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教養 経済②

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
(経済用語) 官民が連携して公共事業を行ったり、公共サービスを供給する仕組みのこと (PublicPrivatePartnership)官民連携:かんみんれんけい - - -
(経済用語) 道路・鉄道・上下水道・通信などの施設を指して使われる言葉 (社会基盤)イ:い/ンフラストラクチャー - - -
(国債) 国債の大量発行は(A)を招く。国債を日本銀行が引き受けても(A)を招くため、(  )の原則によって市中銀行が国債を引き受ける Aイ:い/ンフレーション/.市中消化:しちゅうしょうか - - -
(日本銀行) 金利政策は、景気過熱時には(A)を引き下げ、不景気時には(A)を引きあげることによって景気を調整する。(A)は(  )ともいう。(A)が引き下げられると、銀行から借金をする時に返す利息が減るため、企業は銀行からお金を借りやすい A公定歩合:こうていぶあい/.基準割引率:きじゅんわりびきりつ - - -
(税目) 自動車税は地方に(A)に支払う、(A)税である A直接:ちょくせつ - - -
(経済用語) 主に経営支配権の獲得を目的として、不特定多数の株主に対して公告による株式売却申し込みの勧誘を行い、買い付けを実施すること TOB/(株式公開買い付け):かぶしきこうかいかいつけ - - -
(経済用語) 企業や行政機関などが行う諸活動に関して説明責任を負うこと アカウンタビリティ - - -
(経済理論) 『雇用・利子および貨幣の一般理論』の著者 ケインズ - - -
(経済用語) 企業がその目的に照らし、適切に経営されるよう監視・牽制する仕組みのことで企業統治と一般に訳されている コーポレートガバナンス - - -
(経済用語) 通貨呼称単位を切り下げたり、新しい通呼称単位に切り替えたりすること デノミネーション - - -
(財政4つの役割) ①資源配分の調整、②所得再分配、③経済安定化、④経済成長の実現にあたり、③の役割として、不況時に税収を減らし社会保障を増加、好況時に税収を増やし社会保障を減らす景気調整を(  )という ビルトインスタビライザー - - -
(財政4つの役割) ①資源配分の調整、②所得再分配、③経済安定化、④経済成長の実現にあたり、③の役割として、不況時に歳出増加、好況時に歳出減少させる景気調整を(  )という フィスカルポリシー - - -
(経済用語) 国債発行額を除いた歳入と過去に発行された国債の元利払い(国債費)を除いた歳出の差のことを(  )という(この差が均衡するのが理想的) プライマリーバランス - - -
(経済用語) 金融機関が破たんした際に、預金者の預金保護のため元本(  )+利息を保障する制度を(  )という。(2005年からは決済性預金を除き、普通預金でも実施) 一千万円:いっせんまんえん/.ペイオフ - - -
(経済用語) 銀行などが行った融資のうち、融資先の財務省教などから回収癌不能または困難になっている債権のことを言う 不良債権:ふりょうさいけん - - -
(経済用語) 日銀が毎月発表している、企業間で取引される商品の価格を示す指数で、従来の「卸売物価指数」を改め、用いられるようになった 企業物価指数:きぎょうぶっかしすう - - -
(経済用語) 会社に関する法律を見直し一つに統合した企業経営の基本法であり、有限会社の廃止が規定されている(最低資本金制度は廃止された) 会社法:かいしゃほう - - -
(政府の役割) 一般に景気が停滞している時、政府が(  )や減税などの財政政策を行い景気を刺激することが必要。一方物価上昇が激しいときは(  )が民間通貨量を増加させるために(  )オペレーションを行い、物価水準も抑える 公共投資:こうきょうとうし/.日本銀行:にほんぎんこう/.買い:かい - - -
(経済理論) 日本銀行が市中銀行に貸し出すときに適用される金利のことを(  )という。また、割引という言葉を使って(  )ともいう 公定歩合:こうていぶあい/.基準割引率:きじゅんわりびきりつ - - -
