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教育心理学⑥ 知能検査・学習効果と学級経営

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
集団式知能検査 A/式:しき - - -
グッドイナフが開発した言語学習能力診断検査 DAM - - -
カークが開発した言語学習能力診断検査(LD診断用) ITPA - - -
認知処理機能と知識・技能の両面から診断する知能検査 K-ABC - - -
ウェクスラーが開発した児童用知能検査 WISC - - -
ある集団の中で自然に発生する(  )が、労働者(その集団の構成員)の生産性や精神衛生に影響をすることを提唱した人は(  ) インフォーマル/集団:しゅうだん/.メイヨー - - -
WISCという児童用知能検査は誰が開発したか ウェクスラー - - -
ITPAというLD診断用の言語学習能力診断検査は誰が開発したか カーク - - -
DAMという言語学習能力診断検査は誰が開発したか グッドイナフ - - -
説明のすぐ後よりも、少し時間が経ってからのほうが説得効果が上がる現象 スリーパー/効果:こうか - - -
精神年齢を生活年齢で割って100%をかけることで割りだすIQを提唱した人、またそのテスト名 ターマン.スタンフォードシュテルンテスト - - -
ある別の要素によって、正確な評価が阻害される効果(例えば、あの人は数学の成績が良いから、理科の成績も良いだろう・・・という評価) ハロー/効果:こうか - - -
期待をされることによってやる気がでる効果 ピグマリオン/効果:こうか - - -
まず①診断評価でレディネスの十分さを調べ、②形成的評価で修正・補充の必要性を調べ、③総括的評価で最後の活動終わりの評価をする、一連の評価を提唱した人 ブルーム./完全習得学習:かんぜんしゅうとくがくしゅう - - -
強い説得を使用とするほど、説得の相手が真逆の変化をすること ブーメラン/効果:こうか - - -
治療を受ける者が信頼する治療者(医師など)に期待されていると感じることで、行動の変化を起すなどして、結果的に病気が良くなるor良くなったように感じる現象 ホーソン/効果:こうか - - -
(テストの性質) あるテストを何回行っても、測定誤差が小さいテストは(  )が高い 信頼性:しんらいせい - - -
その児童の以前の成績や、その児童の他の科目の成績と比較する評価 個人内評価:こじんないひょうか - - -
(クラス分化②) 教室の中で、選択が一人or一部の数人に集中し、偏ってしまう集団分化。下位集団は分離したり、脱落したりする 垂直分化:すいちょくぶんか - - -
優しすぎるテストによって、全員が満点を取ってしまう現象 天井効果:てんじょうこうか - - -
(テストの性質) あるテストが、測定範囲を正しくとらえているものは(  )が高い 妥当性:だとうせい - - -
100円と500円を比較した時、100円を安いと感じ、100円と50円で比較した時には100円を高いと感じる心理効果 対比効果:たいひこうか - - -
学力偏差値を知能偏差値で割った指数 成就指数:じょうじゅしすう - - -
(クラス分化①) 教室の中で、男女が二群に分裂し、さらにその中で下位集団が閉鎖的で相互対立する集団分化(上位集団は互いに仲良くできる) 水平分化:すいへいぶんか - - -
ある個人の判断基準を提供する重要集団 準拠集団:じゅんきょしゅうだん - - -
IQは精神年齢を(  )で割ることで求められる 生活年齢:せいかつねんれい - - -
学級・学年の集団の中における児童・生徒の位置を示す評価 相対評価:そうたいひょうか - - -
周囲に同じ作業をしているものがいる場合に、やる気が上がって学習効率が上がる作用 社会的促進:しゃかいてきそくしん - - -
設定目標に到達したかどうかで評価する方法 絶対評価:ぜったいひょうか - - -
基準に従った意味づけのこと 評価:ひょうか - - -
(クラス分化③) 仲良し下位集団が互いに結合し、中心人物(クラスのリーダー)が各小集団を(  )として統括するクラスの集団分化は、多くの教室に見られる 部分集団:ぶぶんしゅうだん - - -
(クラス分化④) 一つのクラスが1~3人のリーダーにより統一されること 集団統合:しゅうだんとうごう - - -

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