Word List

世界料理

30 語中 1~30番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
イカンは魚、ゴレンは油で揚げるの意味。 いかんてんごれんいんどねしあ - - -
小牛肉の薄切りに小麦粉をまぶし、溶き卵につけてバン粉をまぷし、バターで焼いたもの。 うぃんなーしゅにっつぇるおーすとりあ - - -
トウモロコシ粉に熱湯を加えて練ったもの。 うがりけにあ - - -
カーはソース、汁を意味する。10種類以上のスパイスを調合して用いる。タンドール熱にはりつけるようにして作られるわらじ型のバン。 かれーとなんいんど - - -
北アフリカの名物料理。セモリサあるいは砕いた米などを水で練って粉状にしたものを熱し、煮込み料理と食べる。 くすくすちゅにじあ - - -
ライスペーパーにエビや野菜、ハーブ類を巻き、たれをつけて食べる生春巻きのこと。 ごいてんくんべとなむ - - -
塩と砂糖、ハーブで保存処理した鮭。 さけのこうしんづけすうぇーでん - - -
酸っぱいキャベツという意味、塩漬けにし、乳酸発辞させた漬物。 ざうあーくらうととふらんくふるとそーせーじどいつ - - -
串に牛、豚、鶏肉を刺し、あら塩を振って、炭火でじっくり焼く。野外パーティーでの人気料理の1つ。 しゅらすこぶらじるしゅらすこ - - -
ろんな魚介類(マグロ、タイ、タコ、エビなど)を漬け汁でもみ込んだ料理で、トマトの酸味や唐辛子の辛味、コリアンダーの香りが効いている。 せびっちぇぺるー - - -
ひき肉やチーズ、野菜などとチリソースやワカモレなどのソースをトルテイージャで包んで食べる。 たこすめきしこ - - -
ふたが三角帽子のような円錐形になっているタジン鍋を用いてつくる料理。ほとんど水を入れず、食材の持っている水分だけで素し煮する。 たじんもろっこ - - -
ゆでた大根のせん切りに干しエビなどを合わせ、水で溶いた上新粉、片栗がの中に入れよく混ぜてから兼し、冷めてから切り、焼く。 だいこんもちたいわん - - -
エメンタールやグリュイエールなどのチーズを辛口の白ワインで煮溶かしたもの。 ちーずふぉんでゅすいす - - -
世界三大スープの一つ。エビ入りの酸味と唐辛子の辛味が効いたスープ。 とむてんやむてんくんたい - - -
焼肉の意味。羊肉の小片をつけ汁につけ、申焼きにした中近東の料理。 とるこししかばぶ - - -
米、肉類、野菜類、魚介類などを豊富に盛り込み、サフランで色と香りをつけて炊いた米。 ぱえりあすぺいん - - -
タラを塩干しにしたもの。水に2日間ほど浸けて、塩抜きをしてから、様々な料理(コロッケ・フライ・グラタンなど)に使われる。 ぱかりゃうぽるとがる - - -
肉とザウアークラウトの煮込み。 びごすぽーらんど - - -
混ぜご飯のこと。正式にはビビンバブ。炊きあがったご飯に野菜の和え物と肉や魚をのせた料理。コチュジャンとごま油を加えて食べる。 びびんばかんこく - - -
小麦粉とイーストで作った生地を円く平らに伸ばし、トマトを主体としたソース、チーズなどを乗せて焼く。 ぴざぱいいたりあ - - -
肉と野菜、ビートが入っている赤いスープ。サワークリームをかけて食べる。 ぼるしちろしあ - - -
火にかけた鍋という意味。肉類や野菜をじっくり煮込んだ家庭料理。 ぽとふなべふらんす - - -
白いんげん豆と豚肉をトマト味で煮込んだもの。 ぽーくびーんずあめりか - - -
羊肉を細かくした具を小麦粉の皮に包んで蒸した、肉まんのようなもの。 ぽーずもんごる - - -
海産の鱒は鮭と同じで小型。カナディアンベイグサーモン。腹に香草の詰め物をして丸ごと焼いたもの。 ますのこうそうやきかなだ - - -
豆腐とひき肉のとうがらし味噌妙め煮。 まーぼーどうふちゅうごく - - -
王様の食べる野菜という意味。刻むと特有の粘液が出てくる。クレオバラも食べていたといわれている。 もろへいやすーぷえじぷと - - -
生後1年未満の子羊の肉はラムと呼ばれる。 らむちょっぷのばーべきゅーおーすとらりあ - - -
牛肉を大きい塊のままオープで蒸し焼きにした料理、グレービーソースとともにルン、ローストボテト、ホースラディッシュを添える。 ろーすとびーふいぎりす - - -

30 語中 1~30番目

Homeに戻る