30 語中 1~30番目
問題▼ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
自由貿易協定(FTA)とは異なり、ただ単に通商上の障壁を取り除くだけでなく、締約国間で経済取引の円滑化、経済制度の調和並びに、サービス、投資、電子商取引等、さまざまな経済領域での連携強化・協力の促進等をも含めたもの | (EPA)経済連携協定:けいざいれんけいきょうてい | - | - | - |
自由貿易協定を( )と略称され、経済連携協定は( )と略称される | FTA.EPA | - | - | - |
戦後の西欧復興のための欧州経済協力機構 | OEEC | - | - | - |
先進国の国際石油資本( )による乱採掘を制限しようと石油輸出国は1960年に石油輸出国機構( )を結成し、原油価格の引き上げや生産調整でこれに対抗した | メジャー.OPEC | - | - | - |
ブレトンウッズ協定に基づき、国際的な通貨混乱を防止する目的で設立された国際金融機関 | (IMF)国際通貨基金:こくさいつうかききん | - | - | - |
タイの通貨単位は( )、インドの通貨単位は( )、勧告の通貨単位は( )、ロシアの通貨単位は( )である | バーツ.ルピー.ウォン.ルーブル | - | - | - |
なお、WTOによる多国間貿易交渉が進展しないこともあり、二国間や地域間の( )を締結する国々も多い | .FTA | - | - | - |
WTO(世界貿易機関)の本部は( )の( )市である。また、WTOにはGATTに比べて( )が強化されている | スイス.ジュネーブ/紛争処理機能:ふんそうしょりきのう | - | - | - |
OEECを改組して成立した、欧米諸国の経済協力と途上国への開発援助を目的とする機構 | OECD | - | - | - |
2国間または地域間(多国間)で交わした協定により、関税や非関税障壁を相互に撤廃し、自由貿易を行うための取り決め | (FTA)自由貿易協定:じゆうぼうえききょうてい | - | - | - |
1993年のGATT( )ラウンドの妥協から1年、WTOが正式な国際機関として発足した。WTOは自由貿易を推進するものの、輸入品増大による国内産業に影響があれば輸入数量制限の( )を発動できる | ウルグアイ.セーフガード | - | - | - |
1964~67年にかけて行われた( )では、( )が採用された | ケネディラウンド/一括関税引き下げ方式:いっかつかんぜいひきさげほうしき | - | - | - |
(貿易・国際収支) GATTは( )の貿易が中心だったが、WTOはサービス貿易や( )も対象である | モノ/.知的所有権:ちてきしょゆうけん | - | - | - |
(貿易・国際収支) 1944年のブレトンウッズ体制の一環で、1948年に発足した( )は貿易の正式な国際機関ではないが、その後1995年に発足した( )は正式な国際機関である | GATT.WTO | - | - | - |
(日本のODA) 日本の援助総額は世界第( )位である(2011年) | 5 | - | - | - |
(日本のODA) 援助の実施は、独立行政法人である( )が一元的に行っている(IMFの委託によらない) | (JICA)国際協力機構:こくさいきょうりょくきこう | - | - | - |
(日本のODA) 二国間援助では、( )への援助額が最も大きい | インド | - | - | - |
(日本のODA) わが国のODAのGNI比は( )%にすぎない(2011年)。わが国がODAを開始したのは( )年である | 0.18..1954 | - | - | - |
(国際収支統計の項目を答えよ) 日本政府がODAでカンボジアの道路建設を援助した代金 | その/他資本収支:たしほんしゅうし | - | - | - |
(国際収支統計の項目を答えよ) 日本人観光客がアメリカ旅行で支払ったホテルの宿泊代金 | サービス/収支:しゅうし | - | - | - |
(南北問題) 途上国の中でも、急速に工業化を進め、高度成長を遂げた国・地域のことを総称して( )という | NIEs | - | - | - |
(南北問題) 資源に恵まれた(A)と恵まれない(A)の格差のことを、(B)という | A途上国:とじょうこく/B南々問題:なんなんもんだい | - | - | - |
(南北問題) 先進国が軒並み低成長に悩まされている中、経済成長著しい4つの国( )、( )、( )、( )をBRICsという(アルファベット順に) | ブラジル.ロシア.インド/.中国:ちゅうごく | - | - | - |
(南北問題) | NIEO/宣言:せんげん | - | - | - |
(サミット) 主要国首脳会議(サミット)は1次オイルショックの立て直しを図るため、( )年に、アメリカの( )大統領の時に始まった | 1975.ジスカールデスタン | - | - | - |
(サミット) ロシアのサミット参加は、( )年の( )サミットのときである | 1992.デンバー | - | - | - |
(サミット) サミット参加国のうち北アメリカ大陸・中南アメリカ大陸の国(カ )(ア )(メ )(ブ )(アル ) | カナダ.アメリカ.メキシコ.ブラジル.アルゼンチン | - | - | - |
(サミット) サミット参加国のうちヨーロッパ・アフリカの国(イ )(フ )(ド )(イ )(ロ )(E )(南 ) | イギリス.フランス.ドイツ.イタリア.ロシア.EU./南:みなみ/アフリカ | - | - | - |
(ODAとDAC) 開発援助委員会の略称は( )であり、政府開発援助の略称は( )である。政府開発援助を供与するのは、開発援助委員会の加盟国である | DAC.ODA | - | - | - |
(ODAとDAC) DAC加盟国のODA金額の割合は、( )が23.0%、( )が10.9%、( )が10.6%、( )が9.7%、( )が7.9%である | アメリカ.ドイツ.イギリス.フランス/.日本:にほん | - | - | - |
30 語中 1~30番目