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生物二学期中間

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
生殖細胞ができる時、対になっている親の遺伝子が別れて別々の生殖細胞に入ること ぶんりのほうそく - - -
雑種 へてろ - - -
抗体は へるぱーtをうけてbがさんしゅつするたんぱくしつ - - -
凝集素、a型には何が存在するか べーた - - -
病原体に結合し食作用を受けやすくしたり穴を開けて破壊するもの、好中球を引きよせる ほたい - - -
じゅんけい ほも - - -
自己の物質に免疫が働かないこと めんえきかんよう - - -
抗体の名前 めんえきぐろぶりん - - -
獲得免疫の効果が表れるまでの時間 やくいっしゅうかん - - -
対立形質を持つ純系どうしを掛け合わせた時、子には親の一方の形質だけが現れること ゆうせいのほうそく - - -
涙、唾液の分泌物 りぞちーむ - - -
涙や唾液には最近の細胞壁を分解する りぞちーむ - - -
リンパ節の働き りんぱえきちゅうのびょうげんたいはき - - -
獲得免疫の主要な場 りんぱせつひぞうしょうかせつ - - -
対立形質を持つ純系どうしを掛け合わせた時、子に現れない形質のこと れっせい - - -
予防接種に用いられる高原の名称 わくちん - - -
樹状細胞は抗原を認識する特定の何の増殖を促すか キラーtさいぼう - - -
皮膚や粘膜には最近の細胞膜を破壊する ディフェンシン - - -

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