(中央銀行) 不況時に引き下げるのは、利息面では(  )、通貨量の面では(  )である。国債操作については(  )をする 公定歩合:こうていぶあい/.支払準備率:しはらいじゅんびりつ/.買:か/いオペレーション - - -
(日本銀行) 通貨価値の安定、金融の調整、信用制度の保持育成を図るために各種の金融政策を発動するが、特に金利体系への介入を目的とした(  )や、有価証券の売買を行う(  )がある 公定歩合操作:こうていぶあいそうさ/.公開市場操作:こうかいしじょうそうさ - - -
(中央銀行) (  )によって債権量を調整する際、景気停滞時に行う金融政策には(  )があり、景気の過熱を抑えるために行う金融政策には(  )がある 公開市場操作:こうかいしじょうそうさ/.買:か/いオペレーション/.売:う/りオペレーション - - -
(税目) 相続税は(  )への(  )である 国:くに/.直接税:ちょくせつぜい - - -
(日本銀行) 日本銀行が政府に変わって出納業務・(  )の発行・償還などを行う機能を(  )という 国債:こくさい/.政府の銀行:せいふのぎんこう - - -
(インフレ期) 通貨量が(  )し、物価が(  )する 増加:ぞうか/.上昇:じょうしょう - - -
(インフレ期) 需要が(  )し、(  )が活発になるから、(  )が促進され、賃金も上がる(設備投資も行われる) 増加:ぞうか/.生産:せいさん/.雇用:こよう - - -
(国債) 道路や公園など将来世代も利用できる社会資本を建設するために発行するもの 建設国債:けんせつこくさい - - -
(中央銀行)  好況の時に引き上げるのは通貨量の面では(  )、利息面では(  )である。国債操作については(  )をする 支払準備率:しはらいじゅんびりつ/.公定歩合:こうていぶあい/.売:う/りオペレーション - - -
(準備率の区別) 預金総額のうち、預金者の払い戻しに備えておくための預金の一定割合を(  )といい、景気対策のために行う市中銀行の日銀への一定額の預け入れ割合を(  )という 支払準備率:しはらいじゅんびりつ/.預金準備率:よきんじゅんびりつ - - -
(日本銀行) 市中金融機関の(  )を預金として受け入れたり、手形の際割引を行う中央銀行の機能を(  )という 支払準備金:しはらいじゅんびきん/.銀行の銀行:ぎんこうのぎんこう - - -
(日本銀行) 国債の発行額は(  )が決定する 政府:せいふ - - -
(日本銀行) 日本銀行は数多くの金融機関のうち、我が国における唯一の(  )銀行で、国庫金の出納・国債の償還・利払い・登録等、国際事務の代行を行う(  )の銀行としての機能もある 発券:はっけん/.政府:せいふ - - -
(税) 租税は国民から強制徴収する性質を有することから、憲法で租税の新設・変更の際に、国会が制定する法律に基づかなくてはならないという性質 租税法定主義:そぜいほうていしゅぎ - - -
(日本銀行) 財務大臣が決定した日本銀行券発行限度内において自由に通貨を発行できる制度を(  )といい、その機能を(  )という 管理通貨制度:かんりつうかせいど/.発券銀行:はっけんぎんこう - - -
(税) 直接税は所得の高低に応じて負担割合が異なる(  )を持つのに対し、間接税は高所得者・低所得者に同等の負担がかかる(  )をもつ 累進性:るいしんせい/.逆進性:ぎゃくしんせい - - -
(財政4つの役割) ①資源配分の調整、②所得再分配、③経済安定化、④経済成長の実現にあたり、高所得者から多く税を取り、低所得者からは少なく課税するなど、②の役割をになっている税制度は(  )である 累進課税制度:るいしんかぜいせいど - - -
(国債) (  )により禁止されているため、人件費や事務経費を補う目的で(  )を発行する場合には、その都度(  )を制定する必要がある 財政法:ざいせいほう/.赤字国債:あかじこくさい/.財政特例法:ざいせいとくれいほう - - -
(日本銀行) 日本銀行が銀行の預金量を操作して民間資金を調節することを(   )という。不況時は率を引き下げ、好況時は率を引き上げる 預金準備率操作:よきんじゅんびりつそうさ - - -

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