 | 岩手:いわて | - | - | - |
(伝統工芸) 有松絞の主産地 | 愛知:あいち | - | - | - |
(港・空港別の輸出品) 集積回路・科学光学機器など小型軽量で付加価値が高い製品が上位。輸出総額が約9.2兆円である港・空港 | 成田国際空港:なりたこくさいくうこう | - | - | - |
(港・空港別の輸出品) コンピュータ部品が輸出の上位であり、輸出総額は約4.7兆円である | 東京港:とうきょうみなと | - | - | - |
(日本工業地域) 交通・用水に恵まれ、東部はパルプ・製紙・食品が、西部は繊維・楽器・オートバイが盛ん | 東海工業地域:とうかいこうぎょうちいき | - | - | - |
(港・空港別の輸出品) 織物類が輸出の上位にあり、繊維業が他地域よりも多い工業地帯。輸出総額は約5.3兆円 | 神戸港:こうべみなと | - | - | - |
(伝統工芸) 会津塗の主産地 | 福島:ふくしま | - | - | - |
(伝統工芸) 結城つむぎの主産地 | 茨城:いばらき | - | - | - |
(日本工業地域) 繊維を中心に発達してきた工業地帯。現在は重化学工業で日本第2位(出荷額に占める自動車の割合は小さい) | 阪神工業地帯:はんしんこうぎょうちたい | - | - | - |
(日本の輸入先) 石油製品29.5%の輸入先 | 韓国:かんこく | - | - | - |
(日本の漁業) 沖合漁業(乱獲により)・遠洋漁業(海里制限により)減少をうけて、( )が見直されている | 養殖漁業:ようしょくぎょぎょう | - | - | - |
(日本の輸出) 日本の木材用途は、(A)が46%、(B)が36.1%、(C)が13.6%である | Aパルプ・チップ:ぱるぷちっぷ/B製材:せいざい/C合板用:ごうばんよう | - | - | - |
(港・空港別の輸出品) 自動車・同車部品の輸出額が得に多い港を多い順に2つならベルト(A)が約9兆円、(B)が約7兆円である | A名古屋港:なごやみなと/B横浜港:よこはまみなと | - | - | - |
(日本の輸出) 日本の輸出品目は額が多い順に(A)、(B)、(C)、自動車部品、(D)である | A機械類:きかいるい/B自動車:じどうしゃ/C鉄鋼:てっこう/D精密機械:せいみつきかい | - | - | - |
28 語中 1~28番目