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教養 経済①

13までやった。②は14から

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(企業) わが国において、持ち株会社は(  )年に解禁された 1997 - - -
(経済用語) 通貨の増発などにより、物価が持続的に上昇すること インフレーション - - -
(企業特徴) 同種の産業の企業が価格や生産量などで協定を結ぶこと(ヨコの関係) カルテル - - -
(景気変動周期) 3~4年前後の周期は(  )の波、8~10年前後の周期は(  )の波と呼ばれる キチン.ジュグラー - - -
(景気変動周期) 20年前後の周期は(  )の波、50年前後の周期は(  )の波と呼ばれる クズネッツ.コンドラチェフ - - -
(企業特徴) 異なる産業の企業を合併・吸収して多角的に企業活動を行うようになった巨大企業のこと コングロマリット - - -
(企業特徴) 親会社が異なる産業の企業を株式保有などを通じて系列化し、支配する企業集団(タテの親子会社的な関係) コンツェルン - - -
(経済用語) 通貨供給量の不足などにより、物価が下落すること デフレーション - - -
(企業特徴) 同種の産業の企業が独立性を失って合併をすること(ヨコの関係) トラスト - - -
(企業特徴の区別) 同業種の合併を(  )といい、異業種の合併を(  )という。また、株式保有を通じた親子会社の支配関係を(  )という トラスト.コングロマリット.コンツェルン - - -
(独占・寡占) 寡占市場に出現する、価格の先導者のこと(一社が値上げすると、他社もこれに追随する) プライスリーダー - - -
(企業) 独創性や新規性を軸に新規市場の開拓を進めていこうとする中小企業のこと(大企業のことは指さない) ベンチャービジネス - - -
(国民所得) 生産国民所得=分配国民所得=支出国民所得、として金額が一致するという原則 三面等価の原則:さんめんとうかのげんそく - - -
(独占・寡占) 完全競争市場と比較して、寡占市場では価格の(  )が強い(一度決まった価格から、値下がりがしにくい状態) 下方硬直性:かほうこうちょくせい - - -
(価格機構) 右上がりの曲線 供給曲線:きょうきゅうきょくせん - - -
(国民所得) 国民経済の純生産物の流れを、各経済主体の所得面からとらえたもの 分配国民所得:ぶんぱいこくみんしょとく - - -
(国民所得) GDPから(  )を引いたものが国内純生産(NDP)である 固定資本減耗(減価償却費):こていしほんげんもう - - -
(完全競争市場) 需要・供給の量が一致している点の価格 均衡価格:きんこうかかく - - -
(価格機構) 価格が下がると需要は(  ) 増える:ふえる - - -
(企業特徴) ある企業が国内のいならず国際的に企業活動を行うこと 多国籍企業:たこくせききぎょう - - -
(企業) 海外に2か国以上の子会社を持ち、革新的マーケティング戦略によって進出する企業形態 多国籍企業:たこくせききぎょう - - -
(独占・寡占) 非価格競争が行われやすい市場 寡占市場:かせんしじょう - - -
(国民所得) 国民経済の純生産物の流れを、支出面からとらえたもの 支出国民所得:ししゅつこくみんしょとく - - -
(企業) 「所有と経営の分離」が特徴の会社 株式会社:かぶしきがいしゃ - - -
(国民所得) GDPは、総生産額から(  )を引き、(  )を引くことで得られる 海外純所得:かいがいじゅんしょとく/.中間生産物価額:ちゅうかんせいさんぶつかがく - - -
(独占・寡占) 市場の独占を禁止する法律 独占禁止法:どくせんきんしほう - - -
(国民所得) 国民経済の純生産物の流れを、生産面からとらえたもの 生産国民所得:せいさんこくみんしょとく - - -
(独占・寡占) 寡占市場に現れたプライスリーダーが先導して価格を値上げし、他社もこれに追随していく過程で、形成されていく価格のこと 管理価格:かんりかかく - - -
(価格機構) 売りたいのに消費者が来ない状態(価格は下がる) 超過供給:ちょうかきょうきゅう - - -
(価格機構) 買いたいのに品物がない状態(価格は上がる) 超過需要:ちょうかじゅよう - - -
(価格機構) 右下がりの曲線 需要曲線:じゅようきょくせん - - -
(企業特徴) 企業を合併・買収し、経営規模を拡大したり、経営の多角化を図ること M&A(エムアンドエー):えむあんどえー - - -

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