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問題 | 解答▼ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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精神や存在の知的で合理的な側面を表す | ろごす | - | - | - |
修辞学、修辞法。説得力や表現効果を高める技法。 | れとりっく | - | - | - |
認識や理解の能力。合理的判断による行動能力 | りせい | - | - | - |
ありがたく思い、たたえること | らいさん | - | - | - |
後に残る響きや味わい | よいん | - | - | - |
全体が繋がりを持ち、調和がある様子 | ゆうきてき | - | - | - |
世界の本源は物質であるとする考え | ゆいぶつろん | - | - | - |
からかうこと | やゆ | - | - | - |
道徳 | もらとりあむ | - | - | - |
社会的な義務や責任を果たすことが猶予されている青年期のこと | もらとりあむ | - | - | - |
ほかを真似ること | もほう | - | - | - |
独白、劇で相手なしに自己の心情を述べるセリフ | ものろーぐ | - | - | - |
作品を想像しようとする意欲の原動力となる思想 | もちーふ | - | - | - |
精神的な、精神面 | めんたる | - | - | - |
隠喩、比喩の1種、のようなという言葉を使わずにたとえる | めたふぁー | - | - | - |
ある判断を言葉で表したもの | めいだい | - | - | - |
部分の集合に過ぎず、全体の一体感が無い様子 | むきてき | - | - | - |
自然なままで、手をかけないこと | むい | - | - | - |
技法、形式に変化がなく、いつも同じで新鮮さや創造性を失っていること | まんねりずむ | - | - | - |
巨視的、全体的な見地からものを見ること | まくろ | - | - | - |
潜在能力 | ぽてんしゃる | - | - | - |
ものごとの根本となる性質 | ほんしつえっせんす | - | - | - |
あてもなくさまようこと | ほうこう | - | - | - |
哀愁、哀感 | ぺーそす | - | - | - |
姿、形が変わること | へんよう | - | - | - |
閉じて塞がること | へいそく | - | - | - |
前口上 | ぷろろーぐ | - | - | - |
小説、劇などの話の筋立て | ぷろっと | - | - | - |
手順、方法、過程 | ぷろせす | - | - | - |
全ての対象にあてはまること | ふへん | - | - | - |
ぬぐいはらうこと | ふっしょく | - | - | - |
物事の筋道が通らないこと | ふじょうり | - | - | - |
行き詰まって進展しない状態 | ふくろこうじ | - | - | - |
後に起きる事件を効果的にするために、予めさりげなく盛り込んでおくエピソードや暗示的設定 | ふくせん | - | - | - |
年月が経ち、記憶が薄れること | ふうか | - | - | - |
虚構、作り事 | ふぃくしょん | - | - | - |
自然、芸術におけ美の本質、原理を解明する学問 | びがく | - | - | - |
いつもと違うこと | ひにちじょう | - | - | - |
必ずいる、なくてはならないこと | ひっす | - | - | - |
物事の外面、本質でない部分 | ひそう | - | - | - |
情念、激情。一時的感情的に揺り動かされた心の状態。 | ぱとす | - | - | - |
2つのものの仲立ちをすること | ばいたい | - | - | - |
繰り返しよく考えること | はんすう | - | - | - |
非日常な改まった席 | はれとけ | - | - | - |
ないことを事実のように作り上げること | ねつぞう | - | - | - |
特別なことも無い繰り返しの日 | にちじょう | - | - | - |
限られた時代や場所でしか見られないこと | とくしゅ | - | - | - |
心理的に束縛すること | じゅばく | - | - | - |
根拠がないまま、人々が信じ込んでいること | しんわ | - | - | - |
ひとつのことに打ち込んで努力すること | しょうじん | - | - | - |
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